日本ファルコム株式会社は、2014年9月25日に発売を予定しているPS3/PS Vita用ソフト「英雄伝説 閃の軌跡II」において、新たに参戦が決定したキャラクターや新システムに関する情報を公開した。
戦術リンクの威力が倍増する新機能「オーバーライズ」
仲間同士の絆の力によって戦闘力を高める「閃の軌跡」独自の戦闘システム「戦術リンク」。今作では、この「戦術リンク」の性能をさらに高めることができる新機能「オーバーライズ」が搭載されている。
画面右上に表示されている円型アイコン点滅時、[攻撃]コマンドにあわせて方向キーを押すと「オーバーライズ」が起動。戦術リンクでつながっているパートナー同士で数ターンの間、連続行動を取ることが可能になる。
「オーバーライズ」起動中は、通常攻撃やクラフト(戦技)攻撃での体勢崩しが100%の確率で発生。さらに、本来発動に時間がかかるアーツ(魔法)も即座に発動することが可能となるぞ。
なお、アリサ&シャロン、ミリアム&クレア、サラ&トヴァルなど、特定の組み合わせは初期から「オーバーライズ」を使用することができるが、それ以外の組み合わせで「オーバーライズ」を使用可能にするためには、ある特殊な条件のクリアが必要となる。
高速巡洋艦「カレイジャス」が母艦に!学院生が乗艦することで機能がグレードアップ
前作「閃の軌跡」で登場した高速巡洋艦「カレイジャス」が今作では主人公リィンたちの母艦として登場。帝国各地に散ったトールズ士官学院の生徒達を捜し出し、カレイジャスに乗艦させることでさまざまな機能が追加されていく。特殊なクエストのクリアが必要となるなど、メンバーによって乗艦させるための条件が異なっているぞ。
【例1】「交換屋・掘り出し物」ショップ
商売上手なベッキーを乗艦させると、艦内に「交換屋・掘り出し物」ショップがオープン。艦内でアイテムの交換や掘り出し物の購入が可能に。
【例2】「ラジオ懸賞応募」システム
ハガキ職人のムンクに依頼することで、さまざまなアイテムが当たる「ラジオ懸賞」への応募が可能に!
【例3】「馬の呼び出し」機能
馬術部のポーラは馬と一緒にカレイジャスに乗艦。帝国各地の街道で、いつでも馬を呼び出すことが可能に!
新たに参戦するシャロンと敵として登場のルーファスを紹介!
今回は、「閃の軌跡II」で新たにパーティキャラとして参戦するシャロン、貴族連合軍の《総参謀》として主人公リィンたちの前に立ちはだかるルーファスのキャラクタープロフィールを紹介。
なお、公式サイトではシャロン役のゆかなさん、ルーファス役の平川大輔さんからのキャストコメントも公開されているので、併せてチェックしておこう。
シャロン・クルーガー(23歳/使用武器「鋼糸&ダガー」) CV:ゆかな
「容赦なく、一片の慈悲もなく裁ち切らせていただきます。」
トールズ士官学院《第三学生寮》の管理人を務めるラインフォルト家の使用人で、アリサにとっては頭の上がらない“お姉さん”的存在。可憐な所作、プロ顔負けの料理の腕前など非の打ちどころがないスーパーメイドで、帝国各地での実習などでは、絶妙なタイミングでリィンたちの前に姿を現し、幾度となく《VII組》メンバーをサポートしていた。
その正体は結社《身喰らう蛇》の執行者No.IX、《死線のクルーガー》。トリスタが貴族連合の襲撃を受けた際、関係者に自らの正体を明かし、サラ教官らの戦線に加わることとなった。本人いわく執行者は“休業中”との事だが、はたして……?
ルーファス・アルバレア(27歳/使用武器「騎士剣」) CV:平川大輔
「《獅子戦役》の再現──“裏側”の方は君たちに任せた。」
四大名門の一角、アルバレア公爵家の長子で、オリヴァルト皇子と社交界の話題を二分する貴族派きっての貴公子。ユーシスにとっては信頼すべき兄であり、宮廷剣術の師でもある。
トールズ士官学院の常任理事を務める切れ者、気さくに領民と接する人格者といった面を持つ一方、貴族派の中心的思想を持ち、革新派からは要注意人物として危険視されていた。「貴族による平民の支配」という帝国のあるべき姿を取り戻すため、カイエン公とともに、貴族連合軍の《総参謀》として帝国全土の掌握に乗り出す。
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