PS4/PS3/Xbox One「シャドウ・オブ・モルドール」の発売日が12月11日に決定―初回特典&ネメシスシステム紹介映像が公開に

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ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントは、PS4/PS3/Xbox One用ソフト「シャドウ・オブ・モルドール」を2014年12月11日に発売すると発表した。価格は、7,600円(税抜)。

本作は、「フィアー」シリーズのMonolithProductions開発による、中つ国という架空の世界のモルドールを舞台としたダークな世界観のハイファンタジーアクションRPG。広大なファンタジー世界のオープンフィールドを旅する、アクションRPG作品のファンにはたまらない冒険がプレイヤーを待ち受けている。

いよいよ発売日が決定した今回は、本作の特徴の1つである「ネメシスシステム」を詳細に紹介するトレーラーの第1弾が公開された。1ゲームごとに敵がそれぞれ異なる個性を持つ次世代型のゲーム世界と、その流動的な世界を動かすネメシスシステムの一部をこのトレーラーで体感しよう。

トレーラーでは、オークの大隊長オルソグを倒しに行くミッションを通じて、ネメシスシステムの概要が紹介されている。タリオンがオルソグの部下ラトバグを支配下に置き、ラトバグとその部下を操ることでオルソグ討伐を果たす一連の流れの中で、オーク達の多彩な個性と記憶の組み合わせが彼らの人格を作り、プレイヤーが操る主人公、タリオンとの関係や世界に様々な変化をもたらす様を見ることができる。

過去にタリオンと闘った敵は、その戦闘の経験によって、タリオンに恐れや怒り、恨みなどさまざまな感情を抱く。その記憶が敵の内面に影響を与え、過去にひどい目にあった記憶が逃亡を促したり、また逆に、得意げに上から目線で対峙してきたりと敵のさまざまな反応を生み出す。

刻々と変化する敵と取り巻く環境を利用して、宿敵サウロンに復讐することがタリオンの目的となるが、その復讐の旅を助けるのは、「幽鬼」という謎の霊魂だ。幽鬼はタリオンが敵を倒すため、幽鬼の世界を通して現実世界を見ることができる能力を与える。幽鬼世界で敵を識別し、また現実世界に戻って戦うことができるというこの力もトレーラーでは紹介されている。

幽鬼の力は他にもいろいろ存在し、その主要な力のひとつに、「敵を恐怖によって支配し、従わせる能力」がある。この能力で敵を支配下に置くと、以降は自分の手下として操ることができ、スパイや情報収集を指示したり、兵士達にタリオンの強さについて語らせ、オークの間にタリオンの恐怖を広めることができるようになる。さらには、支配した敵のボスへの暗殺命令を下すことも可能だ。

支配を通じて敵の頭の中に入り込み、他のオークのリーダーたちの性格や能力を把握することも可能に。敵の性格や強弱を知ることで、さまざまな戦略を練ることができるというわけだ。

また、タリオンは幽鬼の力で支配した敵の部下も自由に操ることができる。つまりは、敵陣の中に自分の部隊を作ることができるのだ。服従させた者たちを別々に襲いかからせる戦術もあれば、同時にボス敵を襲わせることで、混乱や内紛を誘発することも可能。

今回の動画で紹介されているのは、ネメシスシステムで展開する物語のほんの一部の側面。プレイヤーの想像力と行動がモルドールを動かすのだ。

※尚、本トレーラーは開発中の海外版のROMを使用して制作されています。製品版と異なる箇所がある可能性がある点についてはご了承ください。

そして、発売日とあわせ、初回限定特典として「ダークレンジャーパックDLCコード」の付属も決定。タリオンのキャラクタースキンと、「テスト・オブ・パワーチャレンジモード」を収録した豪華パックとなっているぞ。

※画面は開発中のものです。

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