ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、PS4版「The Last of Us Remastered」の発売記念として、カップル体験イベントを東京・TOHOシネマズ六本木他にて実施した。
PS4版の発売に伴い、東京・六本木のTOHOシネマズ六本木ほかにて、エンタテインメント作品の体験イベントと称し、ゲーム好きな彼氏とゲームが苦手な彼女の複数組を招待したシークレットイベントが実施された。カップルの2人には脳波測定機が装着され、約7時間でゲームをクリアできるスペシャル仕様の「The Last of Us Remastered」を体験させることで、彼らの脳波にどのような変化があるかを検証する実験を行ったという。
そして今回、ゲームが苦手な彼女にプレイさせた様子が収められた動画「世界一のゲーム VS 俺の彼女」が公式チャンネルにて公開されたぞ。
実証実験概要
「The Last of Us Remastered」は、過激さやゾンビを倒していく爽快感が売りの既存のゾンビゲームとは異なり、主人公である「ジョエル」と「エリー」の信頼関係に重きを置いた感動的なストーリーが特徴です。さらに、映画さながらの音楽・音響などの臨場感あふれる演出や、PS4™でさらに進化した美麗なグラフィックによって、ゲームでありながら映画を見た感覚を味わうことができます。
しかし残念ながら“ゲーム”というだけでネガティブなイメージを持ったり、内容を知る前に嫌悪感を示してしまう女性もいるようです…。そんなゲームが苦手な彼女に、同作を全て体験させたとき、彼女の脳波に変化はあったのでしょうか。
「エンタテインメント作品の体験イベント」に誘われた、カップルを待っていたものとは…
事前のアンケート調査により、集められた「ゲーム好きの彼氏」と「ゲームが苦手な彼女」(詳細は何も知らされていない…)。会場に案内され、大型スクリーンに映し出されるゲーム画面に戸惑い気味。コントローラーを渡され、脳波測定機を装着されると、次第に状況を理解していきます。
彼女の…ゲームへの興味は?
そしてプレイ開始。夢中で目を輝かせる彼。一方で、つまらなさそうにしている彼女。改めてゲームへの興味のなさや嫌悪感が伝わってきました。しかし、物語が進むにつれて徐々に彼氏と同じ場面で驚いたり、笑顔を見せたりと、彼女の表情が豊かになりゲームの世界観に引き込まれていく様子が伝わってきます。
ゲームにのめり込んでいく彼女。彼女の脳波が!?
物語終盤、映画のクライマックスのようなシーンを、2人とも食い入るように画面を見つめている中で、脳波にも変化があったようです。
脳波解析
脳波解析の結果、ゲーム嫌いの彼女10人中7人の熱中度が増加し、最大189%、平均でも134%に増加(※)したことが判明。
29歳女性:食品会社「今までのゲームとは全く違う映画のような感覚」
「熱中度が(α波)189%に増加」
24歳女性:化粧品メーカー「操作できる映画のようで快感だった」
「熱中度が(α波)116%に増加」
35歳女性:アパレル「ずっと見てられるので彼氏が買うのも許す」
「熱中度が(α波)156%に増加」
34歳女性:IT「横で見てるだけでも楽しい。」
「熱中度が(α波)119%に増加」
23歳女性:医療「展開が多くて飽きず、ハマる理由がわかった。」
「熱中度が(α波)126%に増加」
35歳女性:主婦「映画を自分で進めるような感覚。感情移入できる。」
「熱中度が(α波)113%に増加」
29歳女性:振付師「ここまで話が充実しているとは知らなかった。」
「熱中度が(α波)117%に増加」
※10名中7名のデータ。開始時と終了時で脳波中のα波率を比較
脳波測定 実施方法
カップルにそれぞれ装着された脳波測定機により、α波(集中・興味関心などを表わす)、β波(緊張・ストレスなどを表わす)などを調査。測定機器は、研究機関をはじめ企業、学校などでも導入実績を持ち、工学博士で脳波研究の第一人者である志賀一雅博士が開発した脳力開発研究所の脳波測定機「アルファテック」を使用。
調査対象者:事前アンケートで抽出した「ゲーム好きの彼氏」「ゲーム嫌いの彼女」計10組20名(※既婚者含む)
体験内容:1回もしくは2回に分け、ゲーム全編をプレイ(ダイジェストムービー+プレイ体験)
体験時間:約7時間
実施場所:TOHOシネマズ六本木ヒルズ プレミアスクリーンおよび別会場
実施期間:8月2日(土)~11日(月)
脳波測定機器:アルファテック
※画面は開発中のものです。
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