【TGS 2014】「消滅都市」のサウンドに関する裏話を公開!コラボレーションなども発表されたトークセッションをレポート

発表会・イベント取材
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グリーは9月18日、千葉・幕張メッセで開催中の東京ゲームショウ2014にて「消滅都市」のサウンドに関してのトークセッションを開催した。

左から加藤浩義氏、川越康弘氏、蛭子一郎氏、<br />下田翔大氏
左から加藤浩義氏、川越康弘氏、蛭子一郎氏、
下田翔大氏

本イベントではサウンドを担当しているノイジークロークの加藤浩義氏、川越康弘氏、蛭子一郎氏とグリーの下田翔大氏が登壇し、「消滅都市」のサウンドに関する裏話が語られた。

「消滅都市」は、グリーの新スタジオ・Wright Flyer Studiosが開発した横スクロールアクション。スフィアと呼ばれる球体を一定量集めて、敵を攻撃していくというシンプルな操作方法とサウンドを使用した雰囲気作りやストーリーが好評となり、2014年5月に配信され、2ヶ月で100万ダウンロードを達成した人気のタイトルだ。

「消滅都市」を配信する前の段階でかなりのリテイクが入っており、加藤氏は沖縄に出張した際も仕事が終わった後に修正作業をしていたそうだ。だが、9月10日に実装された第4章のサウンドは、下田氏が発注書を出す前にすでに出来上がっていたようで、リテイクなしで実装が決定したという。

本作を開始して一番最初に聞くことになる曲「I miss you baby」も、10回ぐらいリテイクしたが、一番最初のバージョンに戻してゲームに実装したそうだ。「I miss you baby」はプレイヤーにも人気の曲となっており、「消滅都市の雰囲気にあったいい曲だ」と下田氏は述べていた。

最後に今後どんな音作りをしてみたいのかというテーマで話がされた。加藤氏は「タマシイ固有の曲も作ってみたい」と述べ、蛭子氏は「もっとSEを増やしたい」と語った。川越氏は「今後の曲ということは5章があるのかな?」という質問を下田氏にすると「5章も作成します」と答えが返ってきた。登壇はしていなかったがプロデューサーの澤氏も会場に来ており、大きく頷いていたので実装は間違いないようだ。

コラボイベントを実施

KONAMIが提供する音楽ゲームアプリ「jubeat plus」とのコラボレーションの実施が明らかとなった。「jubeat plus」に「消滅都市」の序盤に流れる「I miss you baby」が実装されるようだ。クリアすると限定のタマシイが入手可能。また、アングリーバードとのコラボレーションが行われることも発表された。

「消滅都市」のCDが発売決定

本作に実装されている第1章から第3章までの全8曲が収録されたCDを発売。先に「I miss you baby」のシングルを発売することも検討しているそうだ。CDの発売日は2014年冬を予定しているそうなので、気長に待っておこう。

ダウンロード購入すると特殊なタマシイが入手可能だ。CDのジャケットには「Everything in its right place」と記載されており、バンド・レディオヘッドのキッド Aに収録されている曲から引用しているそうだ。

CDジャケットの画像も公開

「消滅都市」の関連商品が発売

消滅都市エビカレーが発売されることが発表された。主人公の友人であるギーグが好きなカレーをイメージして作られた商品で、9月18日より予約受付が開始している。

また、2015年春にはライトノベル化されることが発表。原作に沿うストーリーか、オリジナルストーリーになるのかは不明だという。

※画面は開発中のものです。

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