セガネットワークスは本日2月19日、「セガネットワークス メディアカンファレンス 2015 Winter」を開催した。Noah Pass事業戦略発表会と国内外事業戦略および新作発表会の2部構成で行われた、本発表会の模様をお届けしよう。

セガネットワークスは統合後もカンパニー制を採用

里見治紀氏

冒頭で挨拶を行ったセガネットワークス 代表取締役社長CEO 里見治紀氏は、4月1日付けで行うセガサミーホールディングスのグループ会社の組織再編について言及。セガネットワークスは、エンタテイメントコンテンツ事業を担う新会社・セガホールディングスの事業セグメントの一つである、コンシューマ事業に属するセガゲームスに組み込まれることとなる。セガゲームスは現セガのコンシューマ事業部門との統合となり、同じく同社グループでコンシューマ事業を行うアトラスはセガゲームスの子会社となる。

4月1日付けでセガゲームスとして営業していくこととなるが、従来のセガおよびセガネットワークスについてはカンパニー制を敷くことで従来の形態を継承。以前、セガネットワークスを分社化した目的でもあった事業に対するスピードを活かしつつ、人材の流動性や資金の確保などを目指していくとのこと。

また、2014年度から2015年度にかけての成長率については四半期平均で21%、年間成長率としては150%となるなど自社としての目標は達成したものの、同社が期待をかけていたタイトルのリリースが2015年にスライドしたこともあり、里見氏自身は残念な年だったと振り返りつつ、今後の国内市場におけるタイトル拡充や、海外市場、とりわけ欧米市場に向けたビジョンを語った。

Noah Passがコミック誌「週刊少年マガジン」と連携

岩城農氏

続いて登壇した上席執行役員 事業本部長 岩城農氏からは、前回同様にマーケティング支援ツール「Noah Pass」の現状と、新たな試みについて紹介した。

参加社・アプリ、そして総ユーザー数は引き続き増加しており、国内有数、かつ効果の高いエコシステムとして機能。
新たなデータとして投資効率(対LTV)を公開。これらを踏まえて岩城氏は完成形に近づいてきたと話す。

「Noah Pass」では“B to B sharing”という言葉の通り、その業界では持ち得ないファンクションを法人間でシェアリングするという取り組みを行っている。相互送客においても月額課金サービス、ポータル、コマースなどさまざまな連携を行ってきたということだが、その中で成功事例として挙げたのは、マンガ雑誌アプリ「マンガボックス」との相互送客だ。

同アプリ上の人気タイトル「恋と嘘」と、Noah Passに参加する3アプリとで20万件以上の相互送客が得られたということで、未だ娯楽として根強いコミックとの親和性が高いのではないかという考えのもと、この2業種をどうつなげていけるかを検討。電子コミック市場は拡大しているものの、電子コミックを読んでいるユーザーはまだ少ないという観点から、ゲームとコミックの連携として、全コミック誌の電子化を進める講談社の「週刊少年マガジン」との取り組みを発表した。

橋本脩氏

その具体的な内容についてはまだ伝えられないということだが、発表の後に登壇した講談社 第三編集局 週刊少年マガジン編集部 橋本脩氏は、セガネットワークスと協力することでただの電子化に留まらない、より魅力的な取り組みを実現していきたいとその抱負を語った。

そしてセガネットワークスが提唱する、7つのゲームユーザータイプ、9つのライフスタイルタイプによるスマートフォンゲームユーザーの汎用言語化については、その分類をマーケティングに活かしていくためのステップとして追加サービス“DashBoard(ダッシュボード)”を提供すると発表。こちらはさまざまな分析を軸に、独自レポート、独自サービスの3つの観点から情報を得ることができるものとなっている。

その取り組みを行うにあたって、スマホアプリの分析・集客・収益化を支援するアプリ開発者向けプラットフォームを提供するメタップスとの戦略業務提携、ビッグデータ関連の分析を行うデータセクションとの業務提携を発表。前者は「metaps(メタップス)」などのサービスを通じてデータ分析に深い知見を持っていることから、ゲーム運用に有効なデータの提供、そして後者はメディア接触ランキングなどのデータの提供を行うこととなる。

最後に岩城氏からは、また近いタイミングでNoah Passがどういった完成形を見せるのかを見せていきたいとコメント。判断を科学していくということをテーマとしたDashBoardのβ版は、4月1日よりゲーム会社向けに提供が予定されている。

国内市場に向けた長期トレンドは“コンソールクオリティへの進化”

続いて行われた第2部では岩城氏が再び登壇し、2015年の国内タイトル事業のビジョンを紹介。拡大の一途をたどる国内スマートフォン市場だが、短期のトレンドに留まらず、長期的なトレンドを見据えることはセガブランドとしてゲームを作り続けていく上で今後も考えていくべきことだと話す。

2015年のトレンドを見る上では、モバイル分野におけるハイエンド化がすさまじい速度で進んでいること、そして初期開発費の高騰に併せて、大規模な開発体制が今後も必要にになることから、コンテンツのハイエンド化は歴史の流れとして不可避である点から、長期トレンドとして、コンソールクオリティへの進化を掲げた。これはセガネットワークスが創設した2年半前から信念をもってやってきたが、そこをより加速していくという。

そして短期トレンドとしては、今まで以上にスマートフォンを遊ぶ上でのゲーム要素が強くなるという観点から、マルチプレイ、アクション性、IP/世界観の3つを提示。今回発表する3タイトルはこれを意識して制作しており、これがコンソールクオリティの進化の一歩目に当たるという。そして今後の提供タイトルについても、上記の戦略に則った上でサービスできることを目指していることを明かした。

ここからは2015年春から夏にかけてサービス開始予定の3タイトルについて、それぞれ紹介していこう。

オルタンシア・サーガ -蒼の騎士団-

齋藤誠記氏

f4samuraiと開発を進めている「オルタンシア・サーガ -蒼の騎士団-」については、セガネットワークス 開発プロデューサーの齋藤誠記氏が紹介。2つの国の対立を中心に、騎士たちの苦悩を描いた壮大なストーリーが展開するが、今回はストーリーを紹介するべくPVが上映され、そこで声優陣が公開となった。

本作では、行動ゲージが溜まった自軍のキャラクターをタッチすることで、画面右上に置かれたレーンのパネルを奪い合う「アクティブ・レーン・バトル」を採用しており、会場では実機でのプレイを披露。簡単操作によるテンポ感のあるバトルを楽しみつつ、さまざまな効果のあるイベントパネルを狙ったり、キャラクターの配置を変えるといった戦略性も持ち合わせている点を紹介。そのほか、軍勢同士の大規模戦闘も用意されている。

ストーリーを十分に楽しんでもらいたいという本作の意図から、今回はオープニングムービーをフルアニメーションで制作。そして主題歌の歌唱をいとうかなこさんが担当することが発表され、本人からのビデオメッセージが公開された。

当初今冬配信予定としていた本作だが、今回の発表によると今春の配信を予定しているとのこと。本日より開始された事前登録では、配信開始時にR以上確定のガチャが1回引ける「聖王石」が5個プレゼントされる。

ソニック ランナーズ

続いてソニックが登場し、プロモーションムービーとともに紹介されたのは、先日事前登録が開始された「ソニック ランナーズ」について。こちらは、セガでソニックシリーズのプロデューサーを務める飯塚隆氏が登壇し、これまでベールに包まれていた同作の特徴を紹介した。

飯塚隆氏

これまでソニックチームとして、コンソールをスマートフォンに落としこむという手法でゲームタイトルを提供してきたものの、スマートフォンのデバイス、そしてライフスタイルに合わせた専用のゲームを生み出したいという思いがありつつ、今回ソニックランナーズを紹介するに至ったという。

高速で駆けまわりつつ、ソニックシリーズならではのカラーパワーを使ったり、坂道を駆け下ったり、ループを回ったりといったアクションをタップ一つで操作できることで、気持ちの良いランニングアクションを目指しているという本作。ソニックシリーズおなじみとなるソニック、テイルス、ナックルズの3キャラクターをスピードタイプ、フライタイプ、パワータイプの3つに分類し、3人のキャラクターを選んでエピソードをクリアしていくこととなる。

作中には宿敵のエッグマンが登場するほか、今後も続々とキャラクターを追加していきたいという。中にはこれまで日の目を見なかったマイナーなキャラから世界中で人気の高いライバルキャラまで、幅広いキャラクターをサービスの続く限り追加していきたいとのこと。

そしてプレイする際には、プレイヤーキャラクターのサポート役として“おとも”を最大2体連れて行くことができる。おともはたくさんの種類が用意されており、シリーズに登場したキャラクターはもちろんのこと、シリーズ初登場となるラジコンやキャラクターも追加していきたいという。

また、本作ではプレイによって更新されるベストスコアを「ソニックレコード」として記録。これを活用することで、フレンド、ワールド、ライバルリーグといったさまざまなランキングに参加できるようになる。特にライバルについてはFリーグからSリーグまで21種のピラミッド形式となっており、各リーグごとに50人の中でランキングを競い合う白熱の競争が楽しめる。また、本作は日本で先行配信となるが、できるだけ間を空けずにグローバル展開することで世界規模でのランキングも実施したいと展望を明かした。

会場で初公開となったプレイムービーの上映後、本作の追加キャンペーンとして、「ソニック」シリーズ関連5サイトを巡ってキーワードを集めることで、カラーパワーの有効時間が長くなるレアおともの「ヤッカー」がもらえる「ランニングキャンペーン」が発表された。そして最後に飯塚氏は、2015年春に配信を予定している本作について、「なるべく暖かくなる前の春に提供したいと思っている」とサービスに向けた意気込みを語った。

ケイオスドラゴン 混沌戦争

最後のタイトルとしてプロモーションムービーの上映とともに発表されたのが、星海社、東宝、セガネットワークスによるメディアミックスプロジェクト「ケイオスドラゴン」だ。虚淵玄氏、奈須きのこ氏、紅玉いづき氏、しまどりる氏、成田良悟氏によるTRPGセッションを通じて紡ぎあげられたRPF(ロールプレイングフィクション)「レッドドラゴン」を原案とした本プロジェクトは、TOHO animationが2015年より放映するTVアニメ「ケイオスドラゴン 赤竜戦役」を起点に、星海社がストーリーテリング・ボードゲーム「ケイオスドラゴン 覇王春秋」を、そしてセガネットワークスがゲームアプリ「ケイオスドラゴン 混沌戦争」をそれぞれ提供していく。

ステージ上には、本プロジェクトに関わる星海社 代表取締役副社長COOの太田克史氏、東宝 映像企画室室長の古澤佳寛氏、セガネットワークス チーフプロデューサーの秋山隆利氏が登壇し、まずは太田氏より「ケイオスドラゴン」に関する説明が行われた。従来のメディアミックスプロジェクトといえば、原作があってそこから多方面に展開するという手法が一般的だが、今回に関してはひとつの作りたいものがあった上で、各社が共同してメディアを縦横無尽に駆け巡ることをコンセプトとしているという。つまり原案となる「レッドドラゴン」の世界観から、オリジナルコンテンツが生まれてくるというわけだ。

太田克史氏
古澤佳寛氏 秋山隆利氏

TVアニメ「ケイオスドラゴン 赤竜戦役」は、「レッドドラゴン」の物語を紡いできた“スタープレイヤー”のキャラクターを生き生きと描くという。監督の松根マサト氏は映像作家として先鋭的なアニメーションを手がけてきており、シリーズ構成に小太刀右京氏、構成補に會川昇氏を起用することでスタープレイヤーに劣らぬ物語を展開していきたいという。

続くボードゲーム「ケイオスドラゴン 覇王春秋」は、ドミニオンを仮想敵とした本格的なボードゲームとして新規に制作。小高和剛氏、三田誠氏、武井宏之氏、成田良悟氏、鋼屋ジン氏+下倉バイオ氏(ニトロプラス)、PEACH-PIT氏、松野泰己氏という、そうそうたるスタープレイヤーにそれぞれの国をもってもらい、7カ国で終わりなき戦いを繰り広げることとなる。

スマートフォンゲーム「ケイオスドラゴン 混沌戦争」については、ボードゲームと時間軸を同じくし、プレイヤーは記憶を失った主人公の視点で、さまざまな仲間と出会ったり、アイテムなどに隠された記憶を通じて、作品の世界観や歴史を紐解いていく。ゲームについてはスラッシュアクションの機能を活用した、攻略性の高いバトルを目指しており、同時にボードゲームと連動するかたちで、スタープレイヤーとともに国の存亡をかけた大規模戦争をゲームの中で実現していきたいとのこと。

ちなみに本プロジェクトについては、「レッドドラゴン」を展開した星海社が旗手となり、当初はアニメーションとゲームのプロジェクトを別々に動かしていたそうだが、ケイオスプロジェクトという枠組みで3社が協力することで、3倍以上のものを生み出せるのではないかと思い、現在のかたちになったのだとか。

東宝がアニメーションに本格参入してから足がけ3年かけてきたことが古澤氏より明かされるなど、大きな才能が集まる本プロジェクトへの熱量の高さが印象的な本プロジェクト。今後の情報も気になるところだ。

欧米市場に向けたコンテンツ開発・提供を強化

最後に三度登壇した岩城農氏より、今後の海外市場に向けた取り組みが紹介された。同氏は、これまでの取り組みを経てアジアと欧米の市場規模、そして成長余地は同程度であると話し、その中で親和性の高いアジアに対し、欧米に関してはしっかりとカルチャライズしなければいけないという考えに至ったという。

各市場に独立した戦略を行っていく上では、独立した経営体制を構築していくことが必要であるとし、現状アメリカの現地法人であるSega Networksで開発体制の拡充を広げるThree Rings、Hardlightにくわえて、新たに3つのデベロッパーへの投資を実施した。

「Marvel Puzzle Quest」などを手がけるdemiurge(デミアージュ スタジオ)は100%子会社化し、内製スタジオに。ノウハウの交流は行いつつ、拠点は従来のボストンに置き続けることで、これまで同様にノウハウを積み重ねるかたちをとるとのこと。

2014年12月に設立されたignited artists(イグナイテッド アーティスト)は、PCオンライン、CS出身者といったAAAクラスのスタッフが参加。来年度末の新作リリースを目指しているということで、同社が開発・運営を手がけ、Sega Networksがパブリッシングを行うとのこと。

そしてロンドンに拠点を置き、「Samurai Siege サムライ合戦」を世界149カ国に提供するSpace Ape Games(スペース エイプ ゲームス)については、サービスを予定している次回作の日本国内におけるディストリビューション(流通)を行うほか、年末に向けてさらに関係性を強化していくという。

このように海外展開については、国内向けの自社コンテンツの展開のみならず、現地に根ざした自立したかたちでコンテンツポートフォリオを拡充していきたいと今後のビジョンを話した。

オルタンシア・サーガ

f4samurai

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  • 配信日:2015年4月22日
  • 価格:基本無料

    オルタンシア・サーガ

    f4samurai

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    • 配信日:2015年4月22日
    • 価格:基本無料

      ソニック ランナーズ

      セガゲームス

      MobileアプリiOS

      • 配信日:2015年2月26日
      • 価格:基本無料
      • レーティング:9+
      • サービス終了

      ソニック ランナーズ

      セガゲームス

      MobileアプリAndroid

      • 配信日:2015年2月26日
      • 価格:基本無料
      • サービス終了

      ケイオスドラゴン 混沌戦争

      セガゲームス

      MobileアプリiOS

      • 配信日:2015年8月14日
      • 価格:基本無料
      • サービス終了

      ケイオスドラゴン 混沌戦争

      セガゲームス

      MobileアプリAndroid

      • 配信日:2015年7月2日
      • 価格:基本無料
      • サービス終了

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      (C) STAR SEAS COMPANY (C) SEGA Networks/「ケイオスドラゴン混沌戦争」 製作委員会
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      オルタンシア・サーガ

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      機種
      iOSAndroid
      プラットフォーム
      アプリ
      OS
      会社
      f4samurai
      ジャンル
      RPG
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