アプリボットは本日4月25日に東京・秋葉原UDXシアターにて、iOS/Android向けアプリ「グリモア~私立グリモワール魔法学園~」のファンイベント「クローズドファンミーティング Vol.2」を開催した。
2014年12月21日に、GRACE BALI秋葉原にて行われたファンイベント「クローズドファンミーティング Vol.1」に続き、本日第2弾となる「クローズドファンミーティング Vol.2」が開催された。
本イベントでは、鷲崎健さんが司会進行役を務め、ゲストに南條愛乃さん(岸田夏海役)、五十嵐裕美さん(仲月さら役)、今井麻美さん(支倉刀子)が登場。ゲスト3人による朗読劇が行われたほか、トークやプレゼント大会などで大いに盛り上がった。
オープニングイベントでは刀子が大暴走!まさかの刀子が切腹の危機に…?
岸田夏海の元気な掛け声と共に、いよいよイベントが開幕した。オープニングでは、スクープを探して歩いていた夏海の前に泣き腫らした支倉刀子と、刀子を気遣う仲月さらの二人が登場。普段は野薔薇姫の護衛役を務め、毅然とした立ち居振る舞いの刀子が落ち込んでいる姿に、夏海はスクープのにおいを嗅ぎ付けてしばし様子を眺めることに。
尋常でない落ち込みぶりをみせる刀子に対して、さらも愛犬の“シロー”のお尻を刀子の顔に押し付けて慰めるなどの手段を取るも効果は薄い様子。痺れを切らした夏海が2人に事情を訊ねると、なんと刀子が姫から“暇を与えられてしまった”という。
朝の4時から姫の部屋の掃除を心がけ、日中は常に姫のそばに侍してよからぬ虫が付くのを防ぎ、夜は姫が寝るまで見守っているという、ちょっと引いちゃうくらいの忠義を示す刀子。ついには“生きる意味がない”と言い切り、叫声を上げながら切腹を宣言してしまう。
半ば暴走気味の刀子に対して、夏海は“面白い”と笑いながら渾身の切腹宣言を一蹴するが、自刃だけは思い止まるようにそこはかとなく促す。その甲斐(?)あってか、なんとか切腹だけは思い止まる刀子。しかし、まだまだ気分は落ち込んだままの様子。そんな刀子を不憫に思ったさらが、みんなで刀子を元気づけるためにパーティを開こうと提案するのだった…。
波乱の幕開けとなったオープニングイベントが終わり、南條さん、五十嵐さん、今井さんによる朗読劇は一旦幕を閉じる。壇上には本イベントでMCを務める鷲崎健さんが登場、出演者たちが演じるそれぞれのキャラクターの話題に。
報道部ゴシップ班に所属し常にスクープのネタを探して校内を走り回っている快活な夏海、薙刀が得意で古めかしい喋り方が特徴的な支倉刀子、散歩が大好きでいつも愛犬のシローと一緒に校内を練り歩いている仲月さら、といった順に紹介されていった。
ちなみに、会場ではさらが連れている愛犬のシローに対しても関心が集中。会場ではシローを模した小さな犬のぬいぐるみが用意されていたのだが、オープニングイベントで刀子を慰めていたように、本イベントの要所にて大きく活躍していた。
出演者の意外な過去や、来場者の妄想が爆発!
続く「マルっと見せます! 私の学園生活!」では、出演者たちがかつての学園生活において割いた時間の割合を、円グラフにして紹介。
“絵を描く”“ゲームをする”がグラフの大半を占めていた南條さん、趣味と学校(部活)・勉強の時間が半々ほどでバランスが取れていそうだったが、その実自発的な勉強が苦手で家庭教師をつけていたという五十嵐さん、円グラフを時計と間違え、さらに“山々を駆けまわる”といった自然児顔負けの時間が大きな割合を占めていた今井さんが順繰りに紹介され、学生時代の赤裸々なトークが繰り広げられた。
特に、“ご飯を食べたい”“友達と遊びたい”など、ちょっと不思議な時間が4割ほど混ざっていた南條さんは、“絵を描く”が一番大きな割合を占めていたことに言及し、アニメーターだった母親の影響で絵を描くのが好きだと回答。声優になっていなかったら絵の仕事に就いていたのでは…というようなトークで盛り上がりをみせた。
次の「キズナを深めろ! 妄想学園生活!」では、なんと来場者から募集した“夏海たち3人とキズナを深めるために、どんな学園生活を送るか”という投稿が公開されることに。
“夏海と一緒に取材に明け暮れているうち、いつの間にか恋に落ちてしまう…”“刀子に薙刀を教えてもらいたい”“さらちゃんを膝に乗せたい”“さらちゃんを肩車したい”などなど、赤面必死の妄想がだだ漏れとなり、来場者からはちょっぴり嬉しそうな悲鳴が上がっていた。
また「学園からのお知らせ」と題して今後開催予定のイベントやグッズの情報も公開となった。ファミマプリントにて本作の新たなスペシャルプロマイドが販売されるほか、koebuが運営する音声投稿コミュニティサイト「koebu」と共同で実施される第2弾声優オーディションの実施も発表。さらに、新キャラクターである松島みちるのシナリオの一般公募が実施されるほか、「クローズドファンミーティング Vol.3」が2015年夏に開催される予定だという。
さらに、4月28日に何やら大きな告知が行われるとのこと。会場では特報ムービーも上映され、スクリーンには「邂逅の物語」というタイトルらしき文字だけが公開となった。会場でも詳細については一切明かされていないため、内容については当日の発表に期待しよう。
プレゼント大会は大盛り上がり!はたして、刀子に笑顔は戻るのか…?
告知タイムが終わると、来場者に南條さんら出演者3人のサイン色紙(各人2枚計6枚)が贈られるプレゼント大会が行われた。
その後、オープニングイベントで行われた朗読劇の後半が披露されることに。さまざまなトークやイベントで盛り上がりをみせたパーティに、刀子も少し気分が落ち着いた様子。しかしながら、野薔薇一族をクビになったショックは簡単に拭えないようで、再び刀子の表情に暗い影が落ちてしまう。
しかし、ふいに鳴り響いた刀子の携帯電話から事態は一変。姫からの着信だったその電話にて、“暇をやる”というのはちょっとした言葉のあやだったことが判明し、一連の騒動は無事丸く収まる形で閉幕となった。
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