9月17日より4日間にわたって行われた「東京ゲームショウ2015」。グリーブースでは最終日の9月20日に、花澤香菜さん、杉田智和をゲストに、iOS/Android用アプリ「消滅都市」スペシャルステージが実施された。

Wright Flyers Studiosの第一弾タイトルであり、累計500万ダウンロードを突破したドラマ×アクション×RPG「消滅都市」のスペシャルステージでは、マフィア梶田氏を司会に、本作の主役であるタクヤ役の声優・杉田智和さん、同じくユキ役の声優・花澤香菜さんが登場し、さまざまなトークを展開した。生アフレコやTGS限定クエストへのチャレンジも行われたこちらのステージをレポートする。

左からマフィア梶田氏、花澤香菜さん、杉田智和さん
タクヤとユキ、それぞれへの印象

まずは2人にとっての「消滅都市」と、それぞれの演じるキャラクターへの印象からトークがスタートした。

杉田さんは、昔遊んでいた作品に近いゲーム性を持っているという本作に親しみを覚えた様子。また音楽も気に入ったようで、自分のような人間でも“オシャレカルチャー”に関われるという独特の表現で評した。

自らが演じるタクヤについては、強面のルックスから過去に何か辛いことがあったのではないかという第一印象を抱いたが、諦めない強さに心を打たれたとコメント。ユキとの間では引っ張っていく立場のタクヤだが、時折見せる弱さもまた良いのだという。

一方花澤さんは本作について、まさか出るとは思わなかったという自身が出演した実写CMの印象が強いと話した。またユキについては、ツンケンした態度を取っていたが、打ち解けると世話焼きで可愛らしい“お嬢さん”になったと笑顔。杉田さんも、拾ってきた猫が懐いていくようだと例えた。

そんな2人が主人公の「消滅都市」は、各タイトルとのコラボも人気の要素だ。ここでMAGES.の松原達也氏と、「消滅都市」プロデューサーの「との」氏が登壇し、「STEINS;GATE」とのコラボが実施されることが明らかになった。

今冬開始予定の「STEINS;GATE」コラボでは、ファンにお馴染みのキャラクターが「消滅都市」に登場、「科学アドベンチャーシリーズ」完全監修のストーリーが楽しめる。両作とも花澤さんが演じるキャラクターが存在しており、どのように絡んでいくか気になるところだ。

右からとの氏、松原達也氏
観客の前で名シーンを熱演!

続いては公開生アフレコのコーナー。ここでは、ゲーム内の名シーンを杉田さんと花澤さんが完全再現する。

2人が演じたシーンは、4章のタクヤがユキを無理やり連れ出すシーンと、梶田氏が「ユキがめちゃくちゃかわいい」と思わず興奮して話したほどの上級クエスト「カエル降臨」での一幕だ。

多くの観衆を前にしながらも、瞬時にキャラクターに入り込むプロの技は圧巻の一言。演じた2人も、ゲームは一人で収録することが多いので、こうして掛け合いができて楽しかったとうれしがった。

各タイトルのボイスが魅力の本作だが、ドラマCDが11月25日に発売されることが明らかに。このドラマCDでは、これまでボイスが付いていなかったツバサ役に島崎信長さん、ヨシアキ役に松岡禎丞さんをキャスティング。さらに、ゲームのシナリオにリンクしたメインストーリーと、ゲームの世界観とは異なる主人公2人を描いたサブストーリー2本の計3本が収録されている。

杉田さんが腕前を披露! 結果は…?

ここで本作の東京ゲームショウ2015限定クエストに、杉田さんがチャレンジすることに。このクエストは、東京ゲームショウ用に作られたオリジナルストーリーが楽しめる、初見の人でもクリアできるくらいの難易度のものだ。

普段は右手でタップするが、今回は左手で挑んだ杉田さん。いいタイミングでタマシイの回復スキルを使いながら、あともう少しのところでボス撃破まで迫ったが、無念のタイムアップ。しかしハンデを背負いながらギリギリの戦いを演出し、ステージを盛り上げた。

ノイジークロークの2人が語る音楽秘話
左から加藤弘義氏、川越康弘氏
左から加藤弘義氏、川越康弘氏

さて、冒頭で杉田さんが“オシャレカルチャー”と表現したように、スタイリッシュな音楽も本作の特長だ。ここで楽曲を制作しているノイジークロークの川越康弘氏と加藤弘義氏が、ステージに隣接したDJブースから曲を流しつつ、それぞれの曲について制作秘話を披露した。

まずは花澤さんが出演したCMでも流れていた「Eternity」。“喪失”をテーマにした物悲しい曲をオーダーされた加藤氏は、シンセサイザーがバリバリに利いた曲を提出するもリテイクされてしまう。ならばとピアノ一本で作り上げたのがこの「Eternity」だ。

前回とは打って変わって、この曲は一発OK。リテイクを経て、まさに本作にドンピシャのサウンドが生み出されたのだ。杉田さんも、ゲームを立ち上げて最初に聞く曲にはさまざまな思い出が込めらていくが、この曲は一瞬で思い出に浸れる曲だと気に入っていた。

続いてはバトルで流れる不動の人気曲「I miss you baby」。こちらは「Eternity」とは対照的に、実に17回ものリテイクを重ねて作られた曲だ。川越氏は、最初のステージでかかるゲームの顔となる曲なので、時間をかけて作ったと述べた。

さて、これまでiTunesなどの音楽サイトを通じて楽曲を配信してきた本作だが、初のサウンドトラックが11月に発売されることとなった。こちらにはサウンドトラック用の曲に加えて「世界の終わりと最後の言葉」の特別版も収録される。

次はアニメをやりたい!

スマートフォンゲームについては「アプリ」と呼んで区別している杉田さん。しかし本作はアクション性が高く、逆にスマートフォンでないとできないものだと、価値観が変わった作品になったそうだ。杉田さんは、今後も長く続いてほしい作品なので応援してほしいと「消滅都市」ファンに呼びかけた。

また花澤さんは、タクヤもユキもキャラクターの背景がしっかりしているから思い入れも込められるし、共感してもらえるとコメント。ライトノベルも刊行されており、ドラマCDも発売されるので、次はアニメをやりたい! と、最後に大きな希望を込めたメッセージを残し、ステージを終えた。

消滅都市

WFS

MobileアプリiOS

  • 配信日:2014年5月26日
  • 価格:基本無料

    消滅都市

    WFS

    MobileアプリAndroid

    • 配信日:2014年5月26日
    • 価格:基本無料

      (C) Wright Flyer Studios, Inc.

      ※画面は開発中のものです。

      この記事のゲーム情報

      機種
      Mobile
      プラットフォーム
      アプリ
      OS
      iOSAndroid
      会社
      WFS
      ジャンル
      RPGアクションRPGランアクション
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