モバイルファクトリーと岩手県が連携協定を締結―iOS/Android「ステーションメモリーズ!」にて12月に第1弾キャンペーンを実施

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モバイルファクトリーと岩手県は、岩手県の地域活性化に協力していくことを決定し、10月5日に連携協定締結式を実施した。

この連携協定は、モバイルファクトリーが2015年1月から3月にかけて三陸鉄道とのコラボキャンペーンを実施したことがきっかけに結ばれた。

岩手県を活性化させる施策の第1弾として、12月よりiOS/Android用アプリ「ステーションメモリーズ!」にてコラボイベントが実施される。

モバイルファクトリー代表 宮嶌裕二氏 発言要旨

当社は2014年から、当社が開発運営する位置情報連動型ゲームにて鉄道事業社やポイント系会社との協業を進めて来ました。本協定にて初めて自治体と協業する運びとなり、光栄に思っております。

本年1月から3月に実施した三陸鉄道とのコラボ実績を踏まえ、より発展した形でのコラボイベントを企画しています。例えば、ユーザーが岩手県に足を運んだ際にゲーム内だけでなく、リアルな体験も楽しめるよう、岩手県内の鉄道事業社様や企業様と連携した企画です。

協定後第1弾は、現在ユーザー数、売上ともに伸びている「ステーションメモリーズ!」にて開催いたします。コラボイベントをきっかけに、岩手県の観光産業が盛り上がるよう連携して取組んで参ります。

岩手県副知事 千葉茂樹氏 発言要旨

本年1月から3月まで三陸鉄道を対象にキャンペーンを展開していただいたことが機会となり、協定締結に至りました。

O2Oに積極的に取り組まれているモバイルファクトリー社と連携協定を結ぶことにより、本県入口の拡大に繋がるものとして大いに期待しております。キャンペーン実施に当たり、岩手の観光地や県産品などを含めた地域情報を発信することで、ゲームを通して楽しみながら本県を訪問していただき、岩手ファンが一人でも多く増えることを願っています。

本協定による取組みが地域を活性化し、ふるさと振興の一助となるよう取組んで参ります。

補足情報

連携協定の締結に至った経緯

岩手県では、2015年5月に「岩手県庁ゲームノミクス研究会」を発足し、ゲームを活用した、岩手県の魅力発信やイベントを実施してきた。

三陸鉄道との連携によるキャンペーン実績のある当社は、このような取り組みに興味があり、ゲームの特性を生かして地域活性化に貢献したいと提案を行ったことがきっかけです。

連携協定を締結する理由

当社が開発運営する位置情報型連動型ゲームは、ユーザーが実際に場所を移動することでゲームを楽しむものです。

当社としては、このゲームの特性を生かし、岩手県内の観光・文化等の地域情報の効果的な発信ができるものと考え、岩手県は、ゲームを通じて多くのユーザーが岩手県を訪れることで観光産業を盛り上げ、岩手県の交流人口の拡大に繋がると考えています。

双方が協力し、資源を有効に活用することで、ゲーム利用者の満足度の向上及び一層の地域活性化が図られるため連携協定を締結しました。

具体的な取り組み内容

位置情報連動型ゲーム「ステーションメモリーズ!」を活用して、キャンペーンを実施します。間は12月頃~3月頃を予定、いわて銀河鉄道と三陸鉄道を始めとした岩手県の鉄道駅のいくつかを対象とします。

観光地などをゲーム内で情報発信

ゲーム内で位置登録時に観光地情報などをゲーム内で提供します。

ユーザーへ県産品などをゲーム報酬として提供

ゲームユーザーに対して、岩手県を訪れたり、イベントの一定条件をクリアした場合、抽選でオリジナルデザインの「ステーションメモリーズ!」ゲーム関連グッズや、岩手県の名産品(海産系のお土産など)の豪華景品をプレゼントする企画も実施します。

地元企業と連携して、商品を現地で販売

岩手県の地元企業と連携して、「ステーションメモリーズ!」に関連した商品やサービスをイベント期間中に販売・提供する企画を検討中です。(例:ゲームキャラクターとわんこきょうだいのロゴシールを添付した商品や、県産品の販売など)

今後について

本取組みによって、ゲームが地方創生に貢献するロールモデルとなれば幸いです。当社は今後、全国の自治体や地方創生をテーマに掲げる企業と連携し、位置情報連動型ゲームを利用した地域振興に注力して参ります。

※画面は開発中のものです。

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