PS Vita「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」プレイヤーの分身“レキテイ”は意思を持つ書物―編成・戦闘システムの続報も到着

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日本一ソフトウェアは、2016年3月17日に発売を予定しているPS Vita用ソフト「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」について、ゲームの主人公をはじめとした登場キャラクターや、編成・戦闘システムに関する情報を公開した。

今回は、ゲームの主人公となる“伝説の書籍”に関する新たな情報が公開。また、初公開となる登場キャラクターの情報や、戦闘ユニットである“人形兵”の新職業も紹介。さらに、ユニットたちのPT編成方法や、戦闘の流れも紹介しているので、併せてチェックしておこう。

キャラクター紹介

プレイヤーの分身“レキテイ”

正式名“妖路歴程”(ようろれきてい)。かつて地下迷宮に挑み、その奥底から帰還した男が書き残したとされる伝説の書物。呪われた書物とも呼ばれており、長い間、その所在が不明となっていた。いずこから入手したのか、魔女“ドロニア”の手によって、辺境の街・ルフラン市へと持ち込まれることになった。

本来はただの“曰くつきの書物”であったが、ドロニアたちが街に到着する少し前、突如“何者かの魂”が書物に宿り、意思を持つ書物へと変貌。臙脂色の装丁が施されていた表紙には、目や口と思われる部位が発現し、意思とともにさまざまな動きを取るようになった。

地下迷宮で出会う謎の青年“ネルド” CV:福島潤

腰に刀剣をたずさえた銀髪の青年。ドロニアたちがルフラン市にある地下迷宮を調査することを快く思っておらず、対立することになる。刀剣術を得意とする武闘派。

「……僕を舐めるなよ、魔女ドロニア。
 これが最後の警告だ。
 今すぐ地下迷宮の調査はやめろ。」

新たに判明した人形兵の職業を紹介!

マージナルメイズ

燭火掲げる暗路の案内人

ドナムと呼ばれる術を得意とするファセット(人形兵のタイプ)で、カヴンに一人でもいれば、威力や消費量に補正がつくスキルを有する。また“蝕台”と呼ばれる得意武器には焔、泥、霧の魔撃属性(攻撃属性)が付加している場合が多く、前衛後衛どちらでも活躍が期待できる万能型人形兵。

メイル型 フィメイル型

マッドラプター

敵陣穿つ魔弾の射手

百花弓と呼ばれる、魔撃属性“焔、泥、霧”の攻撃を撃ちだす武器を操り、戦場を駆け抜ける狩人。後衛で身を隠しつつ、敵に大ダメージを与えることを得意とする。打たれ弱いため前衛には向かないが、後衛から確実に敵をしとめる後衛型アタッカーのファセット。

メイル型 フィメイル型

“カヴン”の編成におけるポイントを紹介!

迷宮には“カヴン”と呼ばれる、複数の人形兵で構成された兵団を率いて挑む。カヴンは最大5つを同時に引き連れることができ、所属する人形兵の数や能力に応じて戦力が変化する。

魔女の馬車小屋(拠点)でいくつもの人形兵を作成し、迷宮に出撃させるさまざまなカヴンを編成していくことで、ゲームを有利に進めることができる。今回はカヴンの編成で気をつけるべきポイントを紹介していこう。

カヴンの編成とカヴン結魂書

カヴンの編成には、何体かの人形兵と“カヴン結魂書”と呼ばれる人形兵の登録書(アイテム)が必要になる。カヴン結魂書にはカヴンに登録できる人形兵の数や配置場所、配置によって生まれる特殊効果などが記載されており、編成するカヴンの特徴を決定付ける。カヴン結婚書はさまざまな種類が存在し、ゲームの進行や迷宮の敵ドロップ、宝箱から入手可能となる。

アタッカーとサポーター

カヴンに所属する人形兵は、配置によって “アタッカー”と“サポーター”に分かれる。アタッカーは直接戦闘に参加し、敵の撃破にあたり、サポーターは後方支援を担当し、カヴンの強化・補助を担当する。

カヴン結魂書の内容次第では、アタッカーには最大3人、サポーターには最大5人の人形兵が配置でき、合計8人がカヴンに所属できる最大人数となる。

人形兵の配置とカヴンの性能

カヴンにはそれぞれ、配置に応じて発動する効果が存在する。アタッカー位置には攻撃に関わる効果が、サポーター位置には支援・補助に関わる効果が多く設定されており、中には厳しい“配置条件”が設定されているものもある。

カヴンによっては所属可能数が少なくても、配置効果が非常に高く、アタッカー1人のカヴンが他のカヴンの性能を上回る…ということもある。

最大40人のキャラクターを率いて戦う戦闘には多彩な要素が!

戦闘では最大5つのカヴンを指揮して敵と攻防を繰り広げる。カヴンの組み合わせ次第では、最大40人(カヴンの数×所属最大数)ものキャラクターが戦闘に関与することができ、プレイヤーはそれぞれのカヴンに的確な指示を飛ばし、敵の殲滅にあたる。

カヴンによる戦闘の流れ

プレイヤーは基本的に“カヴン単位”で指示を行い、“攻撃”をはじめとするさまざまな戦闘行動を指揮していく。全てのカヴンに指示が行き渡ると、戦闘が開始となる。

攻撃時はカヴンごとに、所属するアタッカーたちが一丸となって総攻撃を仕掛ける。敵へのダメージは個々のキャラクターの装備や能力、配置による特殊効果によって変動する。

多彩な戦闘要素

ドナム

カヴン単位で発動可能な特殊技。複数の敵に大ダメージを与えるものから、状態異常、能力強化、治癒効果といった多彩なドナムが存在する。ドナムは“カヴン”が習得し、戦闘を繰り返し“カヴン”が成長していくことで新たなドナムが使用可能になる。

なお、カヴンによって習得するドナムも異なり、その中には“味方を戦闘不能にする”、“敵に止めを刺す”など、代償や特定の行動を発動条件とする特殊なものもある。

共振

味方が通常攻撃行った際、続けて別の味方が通常攻撃を実行していると、その直前に行動した味方と“共振”することがある。“共振”が起きると味方の攻撃が強化され、敵へのダメージが大きく上昇する。

クリティカルゴア

敵に攻撃した際、“クリティカル”が発生すると、敵の“部位”のいずれかが“破壊”(ロスト)される。これを“クリティカルゴア”と呼び、部位をロストした敵の能力は大きく低下する。“クリティカル”の発生にはカヴンの能力をはじめとしたさまざまな要素が関わっており、なるべく発生を狙い戦いを有利にする…というのも戦略として重要となる。

ただし、クリティカルゴアは味方にも発生し、キャラクターやカヴンの能力を大きく低下させることも。頭部をロストした場合は一撃で戦闘不能になるため、敵のクリティカルゴアの発生には十分注意する必要がある。

ちなみに、人形兵であるキャラクターたちは手足を失っても戦い続けることができる。拠点に戻れば、失った部位が頭部だろうが手足だろうが、魔女が代わりの部位を付け修復してくれる。

陣形、フォーメーション

戦闘に参加しているカヴンは、互いに“前衛”と“後衛”に分かれることでフォーメーション、“陣形”を組んで戦うことができる。陣形にはいくつかの“型”が存在しており、全てのカヴンを前衛に配置した“攻撃特化”型、左右両端のみを前衛とした“挟撃”型、他にも一つのカヴンを後衛にして守るように戦う“護衛”型など、型に応じてさまざまな効果が発動する。

※画面は開発中のものです。

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