iOS/Android「リ・モンスター」全員が戦力!新コンテンツ「大戦」の遊び方と楽しみ方を紹介&開発者インタビューも

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アルファポリスが手掛けたiOS/Android向けアプリ「リ・モンスター」にて、新たなバトルコンテンツ「大戦」がまもなく実装される。自分のユニット全員で参加する「大戦」とはどのようなコンテンツなのか、開発者インタビューとともに紹介しよう。

「リ・モンスター(Re:Monster)」は、金斬児狐先生の同名小説が原作のリアルタイムバトルゲームだ。

原作は、弱肉強食の異世界で最弱ゴブリンがのし上がっていく下剋上サバイバルファンタジー。その特徴的な設定「吸喰能力(アブソープション)」がゲームでも再現されており、転生してゴブリンとなったプレイヤーは、集めた仲間とともにスリルあるリアルタイムバトルに挑んでいく。

2016年2月中旬から配信された本作は約2週間で30万ダウンロードを突破し、3月3日からは初の期間限定ステージ「デュシス迷廊」が登場。着々とボリュームを増やしつつある本作に、近日中に新たなコンテンツ「大戦」が追加される。

大戦はこれまでのバトル(狩り)とは打って変わって、全ユニットの総力を挙げて挑むPvPバトルだ。一体どのような戦いが繰り広げられるのか、実装に先駆けてレポートしよう。今回のアップデート情報をチェックする前に、「リ・モンスター」がどのようなゲームなのかまだ知らない人は、前回のプレイレポートで特徴や遊び方を紹介しているのでこちらも参考にしてほしい。

みんなが戦力!すべてのユニットを鍛えて各地を制圧しよう

大戦は持ちうる味方ユニット全員で戦う大規模バトルだ。1日3フェーズ、決まった時間に行われ、プレイヤーは1ラウンド20秒×3ラウンドという限られた時間の中で自分のユニットを適切な戦場に送り込み、相手を攻撃していく。

狩りのように自分が戦場にいるわけではないが、戦場を俯瞰して指示を出す指揮官のようなポジションをイメージするといいだろう。敵は一部のバトルを除き、他のプレイヤーだ。

遊び方はシンプル。画面下部中央に出てくるユニットを、同じ種族(亜人、獣、人間)の戦場エリアにドラッグして送り込む。そうして攻撃を重ねていき、終了時に相手のHPを一定値以上削ることができれば勝利だ。

マップの各地で戦を重ね、勝ち点をより多く稼いでいくのがプレイヤーの目的。プレイヤーは勝ち点によってランキングされ、その順位に応じた報酬が手に入る。一戦ごとにも勝利報酬が3段階に分けて用意されており、相手のHPを減らせば減らすほど多くの報酬が手に入る。

戦いにはゴルドと食糧が必要。勝利するとある程度キャッシュバックされる。
相手の残りHPによって報酬が増減する。

自軍の攻撃力は、自分が持っているすべてのユニットの合計攻撃力がベースになり、その上で出撃(ドラッグ)したユニット単体の攻撃力によってダメージが決まる。

全ユニットが戦力として数えられるので、狩りで使っていないユニットも活躍させることができる。多くのユニットを集め、それぞれのレベルを上げておこう。

色を合わせてコンボ!フィーバーで一気に畳み掛けよう

ところで、戦場とユニットにそれぞれ色がついていることに気づいただろうか。戦場に同じ色のユニットを送り込むと「コンボ」が発生。コンボを決めると、画面左にあるダイヤモンド型のカラーゲージでその色に応じた箇所が光る。

このカラーゲージは原作にも登場した7つの属性を表しており、これをすべて点灯させるとフィーバーに突入し、一定時間、種族を気にすることなくどんどん派兵できるようになる。

左にあるのがダイヤモンド型のカラーゲージ フィーバー!
7色のうちいずれか3色は最初から点灯している。 ユニットは開幕前に移動できる。コンボに備えよう。

ユニットの色は、そのユニットがもつ加護色で決まる。加護色を2色もつユニットでコンボをするとその2色のカラーゲージがつく仕組みになっているので、複数の加護色を備えたユニットを多く所持すればするほど有利だ。

加護色は加護色を持った同じユニットを合成すると増える可能性があるので、ガチャなどでダブったユニットも活用していこう。

ただひたすらユニットを派兵するだけではなかなかフィーバーは発生しない。上記の加護色を増やしたりするほか、使わないユニットを画面右の洞窟に送ったり、すぐには出撃させないユニットを画面下部にストックし、コンボできるユニットが揃ったら一気に戦場へ送り込んだりと、工夫をこらしながら戦っていくといいだろう。

一定間隔でアビリティが出現。戦場の色や種族を変えたりすることができる。

大戦の舞台は「リ・モンスター」の世界そのものだ。「戦闘」と記された箇所でバトルを重ね、すべてに勝利するとボスが登場する。ボス戦はプレイヤーではなくNPCが相手で、これを倒せばエリア制圧となり、地図が広がっていく。

原作者監修のもと作成された地図。原作ファンにとっても一見の価値あり。

大戦はルールがシンプルなぶん、やってみると思わず熱中できるコンテンツだ。相手が同じプレイヤーで、1ラウンド20秒という手軽さも相まってついのめり込んでしまう中毒性がある。それでいて、どのユニットをどれだけ育てるか、いかに加護色を増やすかといった、育成手腕の見せどころも用意されているのがポイントだ。

ゲーム本編と同様に、手軽にも楽しめるし、やろうとすればどんどん奥深く突き詰められるコンテンツに仕上げられた大戦。今から自慢のユニットを育て上げ、他のプレイヤーとの熱戦に備えておこう。

さて、最後に本作の開発を担当した村石英晃氏(開発協力会社所属)へのインタビューを掲載する。「リ・モンスター」へのこだわりや大戦のコツを語ってもらった。

村石英晃氏(開発協力会社所属)

――「リ・モンスター」の原作者・金斬児狐先生の作品が好きだと聞きました。

金斬先生の1作目がとても好きで、新作があると聞いて読んだのが「リ・モンスター」でした。第1作の毒舌キャラのヒロインが好きだったのですが、本作オリジナルのナビゲーションキャラが毒舌なのは、そのオマージュです。

金斬先生作品のファンとして、ゲーム開発に携わっているこの状況がとてもうれしい反面、どうすれば原作を知っている人、まだ知らない人のどちらにも楽しんでいただけるか、試行錯誤しました。

――好きな作者の作った世界をゲームに落とし込む上で、こだわった点はありますか?

プレイヤーのキャラクターは原作の主人公・ゴブ朗と同じ「吸喰能力」を持つ、とある1体のゴブリンです。この世界の超絶的存在であるゴブ朗に憧れを抱きながら、さまざまなものをたくさん食べることでアビリティを覚え、戦闘時に取れる手段を増やして勝ち進んでいくというプロセスを踏襲できるようにしました。

原作では、ゴブ朗のもとにゴブ吉くん、ゴブ美ちゃんなど、一緒に戦う仲間が集まってきます。強くなっていくと一人で戦う場面が増えて少し寂しいのですが、ゲームでは常に仲間と一緒にいられるよう、味方に守られる主人公にしています。

そのぶん主人公は能動的に行動しないので、「なんでこの人は棒立ちなの」というユーザーさんの声もありました。思い描いたゲームの仕様や設定がユーザーの皆さんに受け入れられるか、常に気にはなりますが、とにかくおもしろいと思っていただけるように追求していきたいと考えています。

――「仲間と一緒に」がキーワードかと思いますが、新コンテンツの「大戦」はそのコンセプトに沿っている印象を受けます。

本作の配信前に連載されていた1ページマンガでゴブ爺がハッスルする場面があるのですが、ああいうふうにサブ側のキャラクターでも役に立つところをゲームでも表現できたと思っています。

カナ美
カナ美

――大戦でオススメのキャラクターはいますか?

突出して強いキャラクターは今のところいないのですが、加護色を2つ持っているユニットを作るといいと思います。あとはユニットの数を集めてレベルを上げることが大事です。

今後は、このキャラがいるからこのアビリティが出てきた、このキャラがいるとこんなことができる、といったフックが作れたらいいなと考えています。

ちなみに普段の狩りでは、原作ヒロインのカナ美ちゃんがおすすめです。見た目の可愛さもありますが、中衛や後衛に配置した際の射程の長さには定評があります。

――最後に、「リ・モンスター」に対する今後の意気込みをお聞かせください。

金斬先生も遊んでくださっているので、そのアカウントがアクティブユーザーであるようにがんばっていきたいです(笑)。

配信して1ヶ月ほどなのですが、想定通りうまくいった所もあれば、反応が想定を外れた所もあります。これからも、さまざまなご意見を参考にさせていただきながら、原作の魅力をお伝えし、末永く楽しんでいただける作品にしていきたいですね。

※画面は開発中のものです。

本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。

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