バンダイ カード事業部が中心となって展開する2.5次元アイドル応援プロジェクト「ドリフェス!」。同作初のファンミーテティング「ドリフェス!ファンミーティング01~エールでかなえる1stステージ!~」が6月26日に東京・科学技術館サイエンスホールにて開催された。ここではイベントの模様と、終演後に行われたインタビューについてお届けしよう。

ホールを埋め尽くしたファンの前に「DearDream」のメンバーである石原壮馬さん(as天宮奏)、溝口琢矢さん(as及川慎)、富田健太郎さん(as佐々木純哉)、太田将熙さん(as片桐いつき)、正木郁さん(as沢村千弦)の5人が登場。客席のすぐ側から現れるという演出に、ファンは大歓声を上げながら出迎える。

続いて、メンバーがキャラクターとしてのDearDreamを演じるステージがスタート。ファンミーティングの直前、生中継が入るDearDreamの楽屋。純哉は他のメンバーにイベントへの意気込み挨拶をしてもらおうと考えるが、奏は緊張をほぐすおまじないの「人」を「水戸」と勘違する天然ぶりを発揮し、慎は挨拶を考えるための時間が3日必要だと言い出し、千弦はすぐ眠ってしまい、いつきは甘いお菓子の差し入れかと思いきや醤油煎餅を持ってくなど大騒ぎ。その上、奏と慎が意気込みの挨拶と結婚式の挨拶を間違えて読み上げるなど、楽屋内はますます収拾がつかなくなる。しかし、この騒ぎはリーダーとして責任を感じ、肩に力が入りすぎている純哉に対する4人なりの気遣いだった。改めてファンを前に意気込みを語り、円陣を組む5人。そのままファンの前で「NEW STAR EVOLUTION」を初披露する。

司会に白石稔さんを迎え、アプリゲームの対決コーナーへ。くじ引きの結果、まずは正木さんと富田さんが「ユレルMIDNIGHT」でスコアを競う。どちらも順調にスコアを伸ばしたが、ミスを1回のみに抑えた正木さんが勝利。2戦目では、石原さんと太田さんが「UpToSpeed!」で対決する。石原さんは緊張した様子ながらもテンポの早い部分も堅実にこなし、なんとフルコンボをたたき出す。それを追う太田さんも粘るが後半にミスが続いてしまい、結果は石原さんが圧勝。そのテクニックには会場内からも「すごい!」という感嘆の声が上がっていた。なお、夜の部では対戦に加われなかったが、昼の部ではフルコンボを出したという溝口さんは「自分の世界に入ること」などをコツとして語る。

ここで、アニメイトチャンネルでのアニメ先行配信が9月23日に決定したこと、10月よりテレビ放映もスタートすることが発表となり、アニメの主題歌となるセカンドシングルも9月28日に発売決定。アニメはDearDreamの結成秘話が語られる青春ストーリーとなっており、メンバーも自分たちの演じるキャラクターがどのように登場するのか、どのように曲が使用されるのか興味津々といった様子でアニメへの期待を語った。さらにライバルユニット「KUROFUNE」から、風間圭吾こと戸谷公人さん、黒石勇人こと株元英彰さんからのビデオメッセージも到着。2人は9月からアプリ内に登場するそうなので、楽しみに待っていよう。

イベントは再びライブコーナーへ突入。溝口さんが先生となってファンへ丁寧に振付をレクチャーした「Dream Greeting!」ではメンバー自身も大興奮するほどの一体感を生み出し、続けて歌われた「インフィニティ・スカイ」で会場の熱気は最高潮に。フルバージョンは初出しとなる「Paradeが生まれる」は客席まで降りてパフォーマンスし、ファンの心に幸せな気持ちが生まれるようにとの願いを込めて歌い上げる。

歌詞を噛みしめつつ、ファンの笑顔にも感動しきりといった様子をみせる5人。最後に応援への感謝を伝えつつ「NEW STAR EVOLUTION」を歌い、より大きなステージへファンを連れていくと約束してファンミーティングは終了した。

「DearDream」の5人にインタビュー

イベント終演後の興奮冷めやらぬ中、石原さん、溝口さん、富田さん、太田さん、正木さんにお話しを伺えたので紹介する。

――ファンミーティングを終えられた率直なご感想をお願いします。

石原さん:初めてのDearDreamのファンミーティングを終えて、来てくださった皆さんの熱が本当にすごかったなっていうのが1番の感想です。今日来てくれた皆さんをもっともっとこれからも楽しませたいですし、期待を何倍も超えていけるようにメンバー一丸となって頑張っていこうと思いました。

富田さん:僕ら5人は今まで一生懸命、この日のために練習してきました。今日こうしてお客様に喜んでもらえて、僕らもすごく楽しくて。この感覚がすごく嬉しいのと、これから先のファンミーティングでももっと良いステージにしていけるよう、5人で一丸となって頑張っていきたいです。

太田さん:お客様が本当に暖かくて、熱量もすごくて、こんなに盛り上がってくれるかも分からなかったのですごく嬉しかったです。深夜練とか、ここに向けて一つの気持ちでやってきたので、5人でこの場に立てて踊ったり歌ったりできたのが本当に幸せですし、とにかく最高でした。もっともっと大きくしていきたいです。

正木さん:僕にとって今回のファンミーティングは、初めて大きなステージで歌ったり踊ったりするものでした。でも自分でも驚くくらい全然緊張していなくて。というのも、メンバーが困ったことがあったら頼ってほしいとか、ここはこうだよっていうのを丁寧に教えてくれて、メンバーが支えてくれてるんだなっていう思いが緊張を解いてくれたんじゃないかなと思っています。もちろんメンバーだけでなくスタッフの方や、今日来てくださったファンの皆さんが暖かく応援してくださったのが本当に幸せで、もっともっと頑張っていきたいなと改めて強く感じました。

溝口さん:僕らは今まで、皆さんに対して「エールを下さい!」と伝えてきて、皆さんがすごく応援してくださった中で、やっと少しお返しができたかなと思えたのが今日のファンミーティングでした。僕らとしてもスタートですし、きっと見に来てくださった皆さんにとってもやっとスタートだったんじゃないかなと思えるステージでした。

メンバーは男子5人組で仲も良いんですけど、練習が始まったらお互いすごく言い合える関係なので、僕はすごく幸せです。お互いのことを思うからこそ「そこは違うんじゃないか」と言えますし「ここはこのほうが良いよ」とか、相手のことを知ってないとそういうことって言えないと思います。まだ未完成ではありますが、そういう風に言い合えるチームになれている片鱗をお見せできたんじゃないでしょうか。それが1番楽しかったですし、嬉しかったです。

――ファンの前で初めてライブを行ってみて、いかがでしたか。

石原さん:深夜練とかで、メンバーで「ここでは絶対合わせよう!」とか、みっちり練習してきました。それをお客様の前に出せて、ペンライトを振ってノッてくれて、歌を歌うことによって一体感が出るんだなと実感できて、歌って良いなと思いました。

富田さん:練習段階では踊りながら音程を取るのがすごく難しくて、ずっと練習してきました。今日お披露目できて、ひとつの過程が結果になって、これから先こうしよう、ああしようというのが具体的に考えられるようになりましたし、歌えてすごく嬉しかったです。

太田さん:生で歌ってみて、自分の気持ちを歌詞に添えてストレートに表現できるというのは好きですし、気持ちいいですし、幸せだなと思いました。あとはやっぱり、もっとライブがしたいなとすごく思いました。それが1番ですね。

正木さん:僕は歌が本当に好きで、日ごろカラオケとかもよく行くんですけど、今回のファンミーティングでの、ファンの皆さんがこう歌ったらこう返してくれるというのが、今までにないくらい気持ち良くて。歌ってこんなにすごいんだというのを、今日初めて気付けたというか、それぐらい気持ち良かったんです。だからこそ、これから作り上げていくものはもっと完成度の高いものにしていかなきゃいけないと思いますし、そのためにも自分の努力はもっと必要だなと感じました。

溝口さん:一番最初に作っていただいたデビュー曲のミュージックビデオは本当に素敵で、僕らの良さを引き出していただきました。それを皆さんの目の前でお見せするには僕らが120%以上もっと努力が必要だという段階でのスタートだったので、今日実際にやってみて、個人的にはメンバー皆一生懸命にやれたと思えた安心感があります。人生の中で歌ってコール&レスポンスをもらうということがまずないので、皆さんの前で歌って掛け声を出してもらえたときの感動は忘れられません。今後もこういう気持ちは絶対に忘れられないんじゃないかと思うくらい、強く刻みこまれたなと思いました。

――ファンミーティングの中ではゲームやお芝居などたくさん披露されましたが、とくに印象に残っているものは何でしょうか?

石原さん:さっきメンバーでも話していたんですが、ゲームですね。ダンスや歌はすごく練習してきて、皆で一つのものをやるという感じですが、ゲームは自分との戦いみたいなものですから。本番にならないと状況も分からないですし、色々な人がいる前でゲームをプレイするのは集中力が入りますし、緊張ですごくドキドキしました。

実は、僕らが本番で楽しむために「どの曲かは当日まで言わないでください!」ってお願いしました。なので、ぶっつけ本番みたいな感じでしたし、くじも誰が当たるかも分からないガチでランダムなやつだったので、見ててもプレイしててもドキドキしました。

富田さん:僕はお芝居パートです。今まではアプリなどでキャラクターの声を表現していたんですけど、今回は僕らの体を使って、三次元としてキャラクターをお披露目するというのは「受け入れてもらえなかったらどうしよう」みたいな不安もありました。でも皆さん笑ってくれましたし、暖かく受け入れてくれたので「ああ、良かったな」と印象に残っています。

太田さん:僕はライブです。今までリハーサルを繰り返してきましたけど、ファンの皆さんの前で踊ったことがありませんでしたから、あんなにペンライトが綺麗だと思わなかったし、こんなに一緒にコール&レスポンスで盛り上げてくれると思わなかったので、ただただ圧倒されました。ありがたかったですし、最高でした。

正木さん:僕にとっては全部が初めてのことで本当に楽しかったんですが、1番は「Paradeが生まれる」でファンの皆さんの側に行った瞬間です。楽しそうな笑顔で手を振ってくれたり、一緒に口ずさんで歌ってくれるのを、すぐそこで感じられて楽しかったです。

溝口さん:振付のレクチャーをさせてもらった時ですね。普段アーティストさんのライブとかにも行かせてもらってますが、たまにレクチャーの時間ってあるじゃないですか。それを見ているとすごく分かりやすく説明してくれるし、覚えやすかったので、最初はそういう風にやればいいんだと思ったんです。

でも、どういう風に伝えれば動きを覚えてくれるのか、口で伝えるのは難しくて。「ためる」などのワードもなかなか出てこなくて苦戦しました。そうした時はメンバーに頼って「これ何か分かりやすい表現ないかな」「すくってすくって!」「それだ!」みたいなやり取りがあって、僕が1人で説明してましたけど、実際は皆で考えたものなんです。ここでも5人の結束が心に生まれたので、印象に残っています。

――今秋よりテレビアニメの配信・放送も始まりますが、意気込みや作品の魅力についてお聞かせください。

石原さん:色々な人がゲームを遊んでくれていますが、アニメは日本だけでなく中国の「bilibili動画」でも配信されるので、一気に知ってくれる人の範囲が新しい場所に広がっていくと思います。アニメをきっかけに、国内だけでなく中国でもどんどん広がっていって、ファンもどんどん増えていったらいいなと思います。

アニメではDearDreamの結成秘話というか、どうやってグループが出来上がっていったのかという生い立ちみたいな部分が見られます。皆さんがまだ知らない部分をアニメで見れるので、そこを楽しみにしておいてください。

富田さん:僕も昔から数々のアニメを見てきましたが、その見てきたアニメのメインキャラとして出演して、配信されるというのがとても衝撃的でした。10月からテレビでも放送すると決まってすごく嬉しくて、これでまた「ドリフェス!」を色んな人に知ってもらえたら嬉しいと思います。僕自身もテレビアニメで知って、原作の漫画を読むということもあったので、アニメからアプリを遊んでくれる人もいるでしょうし、アニメには本当にワクワクしています。

アニメの物語の1番の見どころや魅力は、アプリ内で僕たちが演じている関係と、また違った関係の5人が見れるところだと思います。今でこそ仲良しですけど、昔はもっとこういうことがあったとか、徐々にチームが結成されていく様ですとか、こうした部分が魅力だと思います。

太田さん:そもそも「ドリフェス!」はファン目線での物語なので、いわゆるマネージャーとか、主人公のような立場の女性キャラクターは登場しません。真のアイドルを目指す5人組のストーリーなので、もしかしたら男の子も好きになってくれて、そんな子がアニメを見て「俺もアイドルになりたい!」って思ってくれるとか、そういうこともあるかもしれませんよね。男のハートも掴みたい、それがアニメ成功への要素の一つでもあると思います。

僕たちは声優さんではなくて、もともと役者としてやっていました。他のアイドル作品やアニメには出演していませんし、僕たちにはこれしかありません。自分たちが歌い、踊り、お芝居もする、唯一無二という強みがある。2.5次元の新しい形が「ドリフェス!」の魅力だと思います。

正木さん:アニメは僕自身にとっても本当に嬉しいことです。アプリが配信されて、初めて「ドリフェス!」の声ってどういうものなんだろうって聞いてくださった方々の評価は賛否両論でした。僕自身はもっともっと上手くなりたいですし、成長していきたくて、アニメでは今も期待し続けてくださっている皆さんはもちろん、アプリではちょっと残念だったなと感じた皆さんも、アニメを見て「上手くなってるじゃん」とか「成長したんだな」とか感じてもらえるような演技が出来るよう、アニメに向けて頑張っていきたいと思います。

「ドリフェス!」の魅力は、一人ひとりのキャラクターが個性豊かで、僕自身も千弦の個性や人生を表現しきれてないと思うんです。千弦がこういう人生を歩んできた、こういうことがあったというのを僕自身も理解を深めて、皆さんに伝えていけるようなコンテンツにしていきたいと思います。

溝口さん:アニメというお話を最初に聞いたとき、僕はあまり実感がなくて、鋭意制作中だった絵コンテなどを見せてもらった時に「アニメだ!」って初めて実感がわきました。そして今日、テレビでもやりますよっていう話が出て、日付も決まって、皆さんの前でお伝えした瞬間にすごく現実味を帯びてきたんです。もちろん不安がないとは言えませんが、それ以上にワクワクのほうが大きくて、至らない部分もたくさんあるんですけど、僕らにやる気がみなぎっているので、どんどん成長していかないといけないなと思います。

「ドリフェス!」のコンテンツもそこに繋がっていて、僕らの成長の過程を見ていただけるというか、僕らも成長していくし、キャラクターも一緒に成長していくというのが魅力だと思います。すごく楽しいファンミーティングではありましたが、成長していくためにももっと頑張らないといけないなと改めて思う場でしたので、皆さんに感謝しています。

――今後やってみたいこと、挑戦してみたいことがあればお聞かせください。

石原さん:今日のファンミーティングを経て思ったのは、もっとたくさんの人に来てもらいたいと思いました、もっと大きな場所でパフォーマンスをしたいですね。そこに行くためには僕らの努力も必要ですし、頑張っていかないといけないんですけど、今1番やりたいと思っているのは、もっとたくさんの人の前で行うライブです。

富田さん:僕はもっと体当たりなロケがやりたいですね。例えば自給自足キャンプをやるとか、体力測定してみるとか、色んな街に行ってみるとか、ライブでは格好良い僕たちを見てもらって、ロケでは自然体とかありのままの僕たち、必死にやっている僕たちを見てもらえるようなことをやってみたいです。

太田さん:アニメは中国のbilibili動画さんでも配信されますが、「ドリフェス!」も中国とかフランスとか、そういう場所にもどんどん出ていって、日本のエンターテインメントの可能性を広げていきたいです。そのためにも、まずは中国のアニメで成功して、中国でもライブが出来るようになって、そこから「アニメ・エキスポ」とかにも呼ばれるくらい、大きな存在になりたいと思います。

正木さん:太田君が言ってくれたように海外での展開もすごくやりたいんですが、日本とか海外とか、もっとファンの方を巻き込んだライブとかイベントをやっていきたいと思っています。先ほども言いましたが「Paradeが生まれる」でファンの皆さんの近くに行けたのが最高に楽しい瞬間で、ファンと一緒に作り上げていくライブは素敵な空間になるんだなって分かったので、僕たちから発信するだけでなく、ライブの中でファンの皆さんからパワーをいただくというのをやっていきたいです。

溝口さん:ファンミーティングの冒頭でやらせてもらったお芝居は10分弱くらいの短いものでしたが、僕らがお芝居をやるために椅子を持って皆さんの前に出てきた時、一部の方が「えっ?!」っていう反応をされていて、それがすごく新鮮だったんです。今までお芝居をやってきた身なのですが、ファンの皆さんもこの身を使って何かをやるというのが新鮮だったのかなと感じました。お芝居をやっている間もすごく笑ってくださったのが嬉しくて、皆さんの前でもっとロングなお芝居をやらせていただけたら楽しいだろうなと思いました。

――最後に、今後の意気込みをお聞かせください。

溝口さん:今日は皆さんの前へのお目見えという意味でも、僕らにとって新たなスタートになりました。これからアニメも始まりますし、アプリにも新コンテンツが加わっていきますので、そこに向けてもっと自分磨きを頑張っていきたいと思います。またファンミーティングが出来るように頑張るので、ぜひ来ていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。

正木さん:今日発表のあった、アニメの放送やセカンドシングルが決定したのが嬉しくて、頑張ろうという気持ちになりました。僕はこれからファンの皆さんの笑顔をもっともっと作りたいなと思っているので、これからも「ドリフェス!」を、DearDreamを応援していただけたら嬉しいです。

太田さん:今日のファンミーティングで歌って踊って、この5人の可能性は無限だなと感じました。小さなことからコツコツ頑張って、アニメとかたくさんの会社の方とも頑張って、他にない最強のコンテンツにしていきたいです。

富田さん:僕たちDearDreamは、今日のファンミーティングでようやくスタートを切れましたし、僕自身とても良いスタートだと思っています。これから先どんなに大きな場所に行けるようになったとしても慢心せず、謙虚に頑張り続けられる5人でいたいなと思いますし、この気持ちを忘れず、貫いていけるようなグループでいたいと思います。

石原さん:ステージの上で武道館とか東京ドームに行くとか、大きなことを言いましたけど、僕らは本気で考えているんです。そのためにも気持ちは貪欲に、でも行動は着実にコツコツと、一つひとつのコンテンツのクオリティを高く、皆を楽しませられるようにしていきたいと思います。ゲームやアニメなどを一つずつ充実させて、少しずつお客さんを増やしていって、大きなコンテンツにしていけるように頑張ります。どうぞよろしくお願いします。

――ありがとうございました。

ドリフェス!R

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  • 配信日:2016年5月27日
  • 価格:基本無料

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