「DEAD OR ALIVE FESTIVAL 2016」レポート!激戦のアジア決勝からDOAX3&DOA5LR最新情報も紹介

「DEAD OR ALIVE FESTIVAL 2016」レポート!激戦のアジア決勝からDOAX3&DOA5LR最新情報も紹介

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コーエーテクモゲームスが本日7月9日に開催した「DEAD OR ALIVE FESTIVAL 2016」のイベントレポートをお届け。本稿では「DOA5LR BATTLE ROYAL 2016 アジアラウンド」をはじめ、さまざまなコンテストなどの模様を紹介していく。

東京・大崎ブライトコアホールにて行われた今年の「DEAD OR ALIVE FESTIVAL 2016」。本イベントは「DEAD OR ALIVE(以下、DOA)」シリーズの総合イベントであり、今年で20週年を迎えるDOAシリーズの記念すべき節目を担った。

会場では、格闘エンターテインメント「DEAD OR ALIVE 5 Last Round(以下、DOA5LR)」、そのスピンオフ作品「DEAD OR ALIVE Extreme 3(以下、DOAX3)」の2タイトルを中心としたステージイベントが行われたほか、さらに両作の最新情報も発表。

イベントにはシリーズプロデューサー・早矢仕洋介氏、“歩くDOA辞典”ことコーエーテクモゲームス社員・闇マ氏をはじめとする開発・運営陣、さらにゲストとしてマリー・ローズ役の相沢舞さん、MCなどで活躍中のセクシー齊藤氏が登場し、会場を盛り上げていた。

大会にコンテストにと盛りだくさんのイベント内容を、ぜひともチェックしてほしい。

フォトにコスプレにイラストにとコンテストの模様を紹介

まずは会場で行われていたフォトコンテスト、イラストコンテスト、コスプレコンテスト、そして登場キャラクターに着せたいコスチュームを募集するDOA5LR デザイナーズチャレンジ 2016などの模様を一挙に紹介していく。

早矢仕洋介氏 セクシー齊藤氏
フォトコンテスト

フォトコンテストでは、格ゲーマーのなかでも有数の“フォト勢”による熾烈で静観な激戦が行われた。

クール部門、キュート部門、セクシー部門、ギャグ部門に分けて集められた作品を、早矢仕氏を筆頭に審査員たちがチェック。撮影機能に優れたDOAシリーズならではの企画であった。

特にギャグ部門の3作品目、4作品目には、会場の雰囲気も相まって誰もが大爆笑。

イラストコンテスト

こちらは今年初の試みとなるイラストコンテスト。ゲーム内で撮られた写真とは違い、各々の指先から生み出された作品たちの品評会だ。

なお、会場ではそれらのうち上位3作品が公開されたが、多く送られたイラストについて審査員の方々は「上手い下手ではなく、思いを込めて描いてくれたことが嬉しい」のだと、しみじみと語っていた。

コスプレコンテスト
左:相沢舞さん
左:相沢舞さん

続いてはユーザー人気高しのこの企画、コスプレコンテスト。去年より引き続き出場した人から、サウジアラビアより来日した人から、振る舞いからしてハヤブサな人など、みな実力者揃い。

しかし、元からキワどすぎる衣装が印象的なDOAシリーズだけに、かすみやあやね、ミラやレイファンの衣装には、開発陣も思わず目を盗られ、それを生中継で撮られてしまう。悲しきは男の性である。

今年の最優秀賞は、初音雪華さん/あやねに決定!
DOA5LR デザイナーズチャレンジ 2016

DOA5LR デザイナーズチャレンジ 2016のテーマは“ハロウィン”。ここで採用されたデザインは10月を目途にダウンロードコンテンツとして配信されるほか、Team NINJA厳選の採用者10名には賞品が贈られる。

会場ではこのうち、優秀賞として選ばれた一部の作品が発表された。

「DOA5LR BATTLE ROYAL 2016 アジアラウンド」

イベントメインプログラムとなる「DEAD OR ALIVE 5 Last Round Battle Royal 2016 アジアラウンド」は、当日予選を勝ち抜いた日本・アジア各国の強豪選手が、トーナメントの頂点を争い合ったオフィシャル大会。

128名ものプレイヤーたちがしのぎを削ったこの大会では、優勝選手に世界一のプレイヤーを決める「Battle Royal 2016 Finals」(米フィラデルフィア開催)の出場権、ならびに渡航サポートが賞品として贈られる。

DOAシリーズは「打撃」「投げ」「ホールド」の3すくみが特徴的な格闘ゲームとなっており、独自の駆け引きが成立している。「ダメージを食らっている最中に、相手の打撃に反撃できるホールド」の存在により、攻撃をしていても、攻撃を食らっていても、まったく気を抜けない攻防が展開するのだ。

大会には日本勢をはじめ、台湾・アメリカなどから出場した実力者たちが勢揃い。中でもさまざまな格闘ゲームの場で活躍しているプレイヤー兼実況・神園氏は、DOA歴1年で参戦しながらも、ミラによるおそろしいコンボ判断と間合いの駆け引きで1回戦を大いに盛り上げた。

また、猫耳ヘッドホンでビジュアル勝ちしていたアメリカからの刺客、UGS BBoy Dragon選手はゲームパッド勢であり、DOAシリーズのプレイ環境の広がりに解説者らの嬉しい声が飛ぶ。

ベスト4として出揃ったのは、輝Rock選手、Soy選手、UGS Xcaibar Blades選手、シオロジカ選手の計4名。日本人選手2名と海外勢2名となった。Soy選手以外の3名は、本大会において「誰が優勝すると思う?」の優勝予想をとったのならば、順当に出揃うであろう強者たち。

また、Soy選手に関しては韓国からこの日のために来日してきたとのことだが、裏で偶然居合わせたシオロジカ選手に聞いたところによると、シオロジカ選手と輝Rock選手とSoy選手の3名は事前に面識があったとのことで、輝Rock選手とSoy選手は一晩中対戦していたこともあるくらいに、顔なじみの様子。つまり、選手間においては彼に関してもいたって順当だったという話だ。

準決勝第一試合は、輝Rock選手とSoy選手の試合。Soy選手は試合前のコメントで「ここまで運が良かった」というが、壇上に上がれるその実力は、当然のことながら運だけで片付けられるものではない。

しかし、前回大会でも決勝戦まで上りあがった輝Rock選手、非常に強い。初戦・2戦目と優勢に事をすすめ、圧倒的強さでスムーズに勝ち上がる。打撃と投げの選択で常に火力を出しきりつつ、レイファンの特徴たるホールドでプレッシャーをかけていく、お手本のような動きであった。

左から輝Rock選手、Soy選手。

準決勝第二試合は、UGS Xcaibar Blades選手とシオロジカ選手の試合。UGS Xcaibar Blades選手は前回大会で味わった悔しい思いを晴らすため、シオロジカ選手は九州から「DOAで強くなるために東京に来た」という有名なゲン・フー使い。

その試合は、UGS Xcaibar Blades選手のALPHA-152の強力さに目が向いた。日本ではあまり使われないキャラクターであるが、海外ではその高火力にファンも多く、実際壇上でも暴れ放題に攻めきっている。

ALPHA-152は日本においてはいわゆる“弱キャラ”として認識されているが、大本命が使うALPHA-152だけに、日本勢はその対策が追いついていなかった模様。そのためか、ここではUGS Xcaibar Blades選手がストレートで勝利を掴んだ。

左からUGS Xcaibar Blades選手、シオロジカ選手。

決勝戦は、輝Rock選手とUGS Xcaibar Blades選手。いずれも前回大会のリベンジを胸にしたプレイヤー同士がぶつかり合うこととなった。世界大会への切符はどちらの手に渡るのか?

決勝戦は3本先取の勝負となり、集中力と精神力が求められる。そもそも、朝から開始されていた予選から半日、勝負を落とさずここまで勝ち上ってきたことだけでも、両者は称賛に値することだろう。ちなみに両者はイベントでコンテストなどが行われている最中も、2人で対戦に没頭していたとのこと。

なお、DOAではキャラクター変更が頻繁に行われるため、相手キャラクターに有利をつけるキャラ選択も重要となる。そして試合では、UGS Xcaibar Blades選手がエリオットを選択。近接戦での高火力を求める戦術に出たようだ。このキャラクター変更が功を奏したのか、エリオットが5ラウンド連続勝利。

ここで輝Rock選手も2ラウンドを返すものの、2本目の勝利はUGS Xcaibar Blades選手のもとに転んだ。

左から輝Rock選手、UGS Xcaibar Blades選手。

そして3戦目。ラウンド2:2のフルセット。DOAは一度流れを掴むと、それを断ち切るのが非常に困難なゲームである。そして、その流れを体現するかのようにUGS Xcaibar Blades選手が攻勢を掴み、ストレートで決勝戦を制する。世界大会への切符を手にすることとなった。

実情でいえば、アジア大会どころか、小さな世界大会にもなっていた本大会。今後の大会動向にも注目がかかる。

DOAX3&DOA5LR最新情報

最新情報の発表では、DOAX3からはまず、美少女スポ根バトルアニメ「競女!!!!!!!!」とのコラボ企画が発表。早矢仕氏によると「相性がバッチリだった」とのことで、ぜひともコラボしたい作品であったという。ちなみに、コラボ水着は“破れちゃう”ことも考えているとか?

また、「DOAX3」PS VR 体験会の情報、新アイテム「どきどきアテンション」、新モード「フォトパラダイス」、新作水着としてバスタオル風の「たけのこ」、バニーガール風の「パフ」も発表。PS VRはなんでも……触れる、のだとか。気になりすぎる。

続いてのDOA5LRでは、格闘ゲーム大会「闘神祭2016」の1Day Match Carnivalの種目採用をはじめ、「進撃の巨人」コラボコスチューム&ステージ、「THE KING OF FIGHTERS」シリーズと「アクアプラス」のコラボコスチューム、シーズンパス5購入特典の女天狗「女教師コスチューム」や新作水着が発表。

そしてコスチュームに続いて「THE KING OF FIGHTERS」シリーズの人気キャラクター「不知火舞」が新規参戦することも明かされた。なお、これらの詳しい情報については下記記載のリリース情報でチェックしてほしい。

「DEAD OR ALIVE 5 Last Round 最新情報
「闘神祭2016」1Day Match Carnival種目に決定

「DEAD OR ALIVE 5 Last Round 」が「闘神祭2016」の1Day Match Carnival種目として採用されました。詳細は続報をお待ち下さい。

「進撃の巨人」コラボコスチューム&ステージが登場!

30キャラクターのコラボコスチュームが登場します。マフラー、硬質ブレード、立体軌道装置など細かく再現しているほか、通常のコスチュームからお掃除コスチュームまで様々なバリエーションを取りそろえております。

また、新ステージ「ATTACK ON TITAN」(有料)は超大型巨人がパワーブローデンジャーのギミックになっているほか、火薬樽など様々なデンジャーを施したステージとなっています。

配信予定:2016年7月19日(火)

「THE KING OF FIGHTERS シリーズ」コラボコスチューム配信決定!

女性格闘家チームのユリ・サカザキ、四条雛子、藤堂香澄のコラボコスチュームが登場。ユリ・サカザキ、藤堂香澄は衣装破壊も可能となっております。

配信予定:2016年9月配信予定

「アクアプラス」コラボコスチューム配信決定!

「うたわれるもの」「To Heart」「WHITE ALBUM」など、人気作品のヒロインたちとののコラボコスチュームが登場します。

配信予定:2016年12月

クオン マルチ
向坂環 森川由綺
ほかシーズンパス5情報

シーズンパス5購入特典として女天狗「女教師コスチューム」が登場。

ほか夏の新作水着「満開!フラワーコスチューム」、毎年恒例となっているユーザー投稿コスチューム「みんなのハロウィン2016」など、今後も新作コスチュームが続々登場します。

満開!フラワーコスチューム:2016年8月配信予定
みんなのハロウィン2016:2016年10月配信予定
【プロデューサー賞】女天狗
【ディレクター賞】あやね
【アートディレクター賞】バース
コラボレーションキャラクター「不知火舞」が「DOA5LR」に参戦!

「THE KING OF FIGHTERS シリーズ」より「不知火舞」が「DOA5LR」に参戦します。技の制作やバランス調整は絶賛開発中となっておりますので、続報にご期待ください。

DEAD OR ALIVE Xtreme 3 最新情報
アニメ「競女!!!!!!!!」とのコラボレーション企画進行中!

美少女スポ根バトルアニメ「競女!!!!!!!!」とのコラボレーション企画を進行中です。競女養成学校の水着が登場や、どんけつゲームで水着が破れる仕様など、ほか様々な要素を検討中ですので、ご期待下さい。

「DOAX3」PlayStation VR 体験会開催決定!

PlayStation VRで「DOAX3」をいち早く体験できる体験会の開催が決定いたしました。「DEAD OR ALIVE FESTIVAL 2016」にて抽選にご応募いただいた方から100名をご招待いたします。

開催場所:都内某所
開催日程:2016年秋

「DOAX3」今後のアップデート計画

「どきどきアテンション」では女の子の視線を独り占めできる新アイテムが登場します。振り向いた女の子を逃さず撮影することができます。

様々な場所でポーズを指定して写真を取ることができる新モード「フォトパラダイス」を実装予定です。

バスタオル風水着「たけのこ」、バニーガール風水着「パフ」など、今後も様々な水着が登場します

会場の展示品などを一挙紹介

会場には来場者の対戦コーナーをはじめ、物販コーナーでは「DEAD OR ALIVE 5」シリーズのタペストリー、缶バッジをはじめ、イベント先行販売の「DEAD OR ALIVE Xtreme 3」グッズがラインナップ。

展示品にはコトブキヤのフィギュアブランド「ARTFX J」製作による「ARTFX J マリー・ローズ フィギュア」、「DEAD OR ALIVE Xtreme 3」よりSoftgarage製「等身大おっぱいマウスパッド第2弾(かすみ、あやね)」のサンプルなどが展示されていた。

最後は大勢の希望者を含めて記念撮影。DOAシリーズの熱を大いに感じさせてくれるイベントであった。
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※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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