ユービーアイソフトは、2016年12月1日に発売を予定しているPS4/Xbox One/PC(ダウンロードのみ)用ソフト「ウォッチドッグス2」について、新モード「バウンティハンター」の情報を公開した。

目次
  1. オンライン要素
  2. ハッキング侵入
  3. バウンティハンター
  4. オンライン協力プレイ

オンライン要素

プレイヤーはサンフランシスコの街中を探索している間にほかのデッドセックハッカーたちと出会い、ロードやマッチメイキングを排除した自然な流れで、自由参加のデッドセックイベントに参加することができる。ほかのプレイヤーたちとともにプレイしたければサンフランシスコ・ベイエリアに点在する協力プレイミッションへアクセスすることも可能だ。

ハッキング侵入

前作でも人気を博したモードで、ターゲットに見つからずハッキングをし、ターゲットのデータをダウンロードすることを目的とする。もちろんハッキングすることがあればハッキングされることもある。その際は敵のハッカーを見つけて倒し、ダウンロードを阻止する必要がある。

バウンティハンター

本作から追加になった新モード。警察のヒートシステムと連動し、2名から4名のプレイヤーでプレイが可能。プレイヤーがキャンペーンモードでプレイ中、警察との間に問題を起こして追われる事でPvPバウンティハンターモードが発動し、ターゲット(プレイヤー)に対して最大3人までのライバルハンターたちが自分を殺害しようと参加してくることがある。それだけではなく、プレイヤーはマーカスが持っている携帯のコンタクトアプリを使用し、自らをターゲットとして世界に公開することもできるのだ。

オンライン協力プレイ

2人のプレイヤーが手を組んでサンフランシスコを探索し、数ある協力オペレーションをともにプレイすることができる。協力プレイ中もプレイヤーたちはハッキング侵入とバウンティハンターに参加することができる。

※画面は開発中のものです。

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