千葉の幕張メッセにて、9月15日~9月18日まで開催中されている「東京ゲームショウ2016」。バンダイナムコエンターテインメントブースにて、9月16日に行われた「ジャンプタイトルスペシャルステージ」の様子をお伝えする。
「週刊少年ジャンプ」を代表する人気コミック「ドラゴンボール」。バンダイナムコエンターテインメントより同作のゲームが数多くリリースされているが、その宣伝大使にカズレーザーさんと安藤なつさんによる人気お笑い芸人コンビ「メイプル超合金」が就任した。
ステージはメイプル超合金の登場からスタート。最初に紹介されたゲームは、11月2日発売予定のPS4「ドラゴンボール ゼノバース2」。プレイヤーが「タイムパトローラー」となり、「ドラゴンボール」の歴史を悪しき改変から守るという人気作品の続編だ。
ゲームの中身を解説するため、続いてプロデューサーの平野真之氏が登壇。気合の入ったスーパーサイヤ人のコスプレに、さっそくカズレーザーさんから「社会人としてどうか」と芸人らしいツッコミを入れられていた。
原作の物語をベースとした「シナリオ改変」が好評を博した前作。「2」は未来悟飯を始め、キャラクターを追加したことで、その要素がパワーアップ! プレイヤーが集まる「コントン都」もさらに広大になり、最大6人まで参加可能な協力プレイも一層重視されることになりそうだ。
ステージで発表された新要素は、追加プレイキャラ「ゴクウブラック」と、原作で桃白白(たおぱいぱい)が乘っていた「柱型フロート」の2つ。どちらも初回封入特典で、「ゴクウブラック」は発売日のアップデートにて、「柱型フロート」はプロダクトコードによるダウンロードにて手に入るとのことだ。
「2」のウリとして、とくに平野氏がプッシュしていたのが、自由にキャラを作れるカスタマイズ機能。
画面には開発陣が作ったカズレーザーさんと、同じくゲーム「ドラゴンボール」の宣伝大使に就任したダンディ坂野さんが、2人でフュージョンポーズを決める姿が映し出された。
次に映し出されたのは、同じく宣伝大使就任の小嶋よしおさんと魔人ブウ……ではなく安藤なつさん。これには、さすがの安藤なつさんも、「悪意がすごくないですか?」と当然のツッコミ。
しかし、画面内で動く様子を見ているうちに、自分でも「アバターの後ろ姿が似ている」とついに認めるのだった。
もちろん、カスタマイズ機能は、ただ外見をデザインできるだけでなく、自分が作ったキャラに好きな技を組み合わせられるのが最大の魅力。自分が使いやすいキャラを作って、歴史改変の阻止に挑戦しよう!
最後に発表されたのが、発売前に本作の先行プレイができる「オープンβ」開催決定のお知らせ。この期間中には、原作でも屈指の人気イベント「天下一武道会」が開催されるほか、参加者全員に「オープンβジャージ」がプレゼントされるとのこと。
また、「オープンβ」の参加方法の1つが、PS Storeにてダウンロード版を予約することなのだが、これにより購入価格が通常8,208円から6,980円に割り引かれるという。
すでに購入を決めているなら、事前予約をすればお買い得なうえに、「オープンβ」にも参加できるというわけだ。
「ドラゴンボール ゼノバース2」に続いてステージで紹介されたのは、好評発売中の3DSソフト「ドラゴンボールフュージョンズ」。こちらは8月4日に発売されたばかりのタイトルだが、間もなく第1弾の大型アップデートが実施され、それにともなう新要素の追加が発表された。
追加要素は2つで、1つは現実で仲間を発見し、チームを強化できる「ジクーカンレーダー」。もう1つが全国のプレイヤーと対戦できる「オンライン対戦」だ。オンライン対戦には、ライバルとの競争が楽しめる「ランキング機能」も実装。好成績を収めて、全国のライバルたちとしのぎを削ろう!
ゲーム「ドラゴンボール」の紹介がひととおり済んだところで、宣伝大使のダンディ坂野さん、小嶋よしおさんからのビデオメッセージが紹介された。
メイプル超合金の2人と合わせ、計4人でゲーム「ドラゴンボール」を宣伝するCMの撮影に臨んだとのこと。ファミレスを舞台に4人が「ジクーカンレーダー」でキャラ探しに挑戦する、こちらのTVCMの放送は10月頃の公開を予定している。
業界初の「クロス対戦」として注目を集めたのが、「ONE PIECE 大海賊闘技場」と「ドラゴンボールZ 超究極武闘伝」のコラボレーション。「クロス対戦」とは、作品の垣根をまたぎ、異なるゲーム同士で対戦ができるというもの。ルフィVS悟空の主人公対決、ゾロVSトランクスの剣士対決など、ファン待望のドリームマッチが実現可能になるというわけだ。
もちろん、対戦はローカル通信でもオンラインでもOK。11月上旬のアップデートより、両ソフトでの「クロス対戦」が可能になるので、配信を心待ちにしよう。
ステージの最後に発表されたのが、「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4」に新要素を追加した新作「ROAD TO BORUTO」。原作はすでに主役の座が子どもたちの世代に移っているが、「ナルティメットストーム」シリーズにもついにボルトたちが登場!
シリーズの完結作に位置づけられ、これまでの集大成となる本作品。追加要素だけのDLC版もあるとのことなので、すでに「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4」を購入しているファンも安心だ。
45分に渡って、5作品もの「ジャンプ」タイトルを紹介した本ステージ。ラストはメイプル超合金+平野氏の3人による「フュージョン」ポーズで締められた。
この秋から冬にかけての、ゲーム「ドラゴンボール」、「ONE PIECE」、「NARUTO」各タイトルの新作や追加要素を楽しみに待っていよう!
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