オトメイトレコードは、CD「和奇伝愛」「ラブネットチューン」「Theatrium 虚像の庭」各シリーズの最新作を、本日9月28日に発売した。
和奇伝愛~参ノ巻 雅~
キャスト:雅(声:櫻井孝宏)
品番:KDSD-00922
POS:4560372446685
価格:2,000円(税抜)
発売日:2016年9月28日(水)
発売元:ティームエンタテインメント
販売元:ソニー・ミュージックマーケティング
Story
突然現れた呪術師に、己の感情を奪い取られてしまったあなた。術師達が住んでいるという古薫こくんという名の山里で暮らしはじめたあなたは、奪われた六つの感情のうち「喜び」と「不安」を取り戻すことができた。
残る四つの感情を取り戻す為、呪術師を探し続けるあなたの前に現れたのは「己が目にしたものすべての過去や未来が見えてしまう」天眼通の力を持った雅。
呪術師に関する情報を手に入れたいあなたはいろいろと尋ねるが、「感情がねえっつーのも、死んだ両親との思い出が取り戻せねえっつーのも難儀だとは思うぜ……でも俺には関係ねえ。わかったならさっさと帰ってくれ。そして俺にはもう近づくな」冷たく突き放し、逃げるようにその場を去ってしまう雅。
翌日、街へ出かけたあなたは雅についての噂を耳にする。雅がこの近辺では「死神」と呼ばれていると話す街の人間たち。なんでも、彼の周りではやたらと人が亡くなるというのだ。
そんな中丁度、雅が街に現れ―――。
トラックリスト
01:壱章 - 己の力を恐れる天眼通
02:弐章 - 死神と呼ばれる男
03:参章 - 心の涙
04:四章 - 運命を変えられるなら
05:伍章 -もう泣いたっていい
06:六章 -この先の未来を
07:主題歌「薫り語り(Short ver.)」(歌:吉岡亜衣加)
ラブネットチューン Type-03 祭
キャスト:祭(CV:KENN)
品番:KDSD-00916
POS:4560372446623
価格:2,000円(税抜)
発売日:2016年9月28日(水)
発売元:ティームエンタテインメント
販売元:ソニー・ミュージックマーケティング
Story
開発研究所から逃げ出した自分大好きなマリオネット「祭」を匿う事になった少女。自分の美貌と才能があればすぐに人間社会でも人気者になれる、と信じて疑わない祭を少女は心配しつつも、2人での生活に馴染んでいく。
芸能界デビューという夢を持った祭は、外に出たいと少女に相談するが、詳しく話を聞くと、勝手に雑誌のモデルの仕事を決めてしまっていた。追われる身である祭の軽はずみな行動を注意する少女と、自分を独り占めしたくて少女は怒っているんだと思いこむ祭。
2人の思いは噛み合わず、喧嘩になってしまい……。
トラックリスト
01:脱走
02:出逢い
03:マリオネットの名は―祭―
04:華やかな未来設計
05:ごっこ遊び
06:すれ違う「第一歩」
07:リセット/リスタート
08:記憶に残るのなら…
09:「祭のあと」を越えて
Theatrium 虚像の庭 escapeIII 八城亮
キャスト:八城亮壱(CV:保志総一朗)
品番:KDSD-00910
POS:4560372446562
価格:2,000円(税抜)
発売日:2016年9月28日(水)
発売元:ティームエンタテインメント
販売元:ソニー・ミュージックマーケティング
Story
脱出の手掛かりを探すため少女のパートナーになったのは、秀才と名高い【八城亮壱】。
城に閉じ込められてから二週間。人付き合いが苦手な彼とともに黒ネコを追う少女は、ある日、些細な擦れ違いから、彼自身も自覚していなかった嫉妬心に気づく。
少女の関心を自分にだけ向けたいと考えるようになる彼。初めての感情に戸惑いながらも、次第にその想いに向き合おうとし……
不器用な彼との恋、そして謎に阻まれた脱出劇の行方は――?
トラックリスト
01. Act.1:彼方からの誘い~嫉妬~
02. Act.2:謳う賢者
03. Act.3:黒ネコの散歩
04. Act.4:戸惑い
05. Act.5:名もなき想い
06. Act.6:謎は還る
07. Act.7:欠片を繋ぐ者
08. Theatrium(Short ver.)/歌:織田かおり
「和奇伝愛~参ノ巻 雅~」櫻井孝宏さんインタビュー
――収録後のご感想をお願い致します。
雅はわざと人を寄せ付けないような生活をしているのですが、そうなっても仕方ないような、特殊な力を持って生まれて来ていて……。ところが不意に出会った主人公の悲しみの深さを知り、彼女との関係性を通して、自分自身と向き合っていきます。徐々に道が開けていく様が丁寧に描かれていて、じっくり聴きごたえのある作品だと思いました。
収録では、雅の元々の人間性が伝わるよう意識してお芝居しました。一見怖そうな見た目で、特に最初はつっけんどんな態度でいますが、物語が進むにつれ彼の優しさや純粋さ、「かわいいな」と思ってもらえるような部分が出てきます。聴いていただいて「雅ってこういう人なんだ」と思ってもらえたら嬉しいですね。
――演じられた雅の魅力についてお聞かせください。
今まで、自分の力(天眼通)を悪い方向に使わなかったことが、物語っています。それは雅が優しい人だからです。人を遠ざけてしまうのも、思慮深い優しい人間だからこその判断ですしね。
いつかこんな未来が来たらいいなと、彼は心の奥底で希望を持っていましたし、そんな中で主人公と出会えたので、雅にとって彼女との出会いは大きいターニングポイントになったと思います。
――心に残る出会いはありますか?
若いころに顔見知り程度だった人が、時間が経って繋がりが深くなったりもするので、ひとつひとつの出会いすべてが「心に残る出会い」になる可能性があるなって。
「出会い」と聞くと、出会った瞬間に何かが起こらなきゃいけないみたいに聞こえるんですけど、もしかしたら今出会っている人の中で、将来的に大きな繋がりを持つ人が居るかもしれない……。そう考えると、ひとつひとつの出会いが自分の人生の伏線になっていると考えることもできるんですよね。
――ファンの方へのメッセージをお願いいたします。
今の世の中は、直接じゃない方法で簡単に(ネットやSNSが盛んになっているので)コミュニケーションが取れてしまうのですが、そうだからこそあたたかい繋がりを求めている人も居るんじゃないかと思っています。この作品がそういう人達にとって、ちょっとした光になったら良いですね。ほっとする時間を求めている人にも聴いてほしいです。
もちろんひとつのドラマとしても、とても聴きごたえのある作品になっています。シリーズはすでに二巻まで発売されているし、三巻以降も物語は続いていきますので、和奇伝愛の世界に心ゆくまで浸かっていただけたら嬉しいです。
「ラブネットチューン Type-03 祭」KENNさんインタビュー
――収録後のご感想をお願いいたします。
突き抜けたキャラをやらせて頂く機会が最近少しずつ増えてきてはいるのですが、そんな中でもとても新鮮な気持ちで演じさせて頂きました。
祭はナルシストなのですが、そこを鼻にかけたり天狗になっている訳では無く、純粋に「え?俺普通にかっこいいじゃん?」という感じが第三者にとっては面白かったりするのかなというのもありつつ、彼は彼なりに真面目に主人公の事を想っていて段々と心が近くなっていく部分は、マリオネットという役をやらせて頂いてはいたのですが、とても人間的でハートフルな物語だなと思いました。あとはバッテリー切れといった、ならではの表現をさせて頂いたのも楽しかったです。
――演じられたキャラクターはどんな人物ですか?印象、魅力についてお聞かせください。
とにかく自分に自信のあるタイプのキャラクターということですが、人と接する時のアプローチとかはまだまだ発展途上な部分がありつつも、急に小慣れた感じでいったりするので(笑)そのギャップがすごく面白いキャラクターだなと思いました。
本人は悪気が無いので、そういった天然な部分があったとしても、そこを含めて「祭らしいなぁ」とクスリと笑えるような完璧過ぎない所が魅力なのかなと思いました。
――本作は【マリオネット】と言われるアンドロイドが一般家庭でも購入できるような時代になっていますが、もしご自身が購入するとしたら、どのような【マリオネット】を購入しますか?また、どうしてその【マリオネット】が欲しいと思われたのかお聞かせください
毎朝どの服を着ていったらいいか決めてくれるマリオネットが欲しい!スタイリスト!……迷うんですよ、いつも。何着ていこうって(笑)。
ジャケットスタイルで普段いる方とか、自分の中で制服みたいに決めておけば多少は困らないと思うんですけど。なんとなく自分はいろいろなジャンルの服に挑戦をしたいので、いつもどうしようかなと。
男性のスタイリストさんは男性の気持ちがわかるからこそ「そうそう、こういうの!」と共感できる部分がありますし、女性のスタイリストさんは女性目線の「この服かっこいい」というポイントを押さえてくれるので……、両方の気持ちがわかるオネエのマリオネットでもいいですね(笑)。
――ファンの方へのメッセージをお願いいたします。
今回私は3番目、type-03の祭を担当させて頂きました。マリオネットなのですがとてもハートウォーミングなお話になっていると思いますので、興味がある方は是非聴いて頂きたいなと思います。そして、ほかにも魅力的なキャラクターがたくさんいますので、そちらも是非是非!楽しんで頂ければと思います。
「Theatrium 虚像の庭 escapeIII 八城亮壱」保志総一朗さんインタビュー
――収録のご感想をお願いします。
結構長かったですね。かなりしゃべる量はありましたし、キャラクター的にどちらかというと考えながらしゃべるようなちょっとゆったりとするしゃべり方のキャラクターなので、ちょっと自分の中で神経を使いながら収録しました。
途中で、キャラクターに入り込んでだんだん楽しくなってきて。一応物語が最後まで行ってしまったのは何となく寂しいなって……。終わってホッとする反面、ちょっと寂しさもありつつみたいな収録でした。
――演じられたキャラクターの印象などをお聞かせください。
現実的にはいないようなすごい秀才ですが、人付き合いはあまり得意じゃなく、常に気持ちを自分の中だけで抱えてる人物でした。主人公と接するにつれ、今までになかったような感情が芽生えてくるので、初々しいキャラクターでもありますね。頭脳がすごい反面、幼さとのギャップを感じられるなって。
自分とは似ていないんですけど、僕もどっちかというと一人に逃げちゃう部分があるので、そういう部分はわからなくないですね。
――お城には「機械仕掛けのおもちゃ」が棲んでいますが、子供の頃や現在で大事にしている「おもちゃ」はありますか?
そんなに大事にしてないんだよなぁ(笑)。猿のぬいぐるみを良く思い出すんですけど、隣のお兄ちゃんから借りてて、その間ずっと大事にしてたんですが、感情移入しちゃって返したくなくなっちゃって。
普通の猿のぬいぐるみだったんですけど、返した時にすごく悲しかったなって思い出が忘れられないですね。
――ファンの方へのメッセージをお願いします。
この作品は色んな謎の要素を含んでいるので、想像しながら聞いてみてほしいと思います。僕のキャラクターはちょっと変わっているんですが、主人公は気にせず一緒にいてくれるので距離感はすごく近いです。そういった部分も楽しんでもらいたいですね。
他のキャラクターもいますので、テアトリウムという世界を感じて頂くのにシリーズ通して聴いて頂けたら嬉しいです。ぜひ今後とも宜しくお願いします。
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