自分だけの艦隊で銀河系を制服せよ―「スター・ウォーズ：フォース・アリーナ」がiOS/Android向けに配信決定！事前登録受付も開始

ネットマーブルゲームズは、iOS/Android用アプリ「スター・ウォーズ：フォース・アリーナ（Star Wars：Force Arena）」の事前登録受付を開始した。

スター・ウォーズシリーズの原作社であるルーカスフィルムの協力のもとで開発された「スター・ウォーズ：フォース・アリーナ」は、スター・ウォーズの世界観に登場する反乱軍側もしくは帝国側のどちらかを選び、自分だけの艦隊を作ってリアルタイムで対戦を行うゲームだ。

ユーザーは、それぞれ異なるスキルと攻撃能力を持つキャラクターカードを活用して艦隊を構成することができ、キャラクターカードは戦闘後に獲得できる報酬でアップグレードや強化を行うことが可能だ。

ゲーム内で相手に勝利すると、ゲームを有利にすすめる特別キャラクターやボーナスアイテムなどがもらえるリーダーボードのポイントが獲得できる。

キャラクターカードのデッキをどのように組むかは大きな戦略要素で、「ハン・ソロ」と「チューバッカ」のようにリーダーとユニークカードの組み合わせが含まれているデッキは、戦闘で効果を発揮する。このような効果的な組み合わせが勝敗を左右する重要な要素となる。

ユーザーは、ルーク・スカイーウォーカー、レイア姫、ダース・ベイダーなど、スター・ウォーズの世界観を代表するキャラクターとなって「スター・ウォーズ：フォース・アリーナ」をプレイしていく。一人で楽しめるトレーニングモードはもちろん、1vs1対戦、2vs2対戦マルチプレイも楽しむことができる。

「スター・ウォーズ：フォース・アリーナ」の事前登録受付開始を記念し、本日から特別な登録イベントが開始。今回の事前登録イベントは、登録人数に応じた特典が手に入るイベントで、登録者数が1万人を超えると250クリスタル、10万人を超えると700クリスタル、100万人を超えると1,400クリスタルがプレゼントされる。事前登録の特典としてプレゼントされるクリスタルは、リリース後、2週間以内に支給される。

「スター・ウォーズ：フォース・アリーナ」は11月17日から11月20日まで、韓国の釜山で開催されるG-STAR2016のネットマーブルのブースでプレイできるデモが公開され、App StoreおよびGoogle Playでグローバルローンチされる予定だ。

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。