12AM BLACKOUTは、本日10月8日のThe Triple-i Initiativeにおいて、シネマティックな物語体験を描く一人称視点のサイコロジカルホラーゲーム「叫魂」を2027年にPS5/Steamで発売すると発表した。
本作は、中国の小さな町・白水県仙女鎮を舞台にしたサイコロジカルホラーゲーム。プレイヤーはこの町へと帰郷し、そこに残された人々の記憶や痕跡を辿りながら、仙女鎮が終焉を迎えた謎へと迫っていく。

以下、発表情報をもとに掲載しています
ストーリー
白水県仙女鎮。地図にもほとんど名を残さない、小さな町。時代の狭間で生き延びてきたこの町も、新しい世紀を目前に、自ら変わろうとしていました。
しかし、その試みはすべて失敗に終わります。家々のカレンダーは、ミレニアム前夜の日付で止まったまま。「新世紀を迎えよう」と掲げられた横断幕だけが、今も町に取り残されています。
あなたは、再びこの場所へと帰ってきます。そして、仙女鎮の終焉をその目で見届けることになります。
ゲームの特徴
映画と記録映像が交錯する、シネマティックな恐怖体験
「叫魂」はUnreal Engine 5で開発され、シネマティックな物語構成を軸に、一人称視点による演出、映画的なカメラワーク、そして没入感を高めるサウンドデザインを組み合わせた心理恐怖体験を描きます。
画面は4:3と2.39:1、2種類のアスペクト比を場面に応じて切り替え、フィルムやVHSを思わせる独特の映像表現を採用。まるで古いテレビの中に封じ込められていた、世紀末の記録映像へ迷い込んだかのような感覚を演出します。
日常の中へ、静かに忍び込む恐怖
ゲームプレイは謎解きとウォーキングシミュレーターの要素を組み合わせ、環境探索と雰囲気を通じたストーリーテリングを重視しています。
古びた集合住宅、軋む木の扉、路地の奥からかすかに聞こえる雨音――。「叫魂」では、見慣れた日常の風景の中から、少しずつ恐怖が滲み出していきます。
レンガ造りの家屋や「筒子楼」と呼ばれる集合住宅、映画館、町角の小さな売店。そして、「新世紀を迎えよう」と掲げられた横断幕。さまざまな風景を通じて、ミレニアム前夜の中国の小さな町を描き出します。
「執念」が生み出す、人の心の恐怖
開発チームが目指すのは、中国で暮らしてきた人々の日常や時代の記憶から生まれる恐怖です。
「叫魂」を貫くテーマのひとつが、「執念」。世紀が移り変わろうとする中、時代の変化に翻弄される人々の迷いや葛藤を描きながら、やがて欲望や願いへの執着が人を極端な選択へと追いやり、心に巣食う“魔”へと変わっていく過程を描きます。そして、その執念はやがて、仙女鎮そのものを呑み込んでいきます。
「叫魂」は2027年、PC(Steam)およびPS 5向けに発売予定です。最新情報については、「叫魂」公式SNSをご確認ください。
「叫魂」基本情報
タイトル:叫魂
ジャンル:ホラー/謎解き/アドベンチャー
デベロッパー:12AM BLACKOUT(子時熄灯)
パブリッシャー:12AM BLACKOUT(子時熄灯)
予定:2027年
対応機種:PC(Steam)/PS 5
開発エンジン:Unreal Engine 5
X:https://x.com/JIAOHUN_JP
Steam:https://store.steampowered.com/app/3550940/
※画面は開発中のものです。
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