KADOKAWAは、iOS/Android用アプリ「消滅都市」シリーズの公式ノベル「消滅都市の片隅で」を、本日12月22日に発売した。
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「消滅都市の片隅で」は、リードゲームデザイナー兼シナリオライターの下田翔大氏の小説と、アートディレクター櫻井慶子氏のイラストによるオムニバス短編集だ。
「コンプティーク」誌での連載に加えて今回の刊行のための書きおろしが収録。主人公ユキとタクヤの、ゲーム内では見られない旅の途中や、出会った人々とのふれあいを静かに優しく描いた一冊に仕上がっている。
「消滅都市の片隅で」
原作:Wright Flyer Studios
小説:下田翔大
イラスト:櫻井慶子
定価:1,000円(税込)
発売日:2016年12月22日
発売元:角川書店/KADOKAWA
作品紹介ページ
https://web-ace.jp/comptiq/contents/183/
※書店では主人公ユキの声を担当する花澤香菜さんのコメント入りの帯が目印となっています
(C) Wright Flyer Studios, Inc.
※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。
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