逆転の応酬に思わず山田孝之さんも鳥肌に?PS4「コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア」全国大学生対抗戦 決勝大会をレポート!

エンタメ
0コメント 高島おしゃむ

ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、PS4用ソフト「コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア」の全国大学生対抗戦決勝大会を、3月12日に東京タワーメディアセンターで開催した。本稿ではその模様をお届けしいていく。

2003年の発売以降、累計実売本数2億5000本以上を記録している人気ファーストパーソンシューターゲームシリーズの「コール オブ デューティ」。今回行われる大会は、その最新作である「コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア」で全国の大学生チームの頂点を決めるというイベントである。

昨年11月11日(金)より予選エントリーが開始され、今年の1月28日(土)と1月29日(日)に予選大会を実施。45チームの中から選ばれた上位8チームで、この日の決勝大会が行われた。

この日の14時から開始された決勝大会で決勝に勝ち上がってきたのは、京都の龍谷大学「Dragon」と東京の東京電機大学「ブンブンハローTDU」だ。

試合に先駆けて、MCの松嶋初音さん、実況のStanSmith氏、解説のSHIRLEY氏が登壇。オンライン予選から見守ってきたStanSmith氏は、「実力の高い2チームが勝ち上がってきた」と語り、SHIRLEY氏は「ここから新たな伝説を作っていくチームがどこなのか、わくわくしています」と、決勝戦に期待を込めていた。

左から松嶋初音さん、StanSmith氏、SHIRLEY氏

決勝に出場するチームが入場したあと、本日のスペシャルゲストとして「コール オブ デューティ」の大ファンとしても知られる俳優の山田孝之さんが登壇。事前に知らされていなかった会場からは、驚きとともに大きな歓声が沸き起こっていた。

(写真中央)山田孝之さん

「コール オブ デューティ」のどんなところが好きかという質問に対して、「みんなで協力して役割を分担して、チームプレイをするのは面白い」と答えた山田さん。チームには自分から作ったわけではなく後から入ったそうだが、山田さんよりも後に入隊してきた人に対しては講習の時間を数十分間行うという入れ込み具合のようだ。

決勝1試合目は両者激しいバトルの応酬に!

今回の決勝戦では、異なるルールで3試合を行い、先に2試合先取したほうが優勝となる。1試合目はルールが「SEARCH&DESTROY」でマップは「RETALIATION」。2試合目はルールが「UPLINK」でマップは「PRECINCT」。1対1でもつれた場合のみ、3試合目が行われる。

SHIRLEY氏によると、1試合目のマップ「RETALIATION」は、洋風な市街地でAとBの距離が離れており、すぐに行き来ができない作りになっている。そのため、攻め側は一気に猛攻をかけるような動きが見られるのではないかと語っていた。

ちなみに山田さんがよくプレイするルールは「DOMINATION」だそうだ。スモークとライトマシンガンで、基本的にB地点をずっと守るといったプレイスタイルで戦っているという。

まずは一試合目の「SEARCH&DESTROY」。先に6本取った方が勝ちで、攻め側が龍谷大学「Dragon」、守り側が東京電機大学「ブンブンハローTDU」でスタート。まず1本目を取ったのは東京電機大学。2本目は、時間ぎりぎりで解除に成功した龍谷大学が勝ち取った。

試合に出場していない控えの選手たちもすぐ後ろで待機。

その後龍谷大学が3連取してスコアは、龍谷大学が3、東京電機大学が1という状況に。ここから東京電機大学が大きく巻き返していき、4連取。勝利まであと1勝というところまで持っていった。

しかしここで終わらないのが、今回の決勝戦。劣勢になった龍谷大学がなんと2連取。ついに5対5のタイまで持ち込むことに成功した。最終ラウンドを制したのは、龍谷大学。この展開に山田さんも鳥肌が立ったと腕を見せていた。

1試合目が終わった後、感想を聞かれた山田さん。「(試合を見ていて)やりたくなるけど戦いたくない」と、思わず本音を語っていた。

自身もプレイヤーということもあり、画面を食い入るように見つめる山田さん。

2試合目のマップは「PRECINCT」。SHIRLEY氏によると、このマップで行われる「UPLINK」はバスケットボールのようなルールだという。手で相手のゴールに投げ入れると1点。ボールを持ったままゴールに突入すると、2点ゲットすることができる。徐々に前線を上げていきつつ、敵を倒しながら相手が復活するまでのリスポーンタイムを利用して点数を稼いでいくことになる。

前半戦は、1試合目の勢いを保ったまま9対2で龍谷大学が先取。後半戦もそれが衰えず、龍谷大学のALIKE選手が大暴れ。最後はしっかり守り切り、15対6で龍谷大学「Dragon」が優勝を勝ち取った。

力を合わせて史上最強の俺たちになった!

すべての大会が終わり、表彰式がスタート。今回の大会を通しての感想を聞かれたStanSmith氏は、「ここまでたどり付くのに、長い期間練習してきたチームがほとんだと思います。予選を終えてからの1ヵ月、必死で練習をして卒業を迎える選手もいます。その中で力を合わせて協力して強くなっていく。本当に史上最強の俺たちになったのではないかと思います」と語った。

まずは3位に輝いた千葉工業大学「CIT」から表彰。この3位は、決勝戦直前に連勝中の覇者・近畿大学「近グダム New Generation」を打ち破ってもぎ取った順位だ。

リーダのわたじゅん氏は「3月で卒業するので最後の対抗戦でしたが、4人で最高の3位になれてよかった」と語った。

続いて、準優勝の東京電機大学「ブンブンハローTDU」。リーダーのだっふる氏は「今頭の中は悔しい思いしかないですが、ゲームでこれだけ熱くなれるということをみなさんに知ってもらえたらいいかなと思いました」と語った。

最後は優勝を飾った龍谷大学「Dragon」。プレゼンターとして山田さんからトロフィーが贈られた。

ALIKE選手:チームメンバーは、僕がどれだけ言っても付いてきてくれ、支えてくれました。最高の仲間で最強の仲間だと思います。

ハイドタイガー選手:僕は4年生で最後の大会でしたが、新しいメンバーとOBと一緒に仲良くチームDragonで2年間活動できたことが、嬉しく思います。

しんたろー選手:3年間連続で出場しましたが、この瞬間を待ち望んでいたので嬉しい気持ちでいっぱいです。

にゃるーん選手:新メンバーで活躍できるか不安でしたが、無事優勝できてよかったです。

ひろき選手:控えでしたが、この試合を通じて伝えられるものしかなかったと思います。来年もチャンスがあるので出たいと思います。

y_name_is_RPG選手:僕は控えでしたが、大学生最強が誰だったか証明して頂いてよかったです。

最後に本大会の感想を聞かれた山田さん。「軽い気持ちで来ましたが、みなさんの本気具合に感動しました。買った喜びも負けた悔しさも感情は違いますが、それをチームで共有したことが、これからの人生で大事だと思います」と語り締めくくった。

はたして次回の大会ではどこの大学が栄光を掴むのか。今から開催が楽しみだ。

※画面は開発中のものです。

本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。

コメントを投稿する

この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー

関連タグ

コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア 関連ニュース

関連ニュースをもっと見る

注目ゲーム記事

ニュースをもっと見る

ゲームニュースランキング