本日4月25日に日本マイクロソフト本社にて、日本のメディア向けに「Minecraft」のセッションが行われた。ここでは、本セッションで発表されたマーケットプレイスなどの最新情報をお届けする。
「Minecraft」には、Javaで開発されたPC版のほかに、Windows 10版やスマートフォン向けのPocket版、そしてXbox OneやPS4向けのコンソール版が存在している。今回発表となったコンテンツは、Bedrock Engineを採用しているWindows 10版とPocket版向けのものとなる。
新たなコンテンツとしては、コンクリートパウダーと水を混ぜて作るコンクリートや、16色の美しいテラコッタ、動物のラマなどが登場。ゾンビに対して、海を泳いだり、空を飛んだりする要素を付与できるアドオンも提供される。
さらに、3Dデータをエクスポートすることも可能となる。これにより、マインクラフトの世界にあるものにペイントできたり、3Dプリンターでプリントアウトすることが可能になるそうだ。
新たなDLC「Greek Mythology and Magic: The Gathering」も配信される。
紹介してくれたMicrosoft CorporationのTodo Stevens氏によると、クリエイターとプレイヤーの各コミュニティがより良い形でつながることで、新たなコンテンツが生み出されていく良い循環を生み出したいと考えているのだという。そのために、クリエイターにもっと活躍の場を与え、ビジネスとして成功してもらい、さらに良いコンテンツが生み出されていくようにしたいのだという。そのような考えから生まれたのが、今春に登場するマーケットプレイスだ。
パートナーとなったクリエイターは、マーケットプレイスで作ったスキンやテクスチャーといったコンテンツをプレイヤーに販売することが可能になる。Xbox Liveへサインイン後に、本作専用の仮想通貨コインを入手し、コインを使ってコンテンツを購入できる。
価格の目安は、スキンが1ドル、テクスチャーが3~10ドル、アドベンチャーワールドが3.99~7.99ドル程度になる見込みで、もちろん、各パートナーの設定により異なる。
ローンチ時点でのパートナーは9社。今回はそのパートナーでもあるNoxcrewより、STEFAN PANIC氏とJOE ARSENAULT氏が来日し、提供する4つのコンテンツを紹介してくれた。Noxcrewは、ヨーロッパ在住者が中心となって結成されており、サウンドや声優、ビルダーなどさまざまな役割のクリエイターが所属しているのだという。
提供コンテンツの1つでもある「DESTRUCTOBOT 5000」のデモプレイを披露。本作最大の特徴は、プレイヤーがロボットに搭乗し、ロボットを操作できる点だ。ボスを倒すボスハントモード、プレイヤー同士で戦うバーサスモードの2モードが収録されている。
ボスハントモードは、プレイヤーが軍の牢獄に捕まっているところからスタートする。爆撃により逃げる機会を得たプレイヤーは、軍の施設から武器を手に入れ、ハンガーのロボットに搭乗し、外の世界にいる3体のボスを倒すことになる。基地の外にはたくさんのエイリアンが待ち受けており、ロボットを操作しながらエイリアンを倒しつつボスを攻略しなければならない。
マーケットプレイスの登場により、このようなクリエイターが生み出したコンテンツをプレイヤーに販売することができるようになる。クリエイターには売上金の70%が配分され、ビジネスとして活動することも可能に。パートナーの登録申請は専用のフォームから行い、審査に通過する必要がある。Todo Stevens氏は、日本の文化にあったコンテンツが現れるのを楽しみにしているそうなので、興味がある人は申請してみてはいかがだろうか。
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※画面は開発中のものです。
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