シリーズ歴代のキャラクターも続々と集結!PS4「英雄伝説 閃の軌跡III」の登場キャラクターをまとめてチェック【随時更新】

シリーズ歴代のキャラクターも続々と集結!PS4「英雄伝説 閃の軌跡III」の登場キャラクターをまとめてチェック【随時更新】

担当:Gamer編集部

PS4

日本ファルコムより2017年9月28日に発売予定のPS4用ソフト「英雄伝説 閃の軌跡III」。同作に登場するキャラクターを一挙紹介!

ゼムリア大陸を舞台に、さまざまな英雄たちの活躍を描くストーリーRPG「軌跡シリーズ」。Gamerでは、巨大軍事国家・エレボニア帝国を舞台とした「閃の軌跡」「閃の軌跡II」に続く、シリーズ最新作「閃の軌跡III」を中心に、「軌跡シリーズ」のこれまでのタイトルを網羅した、軌跡シリーズ特設サイトを展開している。

軌跡シリーズ特設サイト

「閃の軌跡III」では、前作から成長を遂げ、《灰色の騎士》として帝国内で英雄視されるようになった青年、リィン・シュバルツァーを中心に、若き英雄たちの新たなる物語が描かれる。リィンが教官として就任するトールズ士官学院・第II分校の生徒たちはもちろんのこと、「軌跡シリーズ」でおなじみのキャラクターたちも成長した姿で登場。ここでは、そんな彼らのプロフィールをまとめて掲載する。

リィン・シュバルツァー

「俺たちはお互い“新米”同士だ。
 “仲間”として共に汗をかき、
 切磋琢磨していこう。」

20歳/武器:太刀
CV:内山昂輝

トールズ士官学院・特科クラス《VII組》に在籍していた青年で、灰の騎神ヴァリマールの起動者。

1年半前のエレボニア帝国内戦~クロスベル自治州併合、そして北方戦役におけるノーザンブリア併合に貢献し、《灰色の騎士》として帝国内で英雄視されるようになった。

士官学院卒業後、政府から帝国軍入りを強く求められるもそれを固辞。トールズの精神を残すため、そしてこれ以上騎神ヴァリマールと自分の力を利用されないために、帝都西郊に新設されるいわくつきの《第II分校》で教官の職務に就くことを選択する。

ユウナ・クロフォード

「《VII組》で結果を出すまで、
 帝国人には負けてられないんだから!」

17歳/武器:ガンブレイカー
CV:東山奈央

旧クロスベル自治州出身の正義感溢れる活発な少女。

数々の難事件を解決したクロスベル警察《特務支援課》の活躍に憧れ、警察学校への入学を果たすものの、エレボニア帝国の占領により志半ばで夢を絶たれてしまう。

そんな中、ある人物の申し出を受けたユウナは“侵略国家”としての帝国の実態を確かめるため、そしてクロスベル市民としての誇りを示すため《第II分校》への入学を決意する。

クルト・ヴァンダール

「《八葉一刀流》のシュバルツァー教官か――
 ……正直、聞いていたほどじゃないな」

17歳/武器:双剣
CV:江口拓也

帝国の武門として知られる「ヴァンダール家」の生まれで、一族の中では珍しい青灰色の髪を持つスマートな美男子。

天才的な双剣術の腕を持ち、いずれはヴァンダールの一員として皇族を守るという使命感に満ち溢れていたが、内戦終結後、《鉄血宰相》ギリアス・オズボーンの策略によって一族が皇族の守護職を解かれ、自らの目標を失ってしまう。

失望感からトールズ士官学院への入学を辞退しようとするが、兄ミュラーの勧めで迷いながらも《第II分校》への道を歩むこととなる。

アルティナ・オライオン

「分校に所属する以上、
 『リィン教官のクラス』が“適切”と考えます。」

推定14歳/武器:クラウ=ソラス
CV:水瀬いのり

帝国軍情報局に所属し、黒兎(ブラックラビット)というコードネームを持つ感情が希薄な少女。

最新鋭の戦術殻《クラウ=ソラス》を使役しており、内戦時は貴族連合を欺くフェイクとして各地で特殊工作活動を行っていた。

内戦終結後は情報局で様々な任務を遂行、《灰色の騎士》リィン・シュバルツァーの行動を監視する傍ら、パートナーとして彼の任務をサポートするようになる。

そんな中、リィンの教官就任を受け、アルティナも“生徒”として《第II分校》に派遣されることになるが……。

ミュゼ・イーグレット

「――ごきげんよう、リィン教官。
 若輩者ではありますが、
 よろしくお願いしますね?」

16歳/武器:魔導騎銃
CV:小清水亜美

西部の名門・イーグレット伯爵家出身の清楚かつ蠱惑的な言動が特徴の少女。《IX組・主計科》在籍。

成績優秀で貴族子女らしい品の良さがあるが、どこか底知れないところがあり、新米教官のリィンを事あるごとに誘惑しようとしてくる。

以前は帝都にある聖アストライア女学院に通っていたが、内戦後は諸事情により女学院を退学。

その半年後、突如軍人の道を志して、トールズ士官学院・第II分校への入学を果たすが……。

アッシュ・カーバイド

「灰色のオモチャ乗り回して、
 政府の犬として働くっつーのは、
 そんなに気持ちいいのかよ?」

17歳/武器:ヴァリアブルアクス
CV:前野智昭

帝国西部のスラムで育った、一見陽気だがどこか影のある猛々しい不良青年。《VIII組・戦術科》在籍。

内戦中は愚連隊めいたチームを結成し、歓楽都市を襲った野盗団を半殺しにしつつ撃退──正規軍や遊撃士協会からも一目置かれるようになる。

しかしそれらの勧誘を全て断り、幼い日に失われた“彼の過去”を知る何者かの推薦で《第II分校》に入学することに。

豹のようにしなやかな体躯を持ち、格上の相手すら裏技で仕留める。なぜか教官のリィンに対して挑発的で、事あるごとに絡んでくるが……。

オーレリア・ルグィン

「<灰色の騎士>の気骨、
 せいぜい雛鳥たちに示すがよい。」

32歳 CV:住友優子
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡II」

若くしてヴァンダール・アルゼイドの二大流派から免許皆伝を受け、<黄金の羅刹>の異名を持つラマール州ルグィン伯爵家の女当主。

内戦時は<貴族連合軍>の総司令として帝国正規軍と敵対、盟友ウォレスとともに新兵器である機甲兵部隊なども立ち上げ、常勝無敗、圧倒的な戦果を上げ続けた。

内戦終盤、主君筋であるカイエン公逮捕の報を受けたオーレリアは正規軍との停戦に応じ、西部の本拠地である海上要塞に撤退──その数ヶ月後の<北方戦役>では、帝国政府と取引をする形で配下の軍を動かしノーザンブリアに侵攻、新たな帝国領として併合した。

その後、盟友ウォレスに後事を任せて軍を退役した彼女だったが、いかなる経緯か、トールズ士官学院<第II分校>の分校長に就任する。

トワ・ハーシェル

「同じトールズの卒業生として、
 力を合わせて乗り越えて行こうね!」

21歳 CV:野中藍
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」/「英雄伝説 閃の軌跡II」

<第II分校>で<IX組・主計科>の担当教官となる、見た目は幼いが優秀で努力家な女性。

トールズ士官学院在学時は生徒会長として活躍し、帝都夏至祭での混乱収拾、クロスベル通商会議で能力を発揮。内戦時には巡洋艦<カレイジャス>の艦長代理としてその卓越した指揮能力で帝都解放にも貢献した。

卒業後の針路は引く手あまただった彼女だが、「帝国の未来」を見極めるための勉強として帝国各地の非政府組織(NGO)活動に参加──そんな中、帝国が不穏な道に歩みはじめるのを察したトワはトールズの精神を残すため、少しでも帝国の現状を良くするため<第II分校>で“教育”の道を選ぶことを決意する。

ミハイル少佐

「シュバルツァー、ここで求められるのは
 騎神による英雄的行為ではない。」

28歳 CV:杉田智和

TMP(鉄道憲兵隊)に所属する、生真面目で堅物のエリート特務少佐。内戦時には帝国西部で劣勢に追い込まれた正規軍を支援しつつ、オリヴァルト皇子たちとも共闘していた。

<氷の乙女(アイス=メイデン)>の異名で知られるクレア少佐の同期にあたるが、彼女に対して露骨なライバル心を抱きつつ、どこかその動向を気に掛けるようなそぶりを見せることも。

<第II分校>には主任教官として出向するが、その目的は要警戒対象であるオーレリアの監視、そして暗躍する結社や猟兵団への対抗手段として<第II分校>を利用することにあった。

ティータ・ラッセル

「アガットさんも気をつけて、
 あんまり無茶しないでください!」

16歳 CV:今野宏美
登場作品:「英雄伝説 空の軌跡」シリーズ

天才導力学者・ラッセル博士の孫娘にして機械には目が無いリベール王国出身の少女。《IX組・主計科》在籍。

4年前に起こった《リベールの異変》では、最先端のオーブメント開発で知られるZCF(ツァイス中央工房)の若手技術者としてアガットら遊撃士たちに協力、異変解決に貢献していた。

その後、かつての仲間であるオリヴァルト皇子からの情報で帝国に何らかの異変が起こりつつあることを知ったティータは、母親の猛反対を押し切って“交換留学生”という立場で《第II分校》へ入学。

導力技術を学びつつ、機甲兵や戦術殻という謎の技術を自分の目で確かめるためシュミット博士に師事することになる。

アガット・クロスナー

「ヤバくなったら問答無用で連れて帰る。
 ――分かったな、ティータ」

28歳 CV:近藤孝行
登場作品:「英雄伝説 空の軌跡」シリーズ

身の丈を越す巨大な剣を扱うことから《重剣》の異名を持つ、リベール王国出身のA級遊撃士。

4年前にリベール王国を震撼させた《リベールの異変》以降、国内外で数々の功績を挙げてA級に昇格。遊撃士協会の中でもトップクラスの実力者として知られる存在となった。

内戦終結後、結社や猟兵団が帝国内で動き出しつつある気配を察知したアガットは情報局の締め付けで“ほぼ壊滅状態”となった帝国ギルドの助っ人として、また、かつての戦友・オリヴァルト皇子を助けるために帝国入りを決意。

《第II分校》に入学したティータを心配しつつも、14年前にリベール王国と帝国の間に起こった《百日戦役》の発端となる“ある事件”の真相を探ろうと独自に動き出す。

G・シュミット博士

「私は自分の研究にしか興味はない。
 せいぜい役に立ってもらうぞ、《灰の起動者》」

72歳 CV:大塚芳忠
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡II」

帝国随一の頭脳と謳われる導力工学者にしてラッセル博士、ハミルトン博士と並ぶ「三高弟」の一人。

己の知的好奇心を満たすため、若い頃から悪友グエン・ラインフォルトと共に導力鉄道や導力砲、巨大工作機械等を次々と発明。結果的に帝国における導力技術の発展を推し進めることとなった。

内戦では貴族連合主宰・カイエン公の依頼で《蒼の騎神》オルディーネや結社の人形兵器を参考に《機甲兵》を設計。また、興味本位で《灰の騎神》ヴァリマールの太刀の製作にも協力していた。

《第II分校》では特別顧問として就任。各施設や生徒を利用して新技術の研究開発を進めつつ、弟子の一人、ジョルジュと入れ替わる形で訪ねてきたティータを新たな弟子候補として鍛えていく。

ランドルフ・オルランド

「確かに、今の支援課は離れ離れだ――
 だが、俺たちの繋がりまで断たれたわけじゃない」

24歳 CV:三木眞一郎
登場作品:「英雄伝説 零の軌跡」「英雄伝説 碧の軌跡」

大陸最強と言われる猟兵団「赤い星座」出身の元猟兵。《VIII組・戦術科》担当教官。

とある理由から団を抜けた後クロスベルへと流れ着き、警備隊に入隊するもトラブルを起こして除隊。

その直後にスカウトされる形でクロスベル警察・特務支援課のメンバーとなり、捜査官ロイド、エリィ、ティオらと共に数々の困難に立ち向かい、自らの居場所を見出していった。

クロスベル併合後に特務支援課が解散となり、帝国軍・クロスベル方面軍警備部隊へ配属となった後も仲間とともに粘り強く抵抗運動の準備を進めていたが、ある人物の打診を受けたランドルフは、クロスベル独立の可能性を見出すために一人で帝国へと向かうことを決意する。

ティオ・プラトー

「第II分校やVII組というのには興味があります。
 ――ロイドさんと戦った“彼”も含めて」

16歳 CV:水橋かおり
登場作品:「英雄伝説 零の軌跡」「英雄伝説 碧の軌跡」

エプスタイン財団・クロスベル支部に所属する若き研究主任。人間と機械の“情報処理の共鳴接続”を可能にするといわれる「エイオンシステム」の研究を行っている。

特殊な事情により幼少期から財団の研究チームの一員として働いていたが、14歳のときに旧クロスベル自治州警察にテスト要員として出向。新型装備「魔導杖」と「エイオンシステム」のテストをしつつ、特務支援課の一員としてランドルフらと共に様々な事件を解決した。

クロスベル併合の後、いったん財団本部へ呼び戻されたティオだったが、“仲間たち”のために再びクロスベルへ戻ることを決意。帝国軍情報局の監視を受けながらも、研究主任としての仕事をこなしつつ、“連絡役”として水面下で活動を開始する。

オリヴァルト皇子

「翼をもがれ、剣を喪(うしな)ったとしても、
 心の銃と薔薇までは失くしていない!」

29歳 CV:子安武人
登場作品:「英雄伝説 空の軌跡」シリーズ/「英雄伝説 碧の軌跡」/「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

エレボニア皇帝、ユーゲントIII世の長子にして旧VII組(特科クラス)の発起人。放蕩皇子とも呼ばれる趣味人だが、庶出のため既に皇位継承権は放棄している。

内戦時は紅き翼・巡洋艦《カレイジャス》をトールズ士官学院に託し、帝国西部でミュラーと共に「自由への風」という活動を開始。戦火で苦しむ人々が自分たちの力で立ち上がれるよう援助していた。

内戦終結後、勝利者となった鉄血宰相・オズボーンが“総取り”の形で帝国全土を掌握。周辺地域への侵攻・領土拡大が推し進められる中、ヴァンダール家が皇族の守護職を解かれたことでオリヴァルトは己の権限が弱体化されてしまったことを悟る。

そして――七耀暦1206年。士官学院の軍事学校化を知ったオリヴァルトは、最後の“悪あがき”として《第II分校》の設立を提唱。更に、鉄血宰相に対抗すべく、帝国内外で培った人脈に働きかけ、自らも帝国内部での行動を開始する。

《道化師》カンパネルラ

「ウフフ……ギャラリーも揃ったことだし
 そろそろ始めようかな?」

??歳 CV:伊藤かな恵
登場作品:「英雄伝説 空の軌跡」シリーズ/「英雄伝説 碧の軌跡」

結社《身喰らう蛇》が進めていた「幻焔計画」の中断を受け、改めて盟主より帝国に派遣された執行者No.0。いたずら好きで少年のような容姿をしているが、何故か昔から見た目がまったく変化していないらしく、実年齢も分かっていない。

鉄血宰相オズボーンによる「幻焔計画」の乗っ取りに対抗するため、執行者シャーリィ率いる猟兵部隊《赤い星座》や《十三工房》の協力を得て帝国各地で騒ぎを引き起こす。

そして、長らく活動を停止していたあるメンバーにも結社からの“要請”を改めて伝えることになるが……。

《劫炎》のマクバーン

「狂っちまえよ、灰の小僧。
 一緒に月に吼えるとしようぜ?」

??歳 CV:諏訪部順一
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡II」

結社《身喰らう蛇》に所属する執行者No.Iで、焔を自在に操る能力を持つことから《劫炎》の異名を持つ。結社において“最強”の執行者と謳われているが、その性格はかなり気まぐれ。気怠げにしていることが多く、時には任務を勝手に放棄してしまうことも。

内戦時に死闘を繰り広げた《光の剣匠》アルゼイド子爵との一騎打ち以降、“喰い足りなく”なってしまったらしく“己を凌駕する存在”を求め続けている。

《紅の戦鬼》シャーリィ・オルランド

「せっかくの帝国再デビューだし、
 派手に飾らせてもらおっかな?」

18歳 CV:竹達彩奈
登場作品:「英雄伝説 碧の軌跡」

結社《身喰らう蛇》の執行者No.XVIIで、戦いの中に楽しみを見出す生まれつきの戦闘狂。2年前、大陸最強の猟兵団《赤い星座》の部隊長として旧クロスベル自治州を襲撃。クロスベル警備隊や従兄のランドルフが所属する特務支援課を相手に各地で激闘を繰り広げた。

その後、新たな使徒・第三柱の誘いを受ける形で結社へ。古巣である《赤い星座》の大隊長を務める傍ら、執行者として様々な任務をこなすようになる。

奪われた「幻焔計画」奪還に向け、第三柱の依頼で帝国入りを果たしたシャーリィは新たな戦乱の予感に胸を高鳴らせるが……。

《鋼の聖女》アリアンロード

??歳 CV:久川綾
登場作品:「英雄伝説 碧の軌跡」

「見せてもらいましょうか?
 八葉の一端の担い手にして
 《灰色の騎士》の力のほどを――」

結社《身喰らう蛇》の最高幹部である使徒・第七柱。

《鉄機隊》と呼ばれる戦乙女たちの戦闘部隊を率い、高潔にして至高の武人として裏の世界でも名高い。

巨大な騎兵槍を用い、白銀の甲冑を身に纏って戦う姿は250年前の《獅子戦役》で活躍した救国の英雄《リアンヌ・サンドロット》を彷彿とさせるが、その関係性について真実を知るものは少ない。

結社の「幻焔計画」奪還を機に、《鉄機隊》を率いてアリアンロード自ら帝国入りを果たす。どうやらカンパネルラたちとは別の目的を持っているようにも見えるが……?

《神速》のデュバリィ

「ここで会ったが1000年目、
 我ら鉄機隊の力、存分に味わうといいですわ!」

23歳 CV:大空直美
登場作品:「英雄伝説 碧の軌跡」「英雄伝説 閃の軌跡II」

第七使徒《鋼の聖女》の直属部隊である《鉄機隊》の筆頭隊士を務める戦乙女。

ナンバー持ちの執行者たちに引けを取らない実力を持っているものの、主である《鋼の聖女》への崇拝心が強すぎるせいか、常に空回り気味で、メンバーにからかわれる事もしばしば。

内戦時は貴族派の協力者としてリィンたちの前に幾度も立ちはだかり、何故かアルゼイド子爵家の嫡女であるラウラに対して露骨なライバル心を見せていた。

鉄血宰相オズボーンによって奪われた「幻焔計画」を奪還するため、主の命で再び帝国内での活動を再開する。

《剛毅》のアイネス

「音に聞こえしアルゼイド流の使い手か――
 相手にとって不足なしだ」

23歳 CV:伊瀬茉莉也
登場作品:「英雄伝説 碧の軌跡」

《鉄機隊》の筆頭隊士補佐を務める、武人然とした佇まいの戦乙女。

女性ながら180リジュを超える長身と体格で、巨大なハルバードを縦横無尽に振るう膂力の持ち主。

デュバリィ同様、《鋼の聖女》に絶対的な忠誠を誓っており、いかなる時でも忠実に任務をこなす。

己の武術を高めることに重きを置いているらしく、内戦時、筆頭隊士であるデュバリィと剣を交えたアルゼイド流の使い手に興味を抱いている。

《魔弓》のエンネア

「ふふっ、うちのデュバリィが
 お世話になったみたいね?」

24歳 CV:佐藤聡美
登場作品:「英雄伝説 碧の軌跡」

アイネスと共に《鉄機隊》筆頭隊士補佐を務める、弓使いの妖艶な戦乙女。

他の隊士と同じく《鋼の聖女》に心酔しているが、主への想いが純粋すぎるデュバリィに対しては時にからかうような言動を見せる事も。

百発百中・空中で軌道すら変える“魔弓”の能力を会得しており、その能力でデュバリィ、アイネスら前線メンバーをフォローする。

エリゼ・シュバルツァー

「リィンの妹としていずれご挨拶に伺うつもりです。
 ――その時はよろしくお願いしますね」

17歳 CV:後藤沙緒里
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

艶やかな黒髪と清楚な雰囲気が特徴的な、リィンの義妹にあたるシュバルツァー男爵家の長女。

帝都にある《聖アストライア女学院》に通っており、アルフィン皇女とは親友の関係。

リィンを実の兄以上に慕い、全面的に信頼しており、内戦時は“道”を見失ったリィンを厳しく諭しつつ背中を押すような頼もしさも見せていた。

内戦後は女学院の高等部へと進級し、周りから推される形で学生会長に就任。

《灰色の騎士》として英雄視されるようになった兄・リィンを見守りつつ、セドリックやオリヴァルトを案じているアルフィンを親友として傍で支えようとしている。

アルフィン皇女

「わたくしもまた、リィンさんやお兄様のように
 諦めないつもりですから」

17歳 CV:佐藤聡美
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

皇帝ユーゲントIII世の長女にして、皇太子セドリックの双子の姉にあたる皇女。天使のような可憐な容姿をしており、帝国民から絶大な人気を誇っている。

腹違いの兄・オリヴァルト皇子に似たのかやや悪戯っぽい性格をしており、親友・エリゼや彼女の義兄であるリィンに意味深な言葉をかけて周囲の反応を楽しむことも。

内戦では一時的に貴族連合に攫われるもリィンの活躍によって解放され、巡洋艦カレイジャスの象徴として内戦終結に大きく貢献した。

内戦後はエリゼと共に女学院の高等部へと進級するも、兄やヴァンダール家が露骨に冷遇され始めたこと、そしてセドリックが別人のようになってしまったことに対して言い知れぬ不安を抱えている。

セドリック皇太子

「“二軍”でしかない分校なんて
 《灰色の騎士》には相応しくありませんよ?」

17歳 CV:進藤尚美
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

ユーゲントIII世の嫡子にして、第一皇位継承権を持つエレボニア帝国の皇太子。

優しく素直な性格でやや引っ込み思案な面もあったが、兄であるオリヴァルトを尊敬しており、三兄妹の仲は極めて良好だった。

内戦時は貴族連合のカイエン公によって皇城地下に眠る《緋の騎神》の“鍵”として取り込まれてしまうものの、リィンたちの奮闘と、ある人物の犠牲によって無事解放され、意識を取り戻すに至る。

その後、療養を続けるもなかなか体力が回復せず、心身のバランスを失調したことで予定していたトールズ士官学院への入学も見送りとなってしまう。

しかし――その翌年、トールズ士官学院・本校には別人のように逞しくなり、自信を漲らせたセドリック皇太子の姿があった。

アリサ・ラインフォルト

「──お互い頑張りましょう、リィン。
 VII組(私たち)にしか出来ないやり方で」

20歳 CV:堀江由衣
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

帝国最大の重工業メーカー、ラインフォルト(RF)グループの令嬢。

トールズ士官学院、特科クラス《VII組》に所属していたリィンの同級生にあたり、在学時は様々なハプニングを経つつも互いに協力し、仲を深めて行った。

トールズ卒業後はRFグループの運営を手伝う道を選択。顧問として復帰した祖父グエンや使用人のシャロンに支えられながら実戦形式でマネジメントを学び、シニアマネージャーとしての資格を得る。

その後、グループ内で新型戦術オーブメント「ARCUSII」と魔導杖部門の責任者に就任したアリサは再会を誓った仲間たちやリィンのことを想いつつ、各地の士官学校やエプスタイン財団との折衝役として日々の業務に励んでいる。

エリオット・クレイグ

「大陸全部にだって届けてみせる。
 リィンたちが応援してくれた僕の音楽の力を
 ──!」

19歳 CV:白石涼子
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

帝国正規軍の猛将《紅毛のクレイグ》の長男で、天才的な音楽センスを持つ青年。

元々は音楽家を志していたが、父親の猛反対により断念。トールズ士官学院に入り、特科クラス《VII組》のメンバーとしてリィンたちと運命の出会いを果たした。

トールズ卒業後、父の許しを得て改めて帝都の音楽院に入学したエリオットは専門的なレッスンを集中的に受け、1年という短期間で卒業。

念願のプロデビューを果たしたエリオットは、プロの音楽家として帝国各地での巡業を敢行しながら音楽による癒しの力で人々を平和に導く手段を模索している。

ラウラ・S・アルゼイド

「――剣の道は果てしない。
 皆伝など通過点のひとつに過ぎぬであろ」

20歳 CV:伊瀬茉莉也
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

帝国の武門として名高いアルゼイド子爵家の息女。

幼い頃からアルゼイド流剣術を学び、特科クラス《VII組》では同じ剣の道を志す者としてリィンと切磋琢磨しながら絆を深め合っていった。

トールズ卒業後はアルゼイド流剣術の奥義伝承のために父ヴィクターと共に修行の道に入り、若干19歳にして皆伝。以降、“師範代”としての資格を得たラウラは武者修行を兼ねて各地にある練武場を回ることに。

己の武を磨きつつ、各地で軍備増強が加速していること、そして、結社が帝国内で動き始めようとする兆候を探っている。

マキアス・レーグニッツ

「帝国もあくまで法治国家だ。
 司法の番人として、“VII組”の力になってみせる」

20歳 CV:佐藤拓也
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

帝国政府の有力者・レーグニッツ帝都知事の息子で自分にも他人にも厳しい努力家。

過去の出来事がきっかけで貴族制度を深く憎んでいたが、特科クラス《VII組》でリィンやユーシスたちと接する中で身分に縛られない固い信頼関係を築いていった。

トールズ卒業後、父や鉄血宰相オズボーンとも異なる道に進むことを考えたマキアスは帝国の政治学院へと進み、父親譲りの生真面目さと優秀さをフル回転させてわずか1年で必要単位を修得。

19歳という異例の若さで「司法監察院」入りを果たしたマキアスは各地での監察業務を行う中、鉄血宰相が計画している“とある政策”に気づくのだが……。

ユーシス・アルバレア

「崩れつつある貴族の義務(ノブレス=オブリージュ)、今こそ果たさせてもらおう」

20歳 CV:立花慎之介
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

四大名門の一つ、アルバレア公爵家の次男にして現クロスベル州総督、ルーファス・アルバレアの弟。

貴族と平民の間に生まれた子であるという事実に苦しんでいたが、似た境遇にあるリィンとの出会いをきっかけに特科クラス《VII組》のメンバーと強い絆で結ばれていった。

トールズ卒業後は貴族派に与していた父や兄に代わり、十代という若さで領主代行の仕事に就き、公都バリアハートで領地の立て直しを図っていくことに。

そんな中、ヴァンダール一門の処遇や税制改革の強行など、貴族への締め付けが加速度的に強化されていくことに不穏な空気を感じ取ったユーシスはハイアームズ、ログナーなど他の四大名門と水面下で連絡を取り合うようになるが……。

フィー・クラウゼル

「──こちら“妖精”。
 これより遊撃活動を開始する」

17歳 CV:金元寿子
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

《妖精(シルフィード)》の名で呼ばれていた元猟兵の娘。団長の死によって所属していた「西風の旅団」が解散状態となった後、遊撃士サラの提案でなかば強引に特科クラス《VII組》の生徒となり、学生生活を通して大きく成長を遂げた。

内戦時にはかつての猟兵仲間と再会を果たすも、「団長を取り戻す」という謎の言葉を残してフィーの前から姿を消してしまう。その言葉の真意を確かめるため、そして彼女なりに「《VII組》のために自分ができること」を考え抜き、トールズ卒業後に「帝国ギルドの遊撃士」となる道を選択。

帝国政府からの規制が更に強まる中、サラやトヴァルの指導のもと若干16歳で正遊撃士の資格を取得し、現在はサラとコンビを組む形で国内外での仕事をこなしている。

エマ・ミルスティン

「リィンさんの行く道に、
 どうか“光”がありますように──」

20歳 CV:早見沙織
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

エレボニア帝国史の裏で存在し続けてきた《魔女の眷属(ヘクセンブリード)》と呼ばれる一族の娘。VII組ではクラス委員長として、そして《灰の騎神》の起動者の導き手としてリィンをサポートしていた。

内戦時には消息を絶った身内であり、姉替わりでもある使徒第二柱、ヴィータ・クロチルダとの再会を果たすものの、鉄血宰相の策略によって敗北を喫したクロチルダは再び姿を消してしまう。

内戦集結後、トールズ卒業を機に消息不明のクロチルダを本格的に探すことを決意。故郷で秘術と帝国にまつわる歴史を“長”から学んだエマは、改めてクロチルダの行方を追いつつ、遙か古の時代に魔女と地精が築いたという場所を探し求める旅に出かけることとなる。

セリーヌ

「とりあえずヨロシク。
 ――別にヨロシクしないでいいけど」

??歳 CV:相沢舞
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

優美で艶やかな毛並を持ち、人語を操ることができる黒猫。魔女の眷属(ヘクセンブリード)によって使役されるネコ型の使い魔として独自の人格を持っており、エマにとっては「お目付け役」のような存在。

当初はリィンの“騎神の起動者”としての資格を見極めていたが、内戦勃発後、一人きりになってしまったリィンに同行してしばらくパートナーのような形で力を貸していた。

内戦終結後は、エマと共に魔女の里へ帰還。消息不明となったヴィータ・クロチルダの行方を追いながら魔女と地精が築いたという場所を求めて帝国各地を旅している。

ガイウス・ウォーゼル

「たとえ至高の存在が相手でも
 この翼で守り抜かせてもらう――!」

20歳 CV:細谷佳正
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

帝国の北東に位置するノルド高原出身で、風と女神の信仰に篤い遊牧民「ノルドの民」の青年。故郷を守る為、また、自らの見分を広めるために留学生として特科クラス《VII組》に入り、そこで帝国という第二の故郷と大切な友を得ることとなった。

内戦終結後、リィンたちとの再会を約束したガイウスは再び戦火の危険が迫り始めたノルド高原へと帰郷。クロスベル方面で敗れた共和国軍と帝国正規軍との散発的な交戦が繰り返される中、ノルドの民の安全を守ろうと目を光らせていたのだが――

何故か、ここしばらくの間《VII組》のメンバーとガイウスの間で連絡が取れない状態が続いているという。

ミリアム・オライオン

「アーちゃん、ボクの代わりに
 しっかりリィンを見といてよね!」

15歳 CV:小岩井ことり
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

白銀の戦術殻《アガートラム》を使役する無邪気な性格の少女。帝国軍情報局所属。

鉄血の子供達(アイアンブリード)のメンバーであり、任務では「白兎(ホワイトラビット)」というコードネームを使用している。

内戦前に任務でトールズ士官学院《VII組》に編入し、そこで出会った仲間たちとかけがえのない日々を過ごす事となった。

卒業後はエージェントとしての立場に復帰。時にはアルティナとの共同任務なども遂行する傍ら、ユーシスを始めとする《VII組》の仲間たちとの交流を続けている。

サラ・バレスタイン

27歳 CV:豊口めぐみ
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

「特務科《VII組》――
 君たちに負けず劣らず、個性的な子が揃ってるじゃない」

猟兵団「北の猟兵」の元団員にして《紫電》の異名で知られる、黙っていれば美人な凄腕A級遊撃士。

鉄血宰相の圧力によって遊撃士協会が閉鎖に追い込まれた後、恩人のツテでトールズ士官学院の教官となりトワやクロウたち《ARCUS》テストメンバー、そしてリィンたち特科クラス《VII組》の担任として教え子たちを導く役目を担った。

内戦後は士官学院を退職し、再び遊撃士へと復帰。コンビを組む事になった教え子の1人、フィーを新米遊撃士として鍛えつつ、トヴァルら他の遊撃士と連携しながら帝国内の不穏な動きを探っている。

シャロン・クルーガー

25歳 CV:ゆかな
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

「過去は過去――
 わたくしの愛と献身の対象が変わることはあり得ません」

ラインフォルトグループ会長、イリーナに仕えている使用人で可憐な所作と完璧な任務遂行能力を併せ持つスーパーメイド。内戦時にはリィン達《VII組》の活動をサポートしつつ、イリーナ会長の一人娘・アリサをずっと傍で見守っていた。

その正体は《死線のクルーガー》の異名を持つ結社《身喰らう蛇》の執行者No.IX。《VII組》メンバーに正体を明かした後もラインフォルト家の使用人として仕え、グループのシニアマネージャーとなったアリサの業務を影で支えるなど充実した日々を送っていたのだが……。

アンゼリカ・ログナー

21歳 CV:進藤尚美
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

「その教官服も素敵じゃないか。
 フッ、さすが私のトワだね」

四大名門の一つ、ログナー侯爵家の息女にして東方武術“泰斗流”を使う、女好きの破天荒な麗人。トールズ在学時はトワの親友として、また、士官学院の先輩としてリィンたち《VII組》を助け、内戦では高速巡洋艦カレイジャスの主任操縦士として艦長代理のトワをサポートしていた。

内戦終結後は、かねてより計画していた「導力バイクで大陸全土を見て回る」旅に出る事に。その旅の途中、“ある違和感”に気づいたアンゼリカはカルバード共和国にいるかつての師匠とコンタクトを取るのだが……。

ジョルジュ・ノーム

21歳 CV:森岳志
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

「《黒の工房》か……
 僕自身もずっと気になってたんだ」

かつてトールズ士官学院に在籍していた、恰幅のいい技術屋の青年。士官学院ではトワ、アンゼリカ、クロウと共に戦術オーブメント《ARCUS》実用化のためのテストチームを結成、身分や立場を超えた友情を育み、リィンたち《VII組》の礎を築いた。

シュミット博士からは“三番弟子”と認められる程の卓越した技術力を持っており、導力バイク自作、巡洋艦カレイジャスのメカニック担当など、各方面でその能力を発揮。

卒業後は技術者としての知見を広げるため、大陸各地の技術工房を巡る旅に。ZCF(ツァイス中央工房)、エプスタイン財団本部などを訪れ各地で交流を深めつつ、様々な知識を吸収している。

ヴィクター・S・アルゼイド子爵

45歳 CV:安元洋貴
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

「ラウラよ――“理”と“機”を見極め、
 剣と力を振るうは己の意志だ」

ヴァンダール流と双璧を成す武門・アルゼイド流剣術の宗家にして帝国南東部、レグラムの街を治める子爵家の現当主。「光の剣匠」と呼ばれる帝国最高の剣士として知られており、剣術において彼を超える可能性があるのは弟子の1人である“黄金の羅刹”のみではないかと囁かれている。

内戦では、リィンたちの進む道を切り拓くため、最強の執行者、《火焔魔人》マクバーンと死闘を繰り広げた。

一人娘であるラウラが士官学院を卒業した後は奥義伝承のため、娘を連れて修業の旅へ出ることに。そのアルゼイドの姿には、何やら焦りのようなものを感じるが……。

《蒼》のジークフリード

「士官学院《VII組》とやら――
 お手並みを拝見させてもらおうか……?」

??歳
CV:???

全身に蒼のコートを纏い、仮面で素顔を隠した二丁拳銃使いの謎の青年。

帝国正規軍や結社《身喰らう蛇》、猟兵団とは異なる組織に所属しているらしく、何者かの“代理人”として帝国各地に姿を現してはトールズ第II分校や各勢力の動きを観察している。

その姿は、リィンたち旧《VII組》メンバーがかけがえのない日々を共に過ごした“ある人物”を思い起こさせるが……?

《緋》のローゼリア

「此れより先はまだ早い――
 いずれ見(まみ)えようぞ、
 《灰の起動者(ライザー)》よ」

??歳
CV:水橋かおり

床まで届くほどの金色の長髪と時代がかった言葉使いが特徴的な少女。

帝国各地にその姿を現し、リィンとも接触するがその目的、理由については一切分かっていない。

どうやらリィンが《灰の起動者》であることを知っているらしく、時折リィンの前に姿を現しては助言めいた言葉を残していくことも。

金色の髪、真紅の瞳など、200年前に帝都で起こった事件を題材にした小説「赤い月のロゼ」に登場する吸血鬼“ロゼ”と共通点があるようにも思えるが……。

ヴィータ・クロチルダ

「物語の配役は変更され、
 置き換わってしまった。どうするのかしら、
 リィン君――それにエマ?」

26歳 CV:田村ゆかり
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

魔女の眷属(ヘクセンブリード)にして、《蒼の深淵》の異名を持つ結社《身喰らう蛇》の使徒・第二柱。

結社が進める《幻焔計画》遂行のため、内戦時は貴族連合を利用してクロウとリィンによる2体の騎神対決の“舞台”を整えた。

しかし、その局面で暴走したカイエン公により皇城地下に眠る《緋の騎神》の顕現を許してしまい、クロウを失うと同時に《鉄血宰相》オズボーンによって計画そのものが“乗っ取られて”しまうことになる。

クロウの遺体をリィンたちに託し、その場から姿を消したクロチルダは如何なる理由か結社と連絡を絶ち、情報局や鉄道憲兵隊の追跡を躱しながらたった一人で「黒の工房」の実態やオズボーンの正体を探っている。

《猟兵王》ルトガー・クラウゼル

「お手並み拝見といくか――
 ウチのチビがどのくらい、
 育ったのかも含めてな?」

50歳 CV:大塚芳忠

「猟兵王」の異名を持ち、かつて猟兵団「西風の旅団」を率いていた百戦錬磨の団長にしてフィーの育ての親。

したたかでクセの強い人物で、トップクラスの猟兵たちをまとめあげたその手腕とあらゆる戦局に対応可能な得物“バスターグレイブ”による戦闘力の高さ、神出鬼没な用兵術が他の猟兵団からも一目置かれていた。

しかし――数年前、対立するクライアント同士に雇われた「赤い星座」と「西風の旅団」が戦場で激戦を繰り広げることになり、ルトガーは敵団長との一騎打ちの末、相討ちとなってしまう。

フィーや団員たちの目の前で息を引き取り、その後、「西風の旅団」の団員は散り散りになっていたハズだが……?

ギリアス・オズボーン

54歳 CV:中田譲治
登場作品:「英雄伝説 空の軌跡the 3rd」「英雄伝説 碧の軌跡」「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

「皇子の悪あがきたる“第II分校”――
 我が不肖の息子共々、せいぜい踊ってもらうとしよう」


《鉄血宰相》の異名でゼムリア大陸全土にその名が知られている、軍部出身の帝国政府代表。就任以来あらゆる面で帝国の近代化を推し進め、全土への鉄道網施設や周辺地域の併合・属州化などを強硬に進めてきた。その方針が“革新派”と呼ばれ、平民からの熱狂的支持を集める一方、貴族勢力からは完全に敵視され、国内情勢の不安定化を招くこととなる。

そんな中、彼が演説中に凶弾に倒れたことがキッカケで貴族連合軍による帝都占領が開始され、国内が内戦状態に陥ってしまう。

そして――内戦終盤、いかなる理由か一命を取り留めていたオズボーンは混乱に乗じて結社《身喰らう蛇》が進めていた《幻焔計画》を乗っ取ると同時に、ある人物に自分が実の父親であるという衝撃の事実を打ち明ける。

ルーファス・アルバレア

29歳 CV:平川大輔
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

「我ら《鉄血の子供達(アイアンブリード)》──
 閣下の大望のため働くのみです。」

四大名門・アルバレア公爵家の長子にして帝国が併合したクロスベル州を統括する初代総督。「貴族派」と「革新派」が争った内戦では貴族連合軍の総参謀として動いていたが、その正体は革新派の代表・オズボーン宰相の直属たる
《鉄血の子供達(アイアンブリード)》の筆頭。《黒の工房》から貸与されたアルティナを利用しつつ、貴族連合を有利に導く采配をしながら最終的に“逆賊”として見做されるような段取りへと導いた。

内戦後は帝国正規軍・領邦軍の力を結集した「クロスベル征討軍」総司令としてまたたく間にクロスベル市を無血占領。続く共和国軍の侵攻もことごとく退け、名実共に帝国領土へのクロスベル組み込みに貢献することとなった。

クレア・リーヴェルト

26歳 CV:小清水亜美
登場作品:「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

「リィンさん、“彼”との関係……
 今は無理に思い詰める必要はないと思います」

帝国正規軍・TMP(鉄道憲兵隊)に所属する特務少佐にして《鉄血の子供達(アイアンブリード)》の一員。導力演算器に匹敵するズバ抜けた処理能力で帝国全土の鉄道網に展開する部隊を手足のように指揮することから《氷の乙女(アイスメイデン)》の異名も持つ。

内戦では変事におけるオズボーンの教えを健気に守り、リィン達VII組に力を貸す形で劣勢に陥った帝国正規軍の立て直しに協力。反攻作戦で執った指揮や帝都奪還作戦における活躍が評価され、わずか25歳にして少佐に昇格し、クロスベル州を含めた帝国全土の部隊指揮を任されることになった。

第II分校設立にともない、軍用装甲列車「デアフリンガー号」引き渡しのためリーヴスへと赴いたクレアは、そこでリィンと“北方戦役”以来の再会を果たすこととなる。

レクター・アランドール

24歳 CV:森田成一
登場作品:「英雄伝説 空の軌跡the 3rd」「英雄伝説 零の軌跡」「英雄伝説 碧の軌跡」「英雄伝説 閃の軌跡」シリーズ

「待たせたな、シュバルツァー。
 要請(オーダー)のお時間だ」

エレボニア帝国軍情報局に所属する特務少佐にして、外交書記官としての肩書きも持つ情報将校。鉄血宰相が見出した《鉄血の子供達(アイアンブリード)》の一人であり、一見いい加減でチャランポランな青年だがあらゆる方法で非公式の裏交渉や工作を成功させていることから《かかし男(スケアクロウ)》の異名で呼ばれている。

内戦においては、国家独立を宣言したクロベルに潜伏。共和国の諜報関係者やクロスベル警察・特務支援課にも協力して当時の大統領が失脚する流れに貢献した。

内戦終結後は帝国軍の情報将校として各地で活動を行う傍ら、帝国政府から《灰色の騎士》への要請(オーダー)を伝えるため度々リィンたちの前に姿を現すようになる。

英雄伝説 閃の軌跡III

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  • 発売日:2017年9月28日
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  • 発売日:2017年9月28日
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  • 発売日:2017年9月28日
  • 価格:7,200円(税込)
  • 15歳以上対象
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