【TGS 2017】BNEとNTTドコモの新VRコンテンツ「ソードアート・オンライン レプリケーション」が発表されたステージをレポート

VR・AR
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バンダイナムコエンターテインメントとNTTドコモは、本日9月22日に東京ゲームショウ2017で新VRコンテンツの制作発表会を実施した。

本日行われた、バンダイナムコエンターテインメントとNTTドコモの新VRコンテンツ制作発表会。こちらに登壇したのは、NTTドコモ 先進技術研究所の岸山祥久氏と、バンダイナムコエンターテインメントのプロデューサー・河合泰一氏の2人だ。まず河合氏から、両社が手を組むことになった経緯が語られた。

バンダイナムコエンターテインメントとNTTドコモの接点は、「5G回線」であった。自分たちにはないテクノロジーを取り込んだコンテンツを作ろうとしていたバンダイナムコは、NTTドコモの5G構想を聞き、これを使えば今までにない新体験をユーザーに提供できると考えてタッグを組むことに。そして、両社で企画を進めるなかでVRコンテンツを作ることが決まった。

河合泰一氏(中央)、岸山祥久氏(右)

そもそも5Gとはなんだろう。言ってしまえば、「ものすごく速い通信方式」である。その速度は、現在主流の4G(LTE)のおよそ10倍だ。NTTドコモは2020年に5G回線を実現するべく、研究開発を進めている。

この5G回線を実装する前に、NTTドコモはさまざまな業界のパートナーとのコラボレーションを進めている。バンダイナムコとのコラボもその一環で、5G回線とVRを組み合わせて、よりリッチで斬新な体験を提供しようとしているのだ。

両社が取り組む「5G×VR」企画として立ち上がったのが、「ソードアート・オンライン」の新VRプロジェクト「ソードアート・オンライン レプリケーション」だ。レプリケーションとは「再現」という意味で、物語の舞台・アインクラッドを再現することを目的としている。

キリトさん、アスナさんもお祝いに駆けつけた。

「ソードアート・オンライン レプリケーション」は、コンシューマーゲームやスマートフォンゲームではなく、イベントなどで体験する形が取られる。その体験イベントが、早くも今年12月8日~12月10日に東京スカイツリーで実施されることが明らかになった。

こちらは4人一組で15分ほどの体験になるとのこと。体験者はアインクラッドで繰り広げられるデスゲームの中で出会った少女「ミスト」を、最後まで守り抜くことを目的とする。彼女を守ることができるかどうか、それによって結末も変わるという。

プレイヤーキャラクターとミストのキャラクタービジュアルも公開された。
ミストのモデルなど、開発画面もお披露目。

体験を希望する人は、本日よりオープンした「ソードアート・オンライン レプリケーション」の公式サイト、またはβeter's Cafeから応募しよう。抽選方式なので期間内に応募すればOKだが、応募条件や申込規約のチェックも忘れずに。

「ソードアート・オンラインレプリケーション」公式サイト
http://vr.sao-game.jp/

βeter's Cafe
http://sao-game.jp/

※画面は開発中のものです。

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