ディースリー・パブリッシャーは、2017年12月7日に発売を予定している「地球防衛軍5」について、人類に迫るさらなる脅威として「巨大前哨基地」および侵略生物「アラネア」の情報を公開した。
巨大前哨基地出現
エイリアンの前哨基地、現る
空から飛来した巨大建造物。世界5ヶ所に同時に出現。市街地に降下し、エイリアンの前哨基地として機能している。その横幅の大きさは約520m(巨大砲塔を含むと650m)にもおよび、高さは約320mと推測される。
航空機による攻撃も、すでに数回の作戦が失敗に終わった。現在までのところ、前哨基地周辺は空陸ともにエイリアンの占領下にあるといってよい。再度の攻撃計画を立案中であるが、上空からの攻撃は難しく、被害を覚悟で地上部隊を投入する以外の方法はないと思われる。
陸上の基地としても恐るべき存在ではあるが、その真価は高度な対空迎撃システムにあるようだ。基地上部には無数の対空砲台が設置されており、付近を飛行した航空機が多数撃墜されている。航空機による攻撃も、すでに数回の作戦が失敗に終わった。
まさに難攻不落、いや完全無欠。
大小さまざまな多数の砲台で全身を武装し、陸からも空からも接近することすらできない敵の巨大要塞基地。その武装の数々を紹介する。
フューリー砲
前哨基地の主砲。三門の超巨大砲台である。その威力は凄まじく、市街地を一撃で瓦礫に変えてしまう。すでに多くの部隊が犠牲となった。前哨基地が持つ最も恐るべき兵器であろう。現状考えられる対策は、地上部隊がフューリー砲の死角まで前進することのみである。大きなリスクを伴うことになるが、次作戦ではこれを試みるしか選択肢はないと思われる。
一号砲台
前哨基地の副砲。上部外周に6門が設置されている。凄まじい破壊力のビーム砲台であるが、最大の問題は側面に搭載された誘導ミサイルポッドである。ミサイルポッドは砲内に格納されており、攻撃時に発射口を開閉することがわかっている。誘導ミサイルは前哨基地に接近する物体を探知。接近して爆砕する。
二号砲台
大型の対地プラズマ砲台。緑色のプラズマ弾を射出する。プラズマ弾は広範囲にダメージを及ぼすため、地上部隊にとって大きな障害となる。次作戦では最優先破壊対象の一つである。
三号砲台
対地プラズマ砲台。前哨基地の円形の外周に沿うように無数に設置されており、地上部隊にとって大きな障害となると思われる。
四号砲台 赤光(せきこう)
ビーム砲台。赤色のビームを連続発射する。
四号砲台 青光(せいこう)
対空ビーム砲台。上空の航空機を攻撃するための対空砲台だと思われる。
敵、前哨基地は多脚移動要塞と判明。
驚くべきことに、前哨基地はエイリアンの移動要塞であることが判明した。脚部を展開し、歩くように移動を続けている。移動時は立ち上がった状態となるため、本体部分が空中に浮き上がる。
報告によると、その下部には多数の砲台が設置されているとのことである。我々はこれを五号砲台と呼称。非常に強力なレーザー兵器だと推測される。脚部を展開し立ち上がった状態の高さは約420mにも及ぶ。
五号砲台 青光(せいこう)
前哨基地下部に設置されたレーザー砲台。青色のレーザーを照射する。
五号砲台 緑光(りょくこう)
前哨基地下部に設置されたレーザー砲台。緑色に輝くレーザーを照射する。青光レーザー砲台より強力な砲台だといえる。
地球外生物「アラネア」
新たに確認された侵略生物。これまで確認された侵略生物は群れを作って行動するが、アラネアは単独で目撃されることが多い。β型と同様、酸を含んだ糸を吐きだし、それを武器とする。糸はβ型のものよりはるかに強靭で危険である。さらに、遠距離まで糸を投射し、獲物を捕える姿が確認されている。
アラネアは糸を使って巨大なネット状の巣を構築する。これは獲物を絡め取る罠として機能し、接触するだけで行動の自由が奪われてしまう。アラネアの出現が報告されたエリアでは、必ずといってよいほどネットが確認されている。つまり、アラネアはこのネットを使って獲物を捕える習性を持った生物だと考えられる。地球において、アラネアの獲物は人間である。つまり、アラネアは人類にとって恐るべき脅威だといえる。
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