「ぷよぷよ」での対戦を観戦する際、知っておくとより楽しめるポイントを紹介する「TOKEN先生とヨッシーくんのぷよぷよ観戦講座」。第1回は基本中の基本、連鎖の作り方について紹介します。

6月からセガゲームス公式の大会「ぷよぷよチャンピオンシップ」が行われるなど、eスポーツの展開に積極的な動きを見せる「ぷよぷよ」シリーズ。先日のセガフェス2018でも歴戦のプレイヤーによる白熱の対決が繰り広げられましたが、対戦中は情報量の多い駆け引きが繰り広げられるため、特に「ぷよぷよ」があまり得意でない方にはその流れが分かりづらいのはないかと思いました。
そこで今回は、小学生の頃から「ぷよぷよ」に触れていて、5~6連鎖ぐらいであれば問題なく出せる中級者に片足突っ込んだぐらいのTOKENが、「ぷよぷよ」についてはほぼ初心者で、eスポーツ観戦が好きなヨッシーに、観戦を楽しむ上で理解しておくと良いポイントを段階を踏んで紹介していきます。
第1回は「ぷよぷよ」を遊ぶ上で基本となる、連鎖をどう組んでいるのかについて触れていきます。プレイスキルの向上を意識したものではないため拙い内容かもしれませんが、参考にしてもらえればと思います。
※本企画はPS4版の「ぷよぷよテトリス」を使用しています。注記がない限りはデフォルトのルールに則っています。
第1回:連鎖の仕組みを理解しよう
TOKEN:ヨッシーくんは「ぷよぷよ」どのぐらい遊んでる?
ヨッシー:小学生の頃に「ぷよぷよ通」を少し遊んだくらいです。「ひとりであそぶ」のタワーの3つ目くらいでばたんきゅーしてました。
TOKEN:ちなみに連鎖の仕方ってわかりますか?
ヨッシー:わかりますよ。4つつなげると消せます。
TOKEN:それは連鎖じゃないです…。その認識だと連鎖そのものが分かってないかもしれないですね。
ヨッシー:片方に一気に積んで、下の方を消すと勝手に連鎖できる感じだと思っていました。
TOKEN:それだとかなり運試しになっちゃいますけど、実は5・6連鎖ぐらいまでは簡単に作れるんですよ。
ヨッシー:な、なんだってーー!!
TOKEN:(笑)。というわけで、どうやって連鎖が起こっているのかを知っていると観戦も楽しくなるはず。今回は基本中の基本、連鎖の仕組みを教えますが、先に断っておくと、僕自身が「ぷよぷよ」を独学でプレイしていた人間ということもあり、専門用語は特に使わず説明したいと思います。
ヨッシー:よろしくおねがいします!!
TOKEN:ヨッシーくんがさっき言ってた通り、ぷよを4つ以上揃えると消えるというのが「ぷよぷよ」における基本のルールです。つまりは、いかにぷよが4つ以上揃うかたちを作るのかが重要になってきます。
ヨッシー:それはなんとなく分かります。
TOKEN:で、ただ単に4つ揃えるとそのまま消えてしまうので、ほかの色のぷよで挟んでみましょう。そしたら挟んだ色のぷよをもう一度集めて、それをまたほかのぷよで挟み込んで…。
TOKEN:この動画だと、これで5連鎖になりました。
ヨッシー:えっ、ちょっとどうなっているのかわからないです…。
TOKEN:基本的には連鎖を作るためにはその種になるものが必要なので、まずは1つ目の種を作っていきます。画面で言うこの状態ですね。この場合、青ぷよが3つつながった部分と、残り1つの青ぷよが赤ぷよによって分断されています。ここで赤ぷよを消すことで、分けられていた青ぷよが4つ以上揃って、連鎖が発生します。
TOKEN:ただそれだと2連鎖で終わってしまうので、お次は赤を分断させるように緑ぷよを置きます。さらに緑ぷよと赤ぷよの組み合わせを置いて…、といった具合に1つずつの組み合わせを考えていければ、ある程度の連鎖までは出せるようになります。
ヨッシー:なるほど!
TOKEN:とはいえ、ある程度慣れる必要はあるので、実際にプレイしてみましょうか。
ヨッシー:(チャレンジ中……)ゆっくりやれば連鎖作れるようになりました! ただ、連鎖の種を作るのは分かるんですけど、その種をつなぐぷよの置き方が分かりません…!!(泣)
TOKEN:「ぷよぷよ」のルールで面白いのが、高い場所に置いたぷよからはみ出した部分のぷよがそのまま下に落ちていくこと。このあたりを活かせるかが、プレイヤースキルの向上にもつながっていきますし、観戦する上でも大事になってきます。
TOKEN:というわけで、次回はより実践的な連鎖の組み方について紹介していきますよ!
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