2018年5月22日、東京のスクウェア・エニックス本社内にて、「SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~」の製作発表会が行われたので、その模様をお届けする。

「SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~」は、「ロマンシング サ・ガ2」(以下、「ロマサガ2」)の七英雄をテーマに新たに描かれる物語で、「サガ」シリーズの生みの親である河津秋敏が監修・原案を担当、2018年9月の埼玉公演を皮切りに、東京、大阪と全国3ヶ所での上演を予定している。

主役はもちろん、七英雄のノエル、ワグナス、スービエ、ロックブーケ、ボクオーン、ダンターグ、クジンシーだ。

今回はその主人公七名の中からノエル役の佐藤アツヒロさん(演出兼任)と、中村誠治郎さん(出演・殺陣)、平山佳延さん(出演・振付)、河津秋敏氏(世界観監修・脚本原案)、とちぼり木氏(脚本)、市川雅統氏(サガシリーズプロデューサー)が登壇した。

写真左下段から)佐藤アツヒロさん、河津秋敏氏、左上段から平山佳延さん、中村誠治郎さん、とちぼり木氏、市川雅統氏

メインとなる七英雄はもちろんのこと、他の登場キャラクターとして現在公開されているのは、サグザー、オアイーブ、オアイーブの父、レオン、ジェラール、ヘクター、キャット、エメラルド、カール、ケルート、コッペリア、ヒラガ、スカイア、ベイダー、ソウジ、アウ、最終皇帝(女)、リアルクィーン、海の主の娘と、かなり気になる名前が並んでいる。今日の製作発表ではこういった主役以外のキャラクターのキャストについても発表された。

製作陣が、この公演への意気込みを語った!

あらすじ

1000年に渡りバレンヌ帝国と戦い続け、最後には敗れ去った「七英雄」。
かつては英雄だった彼らが、なぜ悪しき存在に堕したのか。
アバロンの歴代皇帝も世界の人々も、その真実を知ろうとはしなかった。

英雄の喜びと哀しみ、出会いと別れ、そして、決断。
彼らに、別の運命を歩む選択肢はなかったのか。
「七英雄」の物語と、皇帝達の新たなる年代記の、幕が上がる。

※公式リリースより

「サガ」シリーズ総合プロデューサーの河津氏は、「役者さんがいる舞台と、お客さんが客席で同じ時間を共有するということで、ゲームとが違う楽しみがあります。前作も毎回とても感動できたので、今回もわくわくするような体験ができるのではないかと思っています」と、今回の舞台への期待を寄せた。

「サガ」シリーズプロデューサーの市川氏によれば、舞台化第二弾は昨年「ロマサガ2リマスター」をリリースした後に、佐藤さんととちぼり氏と「次はこんなことをやりたい」と話していたことが実現化したものだという。

今年の8月2日に「サガ スカーレット グレイス 緋色の野望」が発売されることもあり、ちょうどいいタイミングで舞台化出来た、と語り、そしてスクエニとしてどこまでできるのかという想いもあったことを明かした。シリーズの中でも1、2、の人気を誇る「ロマサガ2」だけに、その舞台でどういう風に魅力的なキャラクターたちを切り出していくかという大変さもあったそうだ。

そして脚本のとちぼり氏は、「『サガ』は人間味があり、ユーモアにあふれているので、三次元になったときにさらに魅力を発揮し、舞台映えすると思っています」と述べ、その魅力あるキャラクターとキャストが合体したときにどういう効果があるのかとても楽しみだ、と語った。

また、今作で七英雄を題材にしたのは、ゲームの中では敵だけれど、敵のドラマを描くことであの時自分たちが倒した七英雄がどんなドラマを背負っていたのかを知ったらゲームがもっと楽しくなるのでは、と考えたからだという。

今回、演出兼主演のノエルを演じる佐藤さんは、まずとちぼり氏から佐藤さんに演出の依頼があり、そしてその一週間後に主演の打診もあったという。

なお、とちぼり氏の中ではこの時既に演出も主演も佐藤さんにしたいと考えていたそうだが、いきなり二つを同時に依頼すると佐藤さんが混乱してしまうのではないかということで、わざと時間をあけてのオファーにしたという秘話を明かした。

今回何故佐藤さんを演出に選んだのかという理由について問われると、とちぼり氏が前作の稽古場に顔を出すたびに、佐藤さんの周りにはいつも人が集まっていて演技の悩みなどを佐藤さんに相談しているシーンを見かけ、実質佐藤さんが演出という立場を兼任していると感じたからだそう。

佐藤さんも、2000年から初舞台を踏んで18年、色んな演出家とやってきて色んな刺激をもらい、4~5年前から演出家という一番先頭で物を作るということに興味を持ちだしたという。それ以来、様々な舞台で演出家さんを意識して見てきたり、自分で舞台を見たときも色々勉強してきたということで、いつかそういう機会があればと思っていたときに今回スクエニから演出の打診があったことで引き受けることを決意したということだ。なお、演出については劇団☆新感線のいのうえひでのり氏に特に教えを乞うたそうで、演出家としての心構えを色々教わってきたことも明かした。

とちぼり氏によれば、ノエルは佐藤さんにぴったりのキャラクターで、佐藤さんも脚本を読めば読むほどノエルは自分にそっくりだと感じるそうだ。

また、佐藤さんにとって「七」という数字はとても重要であるということも語り、「七英雄の帰還」というタイトルには佐藤さん自身とても感じ入るものがある、と述べた。

今作で殺陣指導を中村さんにお願いしたのも、中村さんが殺陣指導が上手いということはもちろんのこと、若いチームで作り上げたいという気持ちが強かったからで、平山さんも含め、「みんなでプレッシャーを背負おう(笑)」というようなノリで決めたという。

そんなワグナス役兼アクション指導の中村さんは、自らを「オタク代表」と名乗るほどの「ロマサガ」ファンで、前作のステージでミカエルを演じた時も「ロマサガ」への熱い想いを語っていたが、「ロマサガ2」に至っては9回クリアしたという、まさにファンの代表と呼べる立ち位置だ。

佐藤さんは「ロマサガ2」をプレイしてみたものの、難しくて先に進めなくなったということで、佐藤さんはあえてゲームをプレイしない立場からの演出を担うことにして原作を知らないファンの立場から楽しめる舞台作りを、そして中村さんはファンの代表として原作ファンが楽しめるようなものを作っていきたいという役割分担も、既に出来上がっている模様。

ワグナスは七英雄のリーダー的存在ということもあり、佐藤さんと同様みんなを引っ張っていけるようになりたい、と述べた。また、佐藤さんはとても親しみやすく、前回の舞台から以降、たくさん話す機会もあり、自分ひとりで作るのではなく、みんなでこの舞台を作り上げていきたい、と語った。

スービエ役兼振付担当の平山さんは、この話をもらったときには「本当にいいの?」とあまりの大役に驚いたそうだ。まだこれからスタートラインというところだが、熱い気持ちで頑張りたい、と述べた。

平山さんは振付担当というだけあって、所作のひとつひとつが今回の製作発表のステージ上でも大変美しく、実際の舞台でどのような振付が見られるのか期待が高まる。

気になる人物相関図や他キャストなども公開

今作の舞台は登場人物以外ほぼ全ての情報が伏せられていたが、本日ついに全てのキャスト及び人物相関図が公開となった。

まずはファンが気になる人物相関図から見てほしい。こちらにはキャラクター相関図はもちろんのこと、そのキャラクターを演じるキャストも掲載されている。

そして佐藤さんのメインビジュアルが2枚公開された。

原作ファンならば、ノエルとオアイーブがこうして並んでいる姿と、そしてこの距離感などに、とてもしっくりくるのではないだろうか。原作の大ファンを公言している中村さんもこのビジュアルには感嘆の声を漏らしていた。

また、今作でも登場人物が大変多いため、原作を知らない人や、プレイしたけれど忘れてしまった、という人は、観劇前にこの相関図を見ておいてほしい。

他のキャストについては下記写真の通りとなる。

とちぼり氏は、「七英雄という存在は特殊で、かつては人のために戦って、でも英雄の座から堕ちて人の敵になるという存在ですが、堕ちた英雄というと新撰組に近いのかなと思います。なのでファンタジーの世界の新選組を見にくる感じできてもらえればと思います」と、「ロマサガ2」を知らない人でも見れる内容になっていることをアピール。

河津氏も「ゲームでは敵だった七英雄がこうして主役になるので、七英雄の立場からすると敵となるレオンやジェラール、最終皇帝とかが、どういう演技になるのかが楽しみです」と語った。

なお、他のキャストもビジュアルは既に撮影済みだそうだが、公開はまた後日とのこと。スクエニのデザイナーたちによる相当なこだわりのある画となっているそうで、舞台の現場の人間が作ったものではないからこそのビジュアルとなっているそうだ。今後、情報が公開されるのを楽しみに待ちたい。

キャストや製作陣へのインタビューの模様をお届け!

――本日登壇の役者さん三名ともに前作からのご出演となりますが、「ロマサガ」という作品に感じる魅力をお願いいたします。

佐藤さん:ゲーム原作といいましても物語が深いです。人間性が溢れているキャラクターが多いので、演劇としても突き詰めるのがとても楽しいです。前回もシャールをやりましたけど、原作ゲームファンの方に「その場にシャールがいるようだった」というお褒めの言葉をいただいて凄く嬉しかったので、今回もノエルという作品を舞台で表現したいと思います。

中村さん:ロマサガの魅力はやはりフリーシナリオで、進めていく順番とかでもまるで違いますし、無限の可能性を秘めている作品だなと凄く感じます。また、人によって見方もまるで違いますし、七英雄にもドラマが色濃くあって、正義とはなんなのかというそういう見方もできる作品だと思います。

平山さん:本当にこんなに愛されている「サガ」シリーズですが、あのころのゲームだとセリフも声がなかったり、僕たちも当時は想像しながらプレイしていたわけですよね。そこをいかに具体的にしていくか、ということが楽しいですし、皆さんが愛してくれている「ロマサガ」を僕ももっともっと愛していきたいと思います。

――佐藤さんは初演出で主演ということですが、改めてそのお話しを伺った時のことを教えてください。

佐藤さん:とちぼりさんに「初演出で主演ってかっこよくない?」って言われて、なんか「そうだな!」くらいの勢いで乗せられちゃった感じはありますよね(笑)。「じゃあもういくか!」みたいな感じで(笑)。

とちぼり氏:あえて冷静に考えさせないようにしました(笑)。

――佐藤さんの周りにはたくさんの人が集まってくると言いますが。

佐藤さん:多分、みんなが思っているよりも僕って普通なんですよ。僕はやっぱり光GENJIっていう華やかなイメージがあるのかもしれないですが、あれはあれで確かにひとつの僕の姿なんですが、自分は多分みんなが思っているより普通で、親しみやすいのかなぁと思っています。

――稽古場での佐藤さんは、素の自分に近いですか?

佐藤さん:そうですね。特に稽古の場っていうのは、どれだけ失敗するかとか、どれだけ恥をかくかとか、そういうことが大事なので、自分を作っていたりとかそんなことをしている余裕はないです。だから、舞台に出る人間って成長するんだと思うんですけれど、本当にそういう意味では素ですね。

――中村さんは9回も「ロマサガ2」をクリアしたそうですが、今回ワグナスをやることにあたってのお気持ちをお願いします。

中村さん:ワグナスがどうやって七英雄になったのかというのを一番重点を置いて演じたいと思います。

――実際に演じてみたい技とかはありますか?

中村さん:音速剣からの光速剣とか、無無剣からの無明剣とかをやりたいです(笑)。

――佐藤さんは演出初挑戦ということですが、既に演出家として活動しておられるジャニーズの先輩の錦織一清さんがいらっしゃいますが、演出をやるにあたって相談とかはされましたか?

佐藤さん:このお話しが決まってからはまだお会いしていないのですが、数年前に演出に興味があることを話したら、「アツヒロは出来るとおもう」と背中を押していただきました。なので、錦織さんにも今回演出をやることを報告したいですね。

――ノエルとオアイーブのメインビジュアルが公開になりましたが、感想はいかがでしょう。

佐藤さん:ちょっとかっこよかったですね(笑)。

河津氏:かっこよかったですね。オアイーブとのツーショットもすごい雰囲気があっていいですよね。舞台上では背中を向け合っているだけではないシーンもあるんだろうな、と思うと楽しみですよね。

――ゲームファンからすると、ビジュアルはすごく大事だと思うんですが、構想はあるんですか?

河津氏:僕が注文をつけることはないです。とちぼりのほうからですね。

とちぼり氏:そうですね、河津さんにも確認は取るんですけれど。とにかくかっこよくする、というのは目指しています。衣装代がすごくて、毎回怒られています(笑)。

佐藤さん:今回本当に衣装すごいです。七英雄のそろったところとか、ちらっと見せてもらったんですけど、「スクエニすげーな!」ってなりました(笑)。

とちぼり氏:お芝居のルールとは違う風に作っているので、ものすごくアートとしてのクオリティが高いですし、そこが舞台の人たちからみると新鮮っていうのはあるかと思います。

佐藤さん:なので、撮影の時とかもすごかったですよ。ほんの僅かな風とかにもこだわったり、まるで映画のCMのワンシーンを撮るかのようでした。

とちぼり氏:二次元とか三次元とか四次元とかを超えたかっこよさだよね。今見せたいんですけど、まだ公開できないので、もうしばらくお待ちください(笑)。

――でもそれだけの衣装を着ながら演じるのも大変じゃないですか?

佐藤さん:それは後で考えます(笑)。ちなみにあれ重そうに見えるでしょうけど、かなり軽いんですよね。

とちぼり氏:動けるような重さにしています。なので充分殺陣もやれますよ。殺陣、アクション、ロマンス全て詰め込んだ内容ですので、ご期待ください。

佐藤さん:今回キャストも発表になりましたが、素晴らしいメンバーがそろったので、原作ファンも、知らない方も、楽しみにしていてください。

――今、舞台の稽古などはどこらへんまで進んでいるんですか?

とちぼり氏:まだ今、台本の第一稿があがったくらいのところです。ビジュアルも七英雄を撮り終えたばっかりというところです。まだこれからです。

佐藤さん:ちょっと普通に考えると遅いんですけれど(笑)。ゲームファンの方には、キャスト発表がここまで延びてしまったことは本当に申し訳ないと思っています。

とちぼり氏:でもそれだけひとりのキャストを選ぶのにすごい時間をかけてきたので、時間もお金もかけて選び抜いたキャスト陣です。

――光GENJIが30年にして、7という数字ですね。

佐藤さん:そうですね、そこは本当に感慨深いです。

とちぼり氏:客層的にもとてもかぶっているんですよね。光GENJIを当時好きだった人たちがロマサガをリアルタイムにやっている世代とちょうどかぶるんです。

――中村さんを殺陣指導にしたのは本当に適任でしたね。

佐藤さん:大御所を入れないという制約だったはずなんですけど、誠ちゃんはすごいんですよね。

とちぼり氏:誠治郎くんは去年のアクションアワードを取っているからね。

佐藤さん:でも誠ちゃんは僕の殺陣は真似できないっていうんですよ。でも僕は誠ちゃんの殺陣は真似できないんです。二人がくっついたらちょうどいいね、って言っていたんですけど、そういう意味では今回こういう形で組めたのは本当によかったですね。

――河津さんのほうから、この舞台に期待することはありますか?

河津氏:前回の舞台の稽古中も公演中もキャストの皆さんが「アツ兄」って言いながら集まっていて、公演の千秋楽の最後でもう一度オープニングをやったのもアツヒロさん主導でやったんですよね。そういう意味ではキャプテンみたいな役割なので、今回の舞台も演出というよりかはキャプテンという形で先頭を引っ張っていってもらうといくようになるんじゃないのかな、と思って楽しみにしています。

――ありがとうございました。

公演概要

「SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~」
世界観監修・脚本原案:河津秋敏
演出:佐藤アツヒロ
脚本:とちぼり木
音楽:伊藤賢治

スクウェア・エニックス先行 抽選予約 特設ページURL:http://sqex.to/-Mv
ティザーサイトURL:http://sagastage.jp
公式Twitter:https://twitter.com/SaGa_THE_STAGE
公式Facebook:https://www.facebook.com/SagaTheStage

公演スケジュール

埼玉公演

2018年9月21日(金) 戸田市文化会館
主催:SaGa THE STAGE 製作委員会 / 共催:戸田市文化会館

東京公演

2018年10月2日(火)~ 8日(月・祝) シアター1010
主催:SaGa THE STAGE 製作委員会、足立区シアター1010 指定管理者

大阪公演

2018年10月17日(水)~ 21日(日) サンケイホールブリーゼ
主催:SaGa THE STAGE 製作委員会 / 協力:サンケイホールブリーゼ、キョードー大阪

チケット発売日

一般発売日

2018年7月21日(土)
特典S席:10,800円(税込み) / S席:8,800円(税込み) / A席:7,800円(税込み)
全席指定、未就学児入場不可
特典1:特製A3 クリアポスター(七英雄ゲームイラストデザイン)
特典2:特製LED ライトアップアクリルスタンド1 種(七英雄ドットゲーム絵デザイン)

※特典2の「特製LED ライトアップアクリルスタンド」は全7 種類(ノエル/ワグナス/ロックブーケ/スービエ/クジンシー/ダンターグ/ボクオーン)のいずれかひとつ、ランダム。キャラクターは選べません。

お問い合わせ

【埼玉・東京公演】キョードー東京 0570-550-799(平日11:00~18:00 / 土日祝10:00~18:00)
http://www.kyodotokyo.com/

【大阪公演】キョードーインフォメーション 0570-200-888(10:00~18:00)

※公演時間等の詳細は公式サイトをご覧ください

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(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ILLUSTRATION: TOMOMI KOBAYASHI
(C) SaGa THE STAGE Seven Heroes

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