KEMCOは、PS4用ソフト「最悪なる災厄人間に捧ぐ」を、2018年8月23日に発売、本日5月25日より全国のゲームショップなどにて予約受付を開始した。
「最悪なる災厄人間に捧ぐ」は、「透明人間」の少女・クロと、「透明人間しか見ることができない」少年・豹馬が、滅びを繰り返す世界の秘密を暴く“災厄世界系”ノベルアドベンチャーだ。
この世で最も孤独な少年と少女の物語は、イラストとシナリオを気鋭のクリエイター・R氏が、監修をレイジングループのシナリオライター・amphibian氏が担当。100万文字を費やして描かれる大長編に期待しよう。なお、描き下ろしポストカード2枚セットが封入されるパッケージ版は、本日より予約受付が開始されている。
ADV「最悪なる災厄人間に捧ぐ」
「透明人間」の少女・クロと、「透明人間しか見ることができない」少年・豹馬は、多くの不気味な現象を体験します。開かれるパラレルワールドへの扉。来訪する他世界のクロ。不気味にささやく幽霊……。そんなある日、“災厄”が起きます。全てが無残に奪われ、滅び、死に絶え、そして全てが繰り返される……豹馬にとっての地獄が始まります。透明人間とは?なぜ世界は滅びを繰り返すのか?幽霊の正体と意図とは?世界の秘密を暴き、クロを救うことはできるのでしょうか?
気鋭のクリエイター「R」がイラストとシナリオを担当し、「レイジングループ」のシナリオライター「amphibian」が監修したこの世で最も孤独な少年と少女の物語。100万文字を費やして描かれる大長編をお楽しみください。パッケージ版には、描き下ろしポストカード2枚セットも封入予定です。