カプコンは、PS4/Xbox One/PC用ソフト「バイオハザード RE:2」を2019年1月25日に発売すると発表した。
全ての想像を裏切り上回る 再:新作「RE:2」
この恐怖、この窮地、そしてこのクオリティ。
世界を虜にしたサバイバルホラーの傑作が全てを一新し、2019年1月再誕する。
原点にして、最恐“ゾンビ“が、もっとも怖い
生ける屍者“ゾンビ”。本作に登場するゾンビは、どんなに傷つけられようとも、執拗に生者=プレイヤーの命を貪りに来る。
“喰われる恐怖”の臨場感
猛烈な飢餓感に突き動かされ“彼ら“は、本能のまま歯を突きたて、引き裂き、貪り喰らう。「ビハインドビュー」により、その歯牙が更なる臨場感でプレイヤーに襲いかかる。
世界の緻密な再考証 新構築されたラクーンシティ
キャラクター、背景の構成はもとより、物語も一から再考証をおこなった懐かしくもまったく新しい“恐怖の惨劇“が幕を開ける。
圧倒的な没入感 迫真のフォトリアル世界
全世界から絶賛された「バイオハザード7」。その最新技術は、本作にも活きている。匂いや湿度すら感じられるほどのビジュアルが、初プレイの記憶すら上回るクオリティでプレイヤーに迫ってくる。
絶望的な窮地から 生き延びろ
死角となる物陰、闇の中に潜む数々の恐怖体験。己の機転と行動力で、窮地を脱し“極限状態からの生還”を目指せ
STORY
合衆国北西部の街、ラクーンシティ。その郊外では“人食い”とも呼ばれる猟奇事件が頻発していた。
市警特殊部隊S.T.A.R.S.の派遣により、事件は解決を見るも真相が公表されることなく、月日が流れて行った。
1998年9月―猟奇事件から約2カ月後、ラクーンシティ市街地で大規模なパンデミックが発生した。
赴任先のラクーンシティ警察署へと向かう新人警官レオン・S・ケネディ。時を同じく、特殊部隊隊員である兄の安否を確かめるためラクーンシティへと向かう女子大学生のクレア・レッドフィールド。
二人は、生ける屍者で溢れた街、見紛う事のない地獄 を目の当たりにする……
「バイオハザード RE:2」発表記念Twitterキャンペーン
遂に発表された「バイオハザード RE:2」。発表を記念してTwitterキャンペーンがスタート!最新PVを見て、本作への期待や感想などをハッシュタグ「#バイオハザード RE:2発表!」を付けてTweetしよう!
もちろん公式アカウントより発信されるキャンペーンツイートをリツイートしても参加が可能!本キャンペーンにご応募いただいた方の中から、抽選で10名様にE3会場限定のオリジナル「R.P.D.」Tシャツをプレゼント!皆様のご参加お待ちしております!
参加方法
ご自身のTwitterアカウントでログイン後、ハッシュタグ「#バイオハザード RE:2発表!」とつけて、本作品へのコメントを投稿してください。また、該当キャンペーンツイートをRTすることでもご参加いただけます。
※バイオハザードシリーズ公式アカウント「BIO_OFFICIAL」をフォローすることが参加条件となります。
キャンペーン期間
募集期間:2018年6月12日(火)~6月26日(火)13:00まで
プレゼント内容
E3会場限定!オリジナル「R.P.D.」Tシャツ 10名様
(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。
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