アソビズムは、iOS/Android用アプリ「ドラゴンポーカー」において、本日9月20日より「第52回デュエルマッチ本戦」を開催する。
目次
「第52回デュエルマッチ本戦」開催!
デュエルマッチとは
デュエルマッチは、3ターンで1戦が完結し、1vs1で遊べるリアルタイム対人バトルです。バトルには「殲滅戦」「防衛戦」「争奪戦」と3種類のルールがあり、本戦では開催回ごとに、特効スキルとバトルの種類が変わります。
※練習戦、フレンド戦では全てのルールをお試し頂けます。
開催期間
2018年9月20日(木)~9月23日(日)まで
デュエルマッチ開催時間
- 7:00~7:59
- 12:00~12:59
- 17:00~17:59
- 22:00~22:59
第52回・ルール
殲滅戦
勝利条件:終了時のBPが多ければ勝利、もしくは相手のモンスターを全滅させれば勝利
第52回・特攻スキル
打・突
「デュエルマッチ」を始める前に
バトルを始める前に「特効スキル」をチェックしよう!
デュエルマッチでは、通常よりも高い効果を発揮する「特効スキル」が設定されています。今回の「デュエルマッチ」の特効スキルは、打・突です。特効スキルのカードをデッキに入れて、有利にバトルを勝ち進めましょう。
「デュエルマッチ」のバトルについて
デュエルマッチは、初めにお互い「攻撃セット」を1つ選んで場に出し、出した「攻撃セット」の属性で先攻を決める勝負を行ないます。火は森に勝利、森は水に勝利、水は火に勝利します。同属性の場合は引き分けとなり、次のターンに進みます。属性勝負で勝てば先攻、負ければ後攻となり、場に出した「攻撃セット」で相手に攻撃を行ないます。また、「特殊カード」はバトル中に1回のみ場に出すことが可能で、場に出したカードの属性を反転させたりするなど、様々な効果を発揮します。
バトルは、基本的に3ターンで決着をつけます。「殲滅戦」と「防衛戦」に関しては、3ターンで決着がつかなかった場合(全て引き分け、またはBPが同じだった場合)、勝利条件を満たすまでバトルを行なうサドンデスモードに入ります。
対人戦を勝ち抜いて、報酬を手に入れよう!
デュエルマッチ開催期間中の勝利数や、終了時のリーグランキング順位に応じて、ドラゴンメダルやSレアガチャチケット、女神スキルフェアリー等の報酬を獲得できます。また、累計勝利数の条件を達成すると、限定カードを獲得できます。デュエルマッチに挑戦し、限定報酬を手に入れましょう!
「デュエルメダル交換所」で子分カードを手に入れよう!
デュエルマッチ本戦に参加すると、1戦ごとに「デュエルメダル」が手に入ります。獲得したデュエルメダルは「デュエルメダル交換所」にて子分カード「ダーインスレイブ」「ブリューナク」「ヤグルシ」「魔獣の牙」「ハルパー」「アイギスの盾」、また、子分カード専用の進化素材として「ルーンのハンマー」などに交換することができます。デュエルメダルを貯めて、子分カードを手に入れましょう!
※デュエルメダル交換所の景品は随時追加予定です。
イベント「タワーダンジョン」開催!
開催期間
2018年9月20日(木)12:00~10月1日(月)11:59まで
参加条件
- レベル150以上
- タワーデッキの戦闘力が80000以上
- タワーデッキに「装備不可カード」が装備されていないこと
- タワーデッキに任意の「オーバードライヴ」が装備されていること
※「タワーダンジョン」チュートリアル後に「オーバードライヴ」を1つ獲得可能です。
※SPブースト、EXPブースト、SDPブースト不可
※SPスキル「カード化UP」「BET倍」使用不可
※ダンジョンへの進入時に、最大スタミナの6分の1を消費
オーバードライブシステム
「タワーダンジョン」では、装備することでバトル時に「超必殺技」を使用できるようになる「オーバードライブシステム」を搭載。カスタマイズしたオーバードライブを駆使して、100階層に待ち受けるラスボスの討伐を目指しましょう!
タワーダンジョンにて「古代魔導士の試練場」開催!
概要
「古代魔導士の試練場」は、全6階層のダンジョンです。全ての階層にボスが出現し、ミッションクリアや宝箱などから、倒したボスのカードを稀に入手することができます。また、倒すのにかかった合計ターン数が表示され、それに応じた称号をもらうことができます。
※SPブースト、EXPブースト、SDPブースト不可
※SPスキル「カード化UP」「BET倍」使用不可
※ダンジョンへの進入時に、最大スタミナの6分の1を消費
参加条件
- レベル150以上
- タワーデッキの戦闘力が80000以上
- タワーデッキに「装備不可カード」が装備されていないこと
- タワーデッキに任意の「オーバードライヴ」が装備されていること
※「古代魔導士の試練場」ではバトル中の乱入はできません
(C)2013 Asobism Co.,Ltd.
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※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。
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