インティ・クリエイツは、11月17日~19日に米国ニューヨーク市で開催されたアニメイベント”Anime NYC”のパネルで、2019年1月31日発売予定のNintendo Switch用ソフト「Dragon Marked For Death」のイメージ映像・バージョンAを公開した。
Anime NYCのパネル内では、本作のプロデューサーであるはしもとよしふみ氏(HAKAMA 代表取締役)と、會津卓也氏(インティ・クリエイツ 代表取締役)による実機マルチプレイが行われた。実機プレイには同イベントのブース内で展示していた体験版が使用され、未公開の新ボス“九頭竜”との戦いを披露し、2戦2敗とゲームの難易度の高さを見せつける結果になったという。
パネルの最後には、本邦初公開となるイメージ映像・バージョンAを公開し、ファンが興奮に包まれる中、パネルは盛況のうちに終演したとのこと。
なお、Anime NYCにブース展示、及び、パネルに使用された体験版は、国内の店頭体験会でも試遊できるものとなっている。年内では新たに名古屋での実施も決定したので、気になる人は足を運んでみてはいかがだろうか。
11月24日(土)・25日(日) 11時~17時 ヨドバシカメラ新宿西口本店
https://www.yodobashi.com/ec/store/0011/
12月1日(土)13時~17時 ゲーマーズなんば店
PR:https://www.gamers.co.jp/shop/shop_detail/4182/
<追加決定>
12月8日(土)13時~17時 ワンダーグー名古屋大須店
https://www.wonder.co.jp/shop/detail/?id=629
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