東京・ジョイポリスにて1月14日に開催された「D×2 真・女神転生リベレーション」(以下、「D2」)1周年記念公開生放送&ファンミーティングの模様をお届けする。
目次
ステージに登壇したのは、MCのドグマ風見さんと、「D2」チーフプロデューサーの山田理一郎氏、そしてゲストの愛あむさん。山田氏はなんとメガキンのコスプレで登場し、会場のファンを大きく湧かせた。
ドグマさんはベテランD×2として生放送なども行っているが、愛あむさんはプレイを始めてまだ1ヶ月と少しという、新米D×2。ベテランプレイヤーと、これから「D2」を始める人(始めたばかりの人)、どちらにも楽しめる内容となっている。
まずステージでは、「D2」のこの1年を振り返るスライドが公開された。
TGS2017での情報解禁から、2018年1月22日のサービス開始、この1年間の間に何度も悪魔のバランス調整がされ、アウラゲートの緩和や新種族の追加、オート機能の拡張など、様々なアップデートが行われてきたゲーム内の歴史から、山田氏が初めての生放送にてアバドンに敗北するという魔の歴史~再度アバドンにチャレンジして勝利するまでや、ARフォトコンテストといった、ゲームの外で行われた企画も振り返った。
データで振り返る「D2」。様々なランキングが発表!
データで見る「D2」のコーナーでは、プレイヤーレベルが50以上のユーザーのみを対象とした集計データが色々公開された。
まず「D×2利用ランキング」では、アイテムのドロップ率が上がる上田リリンことアイリーンが、圧倒的な差で首位を獲得。続いてメガキン、主人公(男)が後を追い、そしてアウラゲートを進めないとD×2として使用することができない犀川青蘭が4位に食い込むという大健闘ぶりを見せた。
「デュエル悪魔編成ランキング」ではオセ、サンダルフォンといった、作りやすく、かつ★5レアリティに匹敵する強さと言われている悪魔たちが上位にランクイン。★5のため作るのは少々大変なクー・フーリンも、4位に入った。初心者の愛あむさんもオセとサンダルフォンは既に所持して育成している真っ最中だそうだ。
「アウラゲート各階層クリア状況」は、30層突破までが95.3%なのに対して、40階層突破者が64.9%と、いきなりここで数字が落ちているのがわかった。そして現在一番の最深部となる50層の突破者は、36.7%だった。このデータからもわかるように、40階層突破のための悪魔をそろえるのが、最初の壁だと言えるだろう。
ここで、ドグマさんの「D×2予備校」の答え合わせで、防魔オセの所持率もデータも見てみることに。
結果は75.8%。むしろ、「デュエル悪魔編成ランキング」の一位に入っているオセにしては、若干所持率が低いとも取れる。ただ、防魔ではないオセを所持しているプレイヤーもいるだろうことを考えると、この数字に落ち着くのかもしれない。最初に★6まであげる悪魔にもオセを選ぶというユーザーも少なからずいるようだ。
続いて愛あむさんの推し悪魔であるクー・フーリンの所持率も見てみることに。
こちらは、49.5%。★5の悪魔なので、所持率はかなり高いほうだと言えるだろう。アーキタイプのデータまでは公開されなかったが、やはり優秀とされる異能持ちが多いだろうと山田氏も推測した。会場の集まったファンも、クー・フーリンは6~7割のプレイヤーが所持しているように見受けられた。
今から「D2」を始めてもまだ間に合う!「D2」初心者に向けた山田氏による冬期講習開催!
続いては、まだ「D2」を始めて1ヶ月と少しという愛あむさんのプレイ進行度を聞きつつ、山田氏やドグマさんが新米リベレイターズのために、どういう風にゲームを進めていけばいいのか、講習会を行った。
まず「D2」をプレイしていく上で重要なのは、所持悪魔のレベル上げだ。愛あむさんは7章のノーマルレベリングを周回しているということで、山田氏とドグマさんはそろって「1章のマニアックのレベリングを周回してください」とバッサリ。
そのためのレベリングの周回では取得経験値があがるカンバリを両PTに入れ、そしてサポーターを連れていける状況ならばサポーターを連れていくこと、所持しているなら経験値の書も有効に使用すること、D×2スキルを早めに解放していくことなどが挙げられた。
「D×2スキルはどのキャラから優先的に解放していくべきですか?」という愛あむさんの問いに、山田氏は「優先度は、主人公(経験値アップ)>メガキン(悪魔交渉発生率アップ)>チョークイーター(敵の弱点ついた際に一定確率でスクカジャなどが発動)」としつつも、最終的には全キャラの全スキルを解放することが望ましいとし、ドグマさんも主人公とアイリーンはレベル上げとアイテム収集の効率化でずっと使うことになる、と補足をいれ、「ではまずはそれを目指します!」と愛あむさんは力強く述べた。
そして山田氏とドグマさんは、「このゲームはどれだけ強力な烙印を手に入れたかによってプレイヤーの強さに大きな影響を与える」と、口をそろえた。なので、まずは怠惰の罪、欺瞞の罪の10業を周回できる編成を目標に進めていくのがいい、と愛あむさんに助言。
とはいえ、どちらも10業をクリアするのはなかなかに難しく、初めて1ヶ月と少しの愛あむさんがいきなり挑戦できるコンテンツではない。そのため、欺瞞の罪10業のメタトロン攻略には、破魔無効・呪殺無効の両方を所持した悪魔を一体以上編成すること、サンダルフォンや防魔パズス、ベルゼブブやユニコーンなど、山田氏が比較的作りやすい悪魔の中でのおすすめを挙げた。
そして怠惰の罪10業のルシファーの攻略では、全ての悪魔に「決意」の烙印のセット効果「バリアオート」をつけることや、破魔系のスキルを所持している、或いは破魔系スキルを継承させた悪魔をそろえることが重要になる。
おススメはホルスやスレイプニル、破魔系継承アヌビス、破魔系継承ランダなどを挙げつつ、D×2をチョークイーターにすることなどをアドバイスした。
「★5悪魔がいればいいというわけじゃないんですね」と愛あむさん。初心者の皆と一緒に頑張る、と講習会の内容をしっかりと噛み締めていた。
1周年記念イベントには「マサカド公」が!
1周年記念のイベントは、「アニバーサリー・オブ・ザ・デッド」。なんとあのマサカド公が、期間限定(1月17日~1月31日)で登場! 突如として現れた屍鬼たちによりマサカド公が眠りから覚めてしまい、マサカド公の声を受けて屍鬼たちを討伐するといったストーリーになっている。
今回のイベントでは、アウラゲートに登場するレア悪魔(屍鬼)を討伐して戦利品の”ジュリ扇”を収集するという、これまでにない新しい形のイベントとなっている。
登場する屍鬼は、「ボディコニアン」と「マンイーター」。どちらも「真・女神転生」に登場したその当時の時代を色濃く反映した悪魔で、今回のイベントでは3Dモデルになって登場するので、昔からの「真・女神転生」ファンにはその点もぜひ期待していてもらいたい。
また、アウラゲートの41層以降にはレア悪魔として四天王が出現。四天王撃破の証を集めると、マサカド公と戦うこともできる。
会場ではPVも流れ、3Dモデルで動くボディコニアンやマンイーターの姿に、ファンも歓喜。もちろんマサカド公の3Dモデルも公開され、その強さもPV内で示され、会場のファンからは大きなどよめきが起こった。
このボディコニアン、マンイーター、マサカド公はそれぞれ期間限定の召喚フェス「猛将・屍鬼特別フェス」から、仲魔としても入手可能。ボディコニアンは★3、マンイーターは★4、マサカドは★5での排出となる。
マサカドは初期から物理無効を所持、破魔耐性、呪殺吸収を持っているうえに、物理貫通を所持、敵の打撃型攻撃には100%の確率で威力100の物理属性カウンターを発動という、非常に強い悪魔となっているので、フェス中にぜひゲットしておきたい。
122回無料召喚や★5確定召喚、★5悪魔のアーキタイプ変更可能アイテムも配布!
サービス開始1周年となる1月22日から1月31日までの間、高位召喚相当の召喚を無料で122回できる企画が実施される。この召喚は、期間中122回引けるものなので、一気に122回まわしてしまうこともできるし、数日に分けて回すこともできるようだ。
更にログインボーナスとして、禁書の切れ端が最大で200枚ゲット可能に。禁書200枚で★5が必ず排出される絶対召喚を回すことが可能なので、このチャンスはぜひ逃さないでほしい。
また、★5悪魔のアーキタイプを変更できる超レアなアイテムであるランダムシフター★5も配布される。このゲームでは、同じ★5の悪魔でもアーキタイプによって強さが全く変わってしまうほどなので、絶対にゲットしてほしい重要アイテムだ。
ver.2.0大型アップデート最新情報!
ver.2.0では、TGS2018でデモ公開をしていた「デビルスキャナ」が、ついに正式実装。ログインボーナスやイベントで入手できる”デコーダ”というAR用のアイテムを使用して、現実世界に悪魔を召喚し、交渉することができるようになる。
TGS2018のデモ時と大きく変わったのが、平面を検知しなくてもすぐに画面を呼び出せる簡易モードの搭載だ。会場では実際に愛あむさんが「デビルスキャナ」を体験。愛あむさんはてのひらを撮影し、そこにピクシーを召喚された。そのピクシーの写真を撮影すると、交渉が開始。交渉が上手くいくと、仲魔になってくれる。
デビルスキャナ自体にもゲーム性を持たせるようにし、経験値やレベルアップすることが可能に。デビルスキャナのレベルが上がると、検知、召喚交渉する悪魔が増えていき、交渉時の悪魔との会話のバリエーションも増えていく。
さらに交渉完了時には悪魔との友好度がアップ。デコーダは毎日ログイン時に2~3枚配布される予定とのことなので、毎日デビルスキャナをして友好度を高めておこう。友好度を上げていくことで、ミッション報酬としてアイテムなどが入手できる。
また、実装後から少し後になるが、友好度がMAXになると仲魔としてゲーム本編で活躍できる形になる予定だという。だがARは全ての端末には対応していないため、対応していない端末のひとでも何かしらの形で参加できるような仕様を現在検討中だというので、AR対応端末でないプレイヤーは続報を待っていてほしい。
そして、「御魂」がver.2.0からついに実装。更なる悪魔の強化が可能になる。御魂はアウラゲートにレア悪魔として出現し、交渉で仲魔にできる。
万魔の社の新秘術「入魂」機能で、アラミタマは「力」+2、「速」+1、クシミタマは「体」+2、「運」+1、ニギミタマは「魔」+2、「運」+1、サキミタマは「速」+2、「体」+1、と、悪魔の能力を更に自分好みにカスタマイズすることが出来る。
「御魂汁」も新たに追加され、御魂がバトル後にドロップする御魂汁を集めることで、御魂同様に「入魂」の素材となる。
レアリティの強い悪魔は元々ステータスが高いため、それらを更に強くするというよりは、お気に入りだけど低レアリティでステータスが物足りない悪魔を強化していくようなイメージだという。
「ベヨネッタ」とのコラボが発表!
TGS2018の時に山田氏が述べていた「大型コラボ」が、ついにこの生放送で発表! その大型コラボのタイトルは、なんと「ベヨネッタ」。このコラボは、リリース前から準備をしていたという。
PVが公開されているので、まずはぜひこちらを見てほしい。
秋葉原にベヨネッタが降臨する映像が映った瞬間、会場のファンからは大きな歓声が上がった。ベヨネッタのコラボについては、ベヨネッタの生みの親であるプラチナゲームズの神谷英樹氏からも快諾していただいたと山田氏。
このコラボの開催時期やベヨネッタが仲魔になるかといった詳細は明かせないとのことだが、恐らく2月頃になるのではないかという。
ver.2.1ではもうひとつ大きなコラボが予定されていて、現在準備中とのこと。また、「継承スキル取り外し」ができるようになる予定だ。
ver2.2ではTGS2018で発表した「アウラゲート2」の実装や、造魔システム「デビルトランス」の実装を予定。もちろんユーザーが現状感じている様々な問題も随時対応・解消する取り組みをしていくという。
なお、この生放送で受賞作品の発表を予定していたイラスト&動画投稿コンテストだが、非常に多くの応募があったため、審査に時間がかかっているという。それだけ丁寧にひとつひとつの作品を見ているため、受賞作品の発表についてはもうしばらく待っていてほしい、と現在進行形で作品を審査中の山田氏とドグマさんは謝罪した。
受賞作品については、1月中に発表予定とのことだ。
最後に山田氏は、これまで「D2」を楽しんできてくれたファンとこれから遊んでみたいというプレイヤーたちに「D2」を更に楽しんでもらうために、今後も様々な仕掛けを準備していると明かし、これからも様々な取り組みに臨んでいく所存であることを述べた。
今回の公開生放送記念として、高位スキル抽出札×3がプレイヤー全員に配布される。受け取り期間は2019年1月14日12:00~1月20日23:59までとなっている。
これから「D2」を始めてみたい、というひとは、先程も紹介した豪華ログインボーナスや無料召喚の期間などとあわせて、ぜひこのチャンスにゲームをスタートさせてほしい。
ファンミーティングは目安箱や未公開情報ポロリも!
第2部となるファンミーティングでは、公開生放送のメンバーの他、更に登壇者に佐治キクオさんを加え、イベントに当選したファンが「D2」への意見や要望を山田氏にぶつける目安箱のコーナーからスタート。その質問と山田氏の回答を要約になるが、一部掲載しよう。
――Q:デザイン違いの悪魔がほしい。悪魔の見た目を変えたい。
A:悪魔の見た目の違いは、既に準備中。シリーズでイラストが違う悪魔などを3Dに起こすことはもうやっていて、ネコマタなども色んなバージョンがあるけれど、何点か用意している。デザイン違いの悪魔は能力も違い、同時編成も可能にしている。そのうちデザイン違いで同じ悪魔4体でパーティを組むこともできるかもしれない。
デザイン違いは例えばジャックフロストのクリスマスバージョンなどもやりたいけれど、ライセンスを借りている身としては好き勝手にサンタの帽子をかぶらせたりはできない。でもやりたいという話はしている。それにやはり金子さんのイラストあっての「メガテン」ということもあり、あまりそこから逸脱したことは出来ない。
――Q:悪魔合体について、合体事故、特殊合体の導入。素体以外のアーキも合体したい。ガチャ限定悪魔も作れるようにしてほしい。
A:上記のデザイン違いの悪魔については合体事故に近く、召喚の時に事故が起こってデザイン違いの悪魔が排出される、というような演出を用意している。
特殊合体は景品表示法の問題があって出来ない。素体以外のアーキも合体したいというのも、法律的な問題があってガチャでしか出ない悪魔同士の合体が難しい。なので片方は無料で入手できる素体の必要があるというルールがいる。
現在ガチャ限でしか出ない悪魔は、ver.2.2で実装予定のデビルトランスで作れるようになっているので、そちらを待ってほしい。
――Q:機能追加について。ブーストパスのお試し機能、オート中のチャット、ホーム画面のカスタムなどがほしい。
A:オート中のチャットは要望が多い。ホーム画面のカスタマイズはもっと幅があってもいいとは思っている。ブーストパスのお試しなども考えてみたい。
――Q:烙印強化がだるい。烙印をどの悪魔に装備させているのかわかるようにしてほしい。
A:烙印強化については2.1か2.2でやる予定。検討中だが、レベル10くらいまで一気にあげられるとか、もしくは強化を10連で投入できるとか、何かそういった仕様をいれる予定。烙印周りのユーザビリティは考えているし、ロック機能とかも考えている。
――Q:デュエルについて、報酬を因子でほしい。特定の人を選んでデュエルしたい。違うレギュレーションのデュエル。
A:因子は2.0で対応する。特定の人と選んでやる場合は不正をなくすため、ポイントをなくすとかで考えている。違うレギュレーションのデュエルについては、デュエルがいまエンドコンテンツとして強いのはわかっているので、先に他のところを強化していくほうを優先したい。
――Q:課金アイテムについて
A:現在、課金アイテムの購入率の大半がドリンコなので、クエストのスタミナを半減したりする課金アイテムを考えている。アウラにもブーストモードとかもいれて、課金して一気にドリンク飲みまくって周回するなどのことを考えている。
スタミナはもっとお得なセット販売や、ブーストパスの種類を増やし、1個だけの単品売りもあるけど5個セットとかもある、みたいな感じでの販売を考えている。
ルシフェルとメタトロンに挑むタイムアタックチャレンジ!
次は、ドグマさんと山田氏に挑戦するタイムアタックチャレンジ。ドグマさんと山田氏、佐治さんがそれぞれ罪の烙印10業に挑戦し、その後会場のファンも同じクエストに挑戦。3人を上回るタイムを出した方に記念グッズがプレゼントされる。
1回戦目は怠惰の罪10業をドグマさんがプレイ。2回戦目は欺瞞の罪10業を山田氏がプレイ。ドグマさんと山田氏はヘルズエンジェル、ザオウゴンゲン使用禁止、オートプレイのみ、フレンド選択なしという縛りルールがあったが、会場のプレイヤーにはこのルールはない。
ドグマさんは、結局制限時間内にルシファーを倒し切れなかったという結果で、会場全員の勝利という扱いに。よってじゃんけん勝ち抜けで賞品を争うことになった。
次は山田氏のチャレンジ。30秒くらいでクリアするという山田氏に、会場からは期待の視線が注がれる。山田氏のクリアタイムは1分35秒。会場の中では山田氏のタイムより早かったプレイヤーが数10名いたため、またもじゃんけんでの勝負に。
オマケで佐治さんに虚飾の罪10業をプレイしてもらうが、まさかの救援発生で時間をロスするというアクシデントには会場のファンも爆笑。46秒でクリアという好タイムをはじき出したが、それに勝ったファンが会場に10名ほどもいたのには驚きだ。
ここだけの未公開情報には大きな歓声が!
未公開情報では、岩元氏による初期のキャラクターデザインが公開された。アイリーンはしおにゃんというアイドルとキャラクターの差をつけるべく、あのような髪形に落ち着いたのだそうだ。
そして、アウラゲート2の画面(※開発中のもの)も公開に。
様々な数字は全て仮のものということで、主に画面のデザインなどのほうに注目してほしい。なお、画面からもわかるように「踏破率」が表示されている。アウラゲート2では、この踏破率100%を各階層で目指していくことになるようだ。
最後には、生放送で衝撃の発表となった「ベヨネッタ」コラボの実機プレイが公開! こちらは画像や映像は掲載できないため、本当に会場のファンのみが一足先に見ることができた、特別なコンテンツだ。
会場のファンはもちろん、取材陣からまで大きな歓声があがるほど素晴らしい内容だったので、今後公開される情報にはぜひ期待していてほしい。
なお、今回の来場者に配られたノベルティは、リアルハッスルドリンコ、リアルマッスルドリンコ、リアルジゴクまん、パスケース、そしてゲーム内ジゴクまん500個とゲーム内マッスルドリンコ、ハッスルドリンコが10セットずつ。今回のイベントで初めて登場したファングッズばかりだ。
また今後もこのようなイベントを積極的に行っていきたい、と山田氏も述べていたので、今回抽選に外れてしまったファンなどは今後を楽しみにしていよう。