インティ・クリエイツは、Nintendo Switch用ソフト「Dragon Marked For Death」において、本日3月28日に追加シナリオ「龍血の盗賊編」の配信を開始した。
追加シナリオ「龍血の盗賊編」配信開始!
その身に流れる血を憎む、孤高の盗賊――その物語。
追加シナリオシーズンパス(907円(税抜))に含まれる追加シナリオDLC「龍血の盗賊編」が3月28日に配信開始されました!追加シナリオDLC「龍血の盗賊編」はメディウス城下(貧民街)に居るNPC「ラケル」から受注する、孤高の盗賊に関わる全11クエストで構成された追加シナリオです。新なエリアと既存のエリアを使用して展開される新クエストは、クエスLV20~クエストLV50となっており、高レベル帯のクエストではレベル55~レベル60の新武器、新アクセサリーを取得する事ができます。
孤高の盗賊の生き様を描く追加シナリオを是非お楽しみください!
孤高の盗賊
龍血の一族と人間とのハーフであり、その身に流れる“龍血の一族の血”を嫌悪している。古代の魔法道具を集めており、それらを駆使した奇想天外な戦い方は、対峙するものにとって厄介な相手となる。
商品情報
商品名:Dragon Marked For Death 追加シナリオシーズンパス
ハードウェア:Nintendo Switch
発売元:インティ・クリエイツ
配信日:2019年3月28日(木)
価格:907円(税抜)
レベルキャップ開放を含むアップデートパッチVer.2.0.0を配信
本日(3月28日)より、レベルキャップ解放、古龍との契約、闇市の開放、セーブスロット拡張、不具合修正を含むアップデートパッチVer.2.0.0を配信開始しました!闇市の開放により収集要素も追加されたVer.2.0.0も是非お楽しみください!詳しくは公式サイト、またはVer.2.0.0紹介PVをご覧ください!
公式サイト
http://dragonmfd.com/jp/product/
プレイアブルキャラクターのレベル上限が60まで解放されました
追加シナリオ「龍血の盗賊編」に対応しました
これにより、追加シナリオシーズンパスを購入している場合、メディウス城下(貧民街)に居るNPC「ラケル」から新クエスト「東方の宝(レベル20)」、及び、「炎獄の迷宮(レベル35)」を受けられます。合わせて、追加シナリオ「龍血の盗賊編」の宝箱から得られる、レベル51~60の武器、及び、アクセサリーが追加されました。
プレイアブルキャラクターが契約する古龍の属性を変更できる仕様が追加されました
古龍の窟でメニューから「契約を結ぶ」を選択し、アイテム「ドラゴナイト」を使用する事で契約龍を変更できます。皇女は新たに木龍、戦士は金龍、忍びは火龍、魔女は水龍と契約できるようになりました。
メディウス城下(貧民街)の「闇市」が利用可能になりました
「闇市」で交換できるレベル10~48の武器、アクセサリー、及び、消費アイテムが追加されます。それに合わせ、「闇市」で交換できる交換品を敵がドロップするようになりました。
ゲームプレイデータのセーブ領域(スロット2)が追加されました
タイトル画面の「新しくはじめる」または「続きからはじめる」を選択後、「契約の書1」と「契約の書2」からセーブスロットを選択してゲームを開始できます。
既知の不具合
- クエスト「人狼に祈りを」にて、マルチプレイ時にボス「ライカンスロープ」が透明になる事がある
- クエスト「人狼に祈りを」にて、マルチプレイ時にボス「ライカンスロープ」のエフェクトの表示が残り続ける事がある
- アクセサリー「鋼のこて」のVIT補正値が、本来+3の所、+5になっている
この不具合に対する修正パッチを準備中です。配信日が決まり次第お知らせ致します。この度は、ご不便をお掛けしまして誠に申し訳ございません。
(C) Marvelous Inc. / INTI CREATES CO., LTD.
※画面は開発中のものです。
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