ディースリー・パブリッシャーは、Nintendo Switch用ソフト「オメガラビリンス ライフ」の発売日が2019年8月1日に決定したことを明らかにした。一部仕様の異なるPS4用ソフト「ラビリンス ライフ」も同日に発売となる。
本作はダンジョンRPG「オメガラビリンス」の新シリーズとなるタイトル。“ローグライク”のジャンルはそのままに、今作では“スローライフ”と“おっぱい”がテーマに加わっている。
PS4とSwitchでは“オメガ”の有無という点でタイトルが異なるほか、ゲームの一部仕様も異なり、公式サイトにて具体的な違いが公開されている。PS4版は「人前で遊べる実家バージョン」、Switch版は「人の目は気にしない達観バージョン」という位置づけで、PTA(パイタッチアクション)の対応・非対応や「おっぱい鑑定」システムの演出など、主に“オメガ”な部分に違いがあるようだ。
製品概要
タイトル:PS4版「ラビリンス ライフ」/Nintendo Switch版「オメガラビリンス ライフ」
発売日:2019年8月1日発売予定
ジャンル:ローグライクRPG×スローライフ
価格:PS4 パッケージ版:5800円(税抜)/ダウンロード版:5800円(税抜)/Nintendo Switch パッケージ版:7800円(税抜)/ダウンロード版:7800円(税抜)
対応人数:1人
CERO:D(17歳以上対象)
キャラクターデザイン:U35/フライ
総監修/シナリオ原案:小林和弘
シナリオライター:春夏秋冬(ひととせ)よもひろ/皆川千尋
開発:株式会社マトリックス
発売元:株式会社ディースリー・パブリッシャー
※Nintendo Switch「オメガラビリンスライフ」とPlayStation4「ラビリンスライフ」は、一部内容が異なります。詳細はゲーム公式サイトをご覧ください。
(C)2019 Matrix (C)2019 D3 PUBLISHER
※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。
コメントを投稿する
この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー