FFD(夫婦で楽しめる)とDAIGOさんも太鼓判を押す!?「ハリー・ポッター:魔法同盟」リリース記念発表会をレポートスペシャルゲストに生駒里奈さん、DAIGOさん、小野賢章さんが登壇

発表会・イベント取材
0コメント 高島おしゃむ

ワ―ナー ブラザース ジャパンとNianticは、本日7月2日にスマートフォン向けゲーム「ハリー・ポッター:魔法同盟」のリリース記念発表会を渋谷ストリームホールで開催した。

本作は、英国の作家J・K・ローリングの小説や映画作品である「ハリー・ポッター」や「ファンタスティック・ビースト」のキャラクターたちを活かした、ARゲームだ。今回の発表会にあわせて日本でもリリースが開始されたが、それに先駆けて海外では現地時間の6月21日に配信が開始されており、35以上の国と地域でアプリランキング1位を獲得している。

イベントは2部構成で行われており、第一部ではワーナーブラザースジャパンの高橋雅美氏やNianticの村井説人氏から、今作の取り組みなどの紹介が行われた。本稿では、第二部を中心に、イベントの模様をお届けする。

生駒里奈さん、DAIGOさん、小野賢章さんのトークショーが開催

第二部のスペシャルゲストとして登壇したのは、DAIGOさんと生駒里奈さん、そして声優の小野賢章さんだ。この第二部からは一般のユーザーもイベントに参加していたのだが、最初にDAIGOさんが登場すると、会場内からは「わぁ~」という歓声が沸き起こっていた。

写真左から生駒里奈さん、DAIGOさん、小野賢章さん。

まずは、「ハリー・ポッター」と「ファンタスティック・ビースト」の魔法ワールドについて、ゲスト3名によるトークセッションが行われた。

DAIGOさんは、今回のイベントに参加することが決まり、「ファンタスティック・ビースト」を見返して望んだと語り、生駒さんは、小中学生の頃に「ハリー・ポッター」の小説を全て読んで過ごしたと思い出話を語っていた。また、吹き替え版で主人公ハリーの声を演じてきた小野さんは、「ハリー・ポッター」とともに育ってきたような感覚なので、なくてはならない存在だとのべていた。

映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の劇場公開時に、宣伝大使を務めたというDAIGOさん。実際に、主人公であるニュート・スキャマンダー役エディ・レッドメインさんにもあったことがあるそうだが、本当にジェントルマンだったという。そのときDAIGOさんが使った魔法が「PPO」(Please Picture OK?)で、一緒に写真を撮ることが出来たと語り、会場を沸かせていた。

DAIGOさんの魔法「PPO」は、基本的にハリウッド系の有名人には伝わるそうだ。

映画の1作目から、ハリーの声を担当してきた小野さん。ハリーとの関係は、親戚みたいな感じだという。映画は1年スパンで公開されていたため、吹き替えも同様の間隔で行われていた。そうしたこともあり、1年に一回会う親戚のようなものだという。

だいたい1年~1年半ほどたつと、「ハリー・ポッターの時期」だということをなんとなく覚えており、そこから小説を読み直したりしていたそうだ。

映画でハリー・ポッターを演じたダニエル・ラドクリフさんとは同じ年だという小野さん。声変わりの時期も含めて、ダニエルと同じだったのでミラクルだったという。

「ハリー・ポッター」好きが高じて、USJにも遊びに行ったという生駒さんは、アトラクションも全部楽しみバタービールも飲んだそうだ。一度は行ってみたいと思っていた世界がそこにあり、かなり感動したと語っていた。

そのときに、どんな魔法を唱えたのかと聞かれた生駒さん。小野さんの前でいうのは恥ずかしいといいながらも、「エクスペクト・パトローナム(守護霊よ来たれ)」と魔法を唱えていた。それを見ていた小野さんからは、「エクスペクト・パトローナム」の最後の部分で「ナームッ」と言うとハリーになれるとアドバイスがあった。

恥ずかしがりながらも、しっかりと魔法と唱える生駒さん。

「ハリー・ポッター」の世界観がゲームになった「ハリー・ポッター:魔法同盟」の感想を聞かれたDAIGOさんは、「RIK」(令和で一番期待している)とおなじみの略語を繰り出し、これまた会場の笑いを誘っていた。

生駒さんは、「自分で魔法が使えるのが現実になるかもしれないゲームなので、ワクワクして仕方がないと」と語った。小野さんは、「ハリー・ポッター」の世界観は作り込まれており再現するのが難しいが、それがゲームでどのように再現されているのか楽しみだとのべていた。

Niantic 川島優志氏がゲームの魅力を紹介

続いて、Niantic アジア統括本部長 兼 エグゼクティブプロデューサーの川島優志氏が登壇。実際のゲーム画面を見ながら、今作の魅力について紹介が行われた。

川島優志氏。

今作は様々な伏線が張り巡らされており、かなり深いストーリーになっているという川島氏。ホグワーツの戦いから月日が流れた、今の時代の物語となっている。魔法界で始まった大厄災で、「ファウンダブル」といわれる魔法界の道具や生物、人々、記憶までもがマグル(人間)の世界に奇妙な形で出現してしまった。そこでプレイヤーは、国際機密保持法特別部隊の新入隊員となり、世界中にいる魔法使いたちと力を合わせながら大災厄の謎を解き明かしていくのである。

感想を聞かれた生駒さんは、「自分が魔法界の一員になって戦っていうのは、任せてくださいという感じですね」と語った。また、ストーリー性が高いことについてゲームにゴールがあるのか訪ねたDAIGOさん。それに対して川島氏は、「今はなんとも言えませんが、ぜひ期待してください」と答えていた。

また、小野さんは過去の作品に登場したキャラクターが出てきたらめちゃめちゃテンションが上がるとのべていた。

今作では、魔法界から現れた「ファウンダブル」を回収していくことになる。スクリーン上に魔法が使われた痕跡を見つけてタップすることで、魔法の生物や人々と出会うことができる。

「ファウンダブル」には、それを拘束している「コンファウンダブル」という拘束部があり、魔法の世界に返すためにはそこを呪文の力で破壊する必要があるのだ。

ゲームでは、砦や宿屋、温室といったランドマークが出現する。宿屋をタップすると様々な食事が出現する。それを食べることで、呪文のエネルギーを補充することができるのだ。

温室では、魔法薬を調合するための魔法植物が手に入る。マップ上を歩き回っていると、時たま種を入手することができ、それを使って自分で植物を育てるといったこともできるのだ。

ここで生駒さんが、実機で自撮りして魔法省IDの作成に挑戦した。こちらでは、単に自撮り写真を使用するというだけではなく、帽子や眼鏡、マフラーなどを付けたりできるほか、グリフィンドールの枠やステッカーなども付けたりできる。

生駒さんが魔法省ID作成に挑戦。

これ以外にも、「ハリー・ポッター」の世界観を踏襲した様々なデザインがゲーム内では採用されている。例えば「登録簿」では、魔法界に返すことができた「ファウンダブル」の確認ができる。白くなっているものは、未回収のものである。すべての「ファウンダブル」が揃うと、イベントが発生するほか、レアなアイテムを入手することができる。

「ファウンダブル」を回収したときに得られるアイテムや魔法薬の原料は、「トランク」に補完される。魔法薬の調合画面では、まさに魔法使いといった感じの大きな鍋を使って調合していくことができるのだ。

左から登記簿、トランク、魔法薬の調合画面。

今作では、プレイヤーが共闘する「魔法使いチャレンジ」という機能も用意されている。ひとりでは勝てないような強敵も、仲間と共に力を合わせることで倒すことが可能だ。無事クリアすると、レアな報酬などを入手することができるのである。

プレイヤー同士で共闘できることについて、感想を聞かれたDAIGOさん。「これはまさにFFDですよ。夫婦で楽しめる」と、これまたDAIGO節を炸裂していた。

また、今作ではユニークな機能としてブーツの形をした「ポートキー」というものが用意されている。こちらは、「ポートキー」を拾った後に沢山歩くことで魔法界の扉を開くキーとして使えるというものである。実際に魔法界への扉を開くと、360度見渡すことができる魔法の世界が見られるようになるのだ。

このように、魔法界の様々な場所が「ポートキー」として現れるので、いろいろと探してみるのもいいだろう。ちなみに、扉の向こう側の世界には、光るものがあり、それを探していくと経験値やアイテムを入手することができるようになっている。

このゲームでも吹き替えを担当している小野さんは、「大人になったハリーに会える」と語り、久々に演じたハリーへの感想を述べていた。

これにてイベントは終了。すでに日本でも配信が開始されているので、ぜひとも自分でプレイしてゲームの世界観を堪能して欲しい。

※画面は開発中のものです。

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