スパイク・チュンソフトは、9月12日より千葉・幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2019にて「サイバーパンク2077」ブースを展開すると発表した。
「サイバーパンク2077」は、CD PROJEKT REDがPS4/Xbox One/PC向けに開発中のオープンワールドRPG。巨大都市ナイトシティを舞台に、プレイヤーは謎めいたインプラントを追うことになった主人公「V(ヴィー)」を操り、過酷な世界を生き抜く。
今回、本作がTGS2019にブース展開されることが発表となった。ブースには、クローズド型の巨大な特設シアター(入場は18歳以上のみ)が設置。開発者による日本語音声・日本語字幕付きの実機デモプレイが初めて一般公開される。
また、作中に登場するバイク「YAIBA KUSANAGI」の実物大モデルが展示。こちらはTGS2019のために製作された世界初公開のモデルとなっている。
なお、9月14日・15日の一般公開日は、特設シアターに入場できる整理券がブース内で配布予定とのこと。詳しくは、「サイバーパンク 2077」東京ゲームショウ特設サイトをチェックだ。
特設サイト
https://www.spike-chunsoft.co.jp/tgs/2019/
ブース内容
CONTENT01:実機デモプレイ
完全クローズドシアターでの開発者による日本語吹替版・実機デモプレイ。ご観覧いただいた方には、この場でしか手に入らないオリジナルグッズをプレゼントいたします。
CONTENT02:フォトスポット
作中に登場するバイク「YAIBA KUSANAGI」の実物大モデルを特別展示したフォトスポット。登場キャラクターのコスプレイヤーと、記念撮影を行えます。