イザナギゲームズは、2020年発売予定のPS4/PC向け新作ゲーム「冤罪執行遊戯ユルキル」を9月12日より千葉・幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2019 KONAMIブースにプレイアブル出展すると発表した。
「冤罪執行遊戯ユルキル」は、河本ほむら氏(「賭ケグルイ」の原作者)原作・シナリオ、清原紘氏(「蒼き革命のヴァルキュリア」キャラクターデザイン)キャラクターデザインによる脱出ADV&シューティングゲーム。BGMは「モンスターハンター」シリーズの作曲家・小見山優子氏が担当。シューティングパートはグレフが開発している。
東京ゲームショウ2019ではKONAMIブースにて本作のシューティングパートが試遊できるほか、9月13日12時30分からはKONAMIステージでグレフの丸山博幸氏による実演プレイ解説も実施されるとのことだ。
KONAMIステージ 登壇予定
梅田慎介(ディレクター兼プロデューサー)
丸山博幸(シューティングパート開発会社グレフ代表)
小見山優子(BGM担当)
ゲーム概要
原作・シナリオ:河本ほむら(賭ケグルイ原作者)
キャラクターデザイン:清原紘(蒼き革命のヴァルキュリアキャラクターデザイン)
BGM:小見山優子(モンスターハンターシリーズ作曲家)
シューティングパート開発:有限会社グレフ(まもるクンは呪われてしまった!etc...)
配信日:2020年
パブリッシャー:IzanagiGames, Inc.
対応プラットフォーム:PS4、PC
価格:未定
冤罪執行遊戯ユルキル公式Twitter
https://twitter.com/yurukill