ネットマーブルがリリース予定のスマートフォン向けMMORPG「ブレイドアンドソウル レボリューション」。本作の配信に先駆けて、メディア向けの試遊会が実施された。本稿では、そのプレイレポートをお届けする。
本作は、PC版として人気の高いMMORPG「ブレイドアンドソウル」の魅力を引き継いだ作品だ。PC版は、2012年に韓国でゲーム大賞4部門を受賞。累計800万人ものユーザーを誇る、ビッグタイトルである。
ゲームは、大きく分けるとひとりでも楽しめるストーリーモードと、2vs2のPvPや最大50vs50で争う総力戦、16名のプレイヤーで協力して巨大なボスキャラに挑むダンジョンバトル(レイド)といったマルチプレイモードの2種類に分類することができる。
まずは、ゲームの骨格となるストーリーモードから紹介していこう。最初に自分が操るキャラクターの選択を行っていく。本作では、ジン、ゴン、クン、リンの4種族が登場するが、それぞれ見た目が異なるだけではなく選べる職業も異なる。選んだ職業によって能力も大きく異なってくるため、自分のプレイスタイルに合ったものを選んで進めていくといいだろう。
もちろんキャラクターの外見は、髪型や顔、体系など好みのものに変更することが可能だ。
序盤はチュートリアル的な内容になっており、大まかな操作やゲーム内容を学ぶことができる。基本的には、画面右側上部に表示されている黄色や青い文字で書かれたクエスト内容をタップするだけで、ある程度自動的にキャラクターが移動し戦闘も行ってくれる。そのため、何をすればいいかわからなくなるということはほとんどないだろう。
ちなみに、本作ではPC版と同一のストーリーが展開。また、オリジナルストーリーも楽しめるようだ。クラスについてもPC版で導入されているものが順次追加されていくとのこと。このあたりの情報については、現時点で確定していない部分も多いため、リリース後の続報を楽しみに待とう。
戦闘は3種類のプレイスタイルで楽しめる
本作はMMORPGというジャンルではあるが、かなりアクション性の高い作品となっている。たとえば、非戦闘時の移動には「疾走ボタン」と「ジャンプボタン」というものが用意されており、速く走ったりジャンプをしたりといった操作ができる。これらを組み合わせることで、素早く空中を移動するということも可能だ。
戦闘場面では、プレイヤーは手動または自動戦闘を選ぶことができる。それぞれにメリットとデメリットがあるが、アクションゲームが好きで、すべてを自らの手でコントロールしたいというプレイヤーなら、間違いなく手動がおすすめだ。画面右下に並んだ武功(スキル)ボタンを、任意のタイミングで押していき、効率的な戦い方をしていくことができる。また、横移動と後方移動の2種類の回避技も用意されているため、敵の攻撃を見計らって避けることも可能だ。
どちらかというとアクションゲームが苦手という人は、技を自動で出してくれる自動戦闘を選ぶのがいいだろう。ゲームとしてはどちらも問題なく楽しめるようになっているため、安心してほしい。
本作のユニークな点は、手動と自動戦闘のハイブリッド的な戦い方も設定で行うことができるというところだ。設定画面の「自動武功」という項目で、自動戦闘を選択しているときの武功(スキル)を出す順番を、任意に選択することができるようになっている。このときに、手動で出したいスキルをあえて選択しないようにすることで、自動戦闘であっても自分の好きなタイミングで技が出せるようになるのだ。
ゲームに慣れてきたら、こうした項目もフルに活用することで、プレイの効率も上がっていくのではないだろうか。
課金要素としては、オフライン時に自動で狩りをして経験値やアイテムが入手できる時間の延長や重量のアップなどがある。また、ガチャ要素としては守護霊と呼ばれるペットのようなものを入手することが可能だ。身につけることでステータスを上昇させることができる。
守護霊には、攻撃や防御向き、経験値稼ぎに有利などいくつかのタイプがある。イメージとしては、場面に合わせて切り替えて使用していくという感じだ。
乱入もあり!? 2vs2のPvP対戦が楽しめる「比武」
マルチプレイの醍醐味のひとつが、PvPだ。先ほどもちらりと触れたが、最大50vs50の対戦ができるが、今回は2vs2で戦う「比武」と呼ばれるPvPモードのみ体験することができた。この「比武」では、個人戦とチーム戦、親善試合の3種類のモードが用意されている。個人戦とチーム戦についてはオンラインでのマッチングで行われ、フレンド内で戦う場合は親善試合を選択すればよい。
親善試合では、ホストとなるプレイヤーが、青組または赤組にメンバーを自由に振り分けることができる。バトルに参加していないプレイヤーも観戦が可能になっており、それぞれのプレイヤー視点や自由にカメラを移動できる視点を、任意で切り替えながら楽しむことができる。
この2vs2のバトルは、プロレスのタッグマッチに近いものとなっている。各チームのプレイヤーがひとりずつステージで戦い、途中で乱入しながらプレイヤーが交代していくというスタイルだ。割とスピーディに戦闘が行われるため、気軽に楽しめるところも素晴らしい。
ちなみに今回体験できなかった50vs50の勢力戦では、「リネージュ2レボリューション」の要塞戦に近い、陣地取り争いが楽しめるそうだ。
16人のプレイヤーと協力して巨大なボスキャラに挑むダンジョンバトル
PvPだけではなく、マルチプレイでは最大16名のプレイヤーがひとつのパーティとして参加し、強力なボスキャラを倒すダンジョンバトル(レイド)も用意されている。今回は「夜の風の平野」というダンジョンを体験することができた。
こちらでは、アンコウ草と呼ばれる中ボスを倒したあと、最終ボスである「キュウムガク」に戦いを挑んでいくことになる。ボスまでの道のりは、通常のストーリーモードと同様にクエストボタンの表示をタップすることで、自動で移動してくれる。
このダンジョンバトル時に重要となってくるのが「合わせ技」だ。プレイヤーの誰かがダウンまたは気絶入れると、それ以外のプレイヤーの画面に選択ボタンが出現する。「キュウムガク」の場合は最大6つのスロットがあるのだが、このときに、一定時間内に全員が同じボタンを押していき、6つのスロットすべてを同一の技で埋めることができると合わせ技が成功するのだ。
ついつい焦って違うボタンを押してしまいがちだが、こうしたチャンスを確実に活かすことが勝利への近道となるのである。
短い時間ではあったが、本作の魅力が十分に伝わってくる体験ができた。空いている時間があると、ついつい画面をタップしてしまい、ゲームの止めどきがわからなくなるほどだ。本作のウリでもあるマルチプレイに関しても、eスポーツのような大会でも十分通用するほど技の競い合いが楽しめそうである。なによりも、それがもうすぐ自分のスマホで思う存分楽しめるようになるというところが嬉しい。
オフラインイベント「武極祭」が10月4日に放送決定!
この「ブレイドアンドソウル レボリューション」初のオフラインイベント「武極祭」の模様を収録した放送が、10月4日に配信されることが決定した。
キャストは、MCの湯浅かえでさんと解説のS嶋さん、実況の岸大河さんに加えて、MMOのトッププレイヤーやインフルエンサーたちを招待し、2vs2のPvP対戦とダンジョンバトルで競われる。はたして、勝利を掴むのはどのチームなのか、ぜひ自分の目で確認してみてほしい。
キャスト
- MC:湯浅かえで
- 解説:S嶋
- 実況:岸大河
MMOユーザー
- ぱっくん
- しゃーりぃ
- ryster
- お菓子キラー
- りゅみ
- 182cm
- 反王ケンラウヘル
インフルエンサー
- マミルトン
- みそしる(GGG)
- こよみん(GGG)
- あいぽん(GGG)
- yuki
- しょーとく
- マフィア梶田
- ハイビス
- オロナイン
「武極祭」番組視聴URL
YouTube Live:https://youtu.be/bZuEyVtwAdc
OPENREC:https://www.openrec.tv/live/pnzge6wm18y
Twitter Live(Periscope):https://twitter.com/BnS_Revo(公式Twitter)
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※画面は開発中のものです。
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