コーエーテクモゲームスが2020年3月12日に発売を予定しているPS4ソフト「仁王2」。11月1日からはPlayStation Storeにてβ体験版の配信がスタートするが、今回はそれに先駆けて同体験版をプレイする機会が得られたので、インプレッションをお届けする。

油断すると即倒される、骨太なアクション性は健在

「ダーク戦国アクションRPG」と銘打たれ、その作り込まれたアクション性が高く評価され、新規IPながら全世界で275万を越えるセールスを記録するヒット作となった「仁王」。その正当続編にあたる作品が本作「仁王2」だ。

「NINJA GAIDEN」シリーズなど、数多くの骨太なアクションゲームを手掛けてきた「Team NINJA」が引き続き開発を担当しており、基本的なシステムやゲームデザインは「仁王」のものを踏襲している。

「死にゲー」というジャンルにも分類されるほど難易度が高く、序盤の雑魚敵であっても油断すると一瞬で倒されてしまうのも前作と同様。ただし、ゲームのテンポ自体はかなりスピーディで、操作に対して非常にキビキビとした動作で動いてくれるため、操作面でのプレイヤーのストレスはほとんどないと言っていい。こうしたアクションの気持ち良さは、「Team NINJA」だからこそ実現できたものだろう。

刀、槍、斧といった複数の種類の武器に加えて、威力は高いが隙の大きい上段、バランスの取れた中段、隙は少ないが威力も低めの下段と、武器ごとにそれぞれ攻撃モーションが変わる「構え」のシステムがあったりと、アクションのバリエーションはすさまじく、すべてを使いこなすにはかなりのやりこみが必要。一方で格闘ゲームのような複雑なコマンド入力はなく、操作の敷居自体はそれほど高くないので、「操作が難しい」と感じることはあまりないはずだ。

そんな「仁王」独自の要素とも言えるのが、「残心」と呼ばれるアクションだ。「仁王」には、「気力」と呼ばれるスタミナにあたるゲージが存在しており、攻撃や回避、ガードなどのアクションを行うと気力を消費し、これが0になるとあらゆる行動ができなくなり、大きな隙を晒してしまう。この時、攻撃後の特定タイミングに入力を行うと、残心が成立し、減少した気力が即座に回復する。この残心によって、ゲームに慣れて来ればくるほど、気力のやりくりが楽になり、自然と素早く敵を倒せるようになっていく。

「残心」は、攻撃を行ってから一定時間経過後に成立するようになる。早すぎてもダメなのがポイントだ。
「残心」は、攻撃を行ってから一定時間経過後に成立するようになる。早すぎてもダメなのがポイントだ。

なお気力は、プレイヤーだけではなくすべての敵に存在しており、その残量もひと目で視認できる。敵の気力を0にすると大きな隙が生まれ、「組み討ち」という一撃で大ダメージを与える攻撃を当てられるようになる。この「組み討ち」が成功すれば、体力の高い敵をあっという間に倒すこともできるので、戦闘ではいかに敵の気力を0にするかという意識が重要になっている。

この「残心」を含めたお互いの気力の駆け引きは本作ならではの楽しさで、気力がただプレイヤーの行動を制限するシステムとして終わっていないのが「仁王」の素晴らしいところだ。

敵を撃破すると、「アムリタ」と呼ばれる経験値にあたるものを入手でき、マップの各所にある「社」でプレイヤーのステータスやアクションを開放していくことができる。敵は武器や防具などの装備をランダムでドロップすることもあり、プレイヤー自身のスキルだけではなく、キャラクターの方も目に見えた成長をしていくため、最初は難しかったステージも、挑戦を繰り返していくごとに少しずつクリアが近づいていく。

ただし、途中で体力が0になり力付きてしまった場合は、死亡地点にそれまで入手していたアムリタをすべて落とし、最後に立ち寄った社から再スタートする。少しずつアムリタを集めてキャラクターを強化しながら、やっとの思いで次の社にたどり着き、マップの先に進むことができた時の安心感と達成感は格別だ。

「2」からの新要素を紹介

ここからは、β体験版で確認できた、「2」からの新要素を中心に取り上げていこう。

まず前作では、歴史上の実在の人物をモデルとした「ウィリアム」が主人公として設定されていたが、本作では主人公の容姿や声を自由に設定することができるようになった。

キャラクターメイキングが可能な項目はかなり多く、性別に髪型や瞳の色、眉、目の角度、体格といった基本的な項目から、肌の質感、髪のくせ毛の度合い、前髪やうしろ髪の長さ、アイシャドウなどの細かい化粧と、他のゲームではなかなか見られない細かいポイントまで設定が可能。

個人的に面白いと感じたのが、戦国時代の日本を舞台とした本作ならではの「お歯黒」や「おしろい」といった項目や、モーションに「女性らしさ」の度合いが設定できること。

キャラクターメイキングできるタイトルで女性キャラクターを作成した場合、どんなに見た目を拘っても、モーションが男性のものとほぼ変わらない動きで、自分の思い浮かべた姿とイメージが違う……という経験をしたプレイヤーも多いのではないかと思うが、本作ではこの「女性らしさ」のモーションを調整することで、しなやかなモーションで動いてくれるようになる。このおかげで、女性キャラクターを作成しても、違和感を抱くような動作が一切なくなっていたのが嬉しいところだ。

またこうしたキャラクターメイキングでは、変化する部位が細かすぎて分かりにくいことも多かったのだが、本作では項目にカーソルをあわせた際、変更される部位の範囲が光って表示されているようになっているのもありがたい。拠点で選択できる「身づくろい」では、性別を含むほぼすべての項目を設定しなおすことができるようになっていたり、かなりかゆい所に目が行き届いたキャラメイクが可能になっている。

また「2」では、プレイヤーが新たに妖怪の力を使用できるようになっているのも特徴。その中の一つが前作の「九十九武器」に相当する、アムリタゲージを消費して一定時間自身の能力を強化できる「妖怪化」。「妖怪化」は、装備した守護霊に応じて「猛」「幻」「迅」の3種類が存在し、それぞれに異なる特徴をもっている。

また「妖怪化」の最中は、「猛」なら敵の攻撃にあわせてカウンターを行う「牙挫き」、「迅」なら速い攻撃を回避でキャンセルして繰り出せる「夜叉影」、「幻」なら弓のような要領で狙いを定めて武器を投げて攻撃しつつ、瞬時に敵との距離を詰める「妖月輪」と、それぞれ異なるアクションも用意されている。

この守護霊による妖怪化の違いは、今作からの新要素「特技」の違いにも大きく関わってくる。「特技」は、敵が使用してくる強力な一撃である「大技」に対して有効なアクションになる。

例えば、「妖怪化・猛」の特技は、その場で強力な攻撃を繰り出すというもので、大技の発動前に特技をヒットさせることで大技を阻止できる。対して「迅」の特技は、任意の方向に高速で移動し、その際に発生する幻影に敵の大技がヒットした瞬間に発動する。一方の「幻」はその場で自身が一瞬構えを取り、敵の大技を受け止めると同時に発動するという、3種類共にカウンター的な性質になっており、使い勝手がまったく異なる。

「迅」は出現した影、「幻」は構えをとった自身に敵の攻撃がヒットすることで特技が発動し、敵の気力を大きく削ることができる。

今回一通り使ってみた中で、個人的に使いやすいと感じたのは、大技に対する用途だけではなく、通常の攻撃のコンボの中にも組み込むこともできる「猛」の特技。

敵の気力を大きく削り取る効果ももっており、攻撃に気力を消費しない(妖力ゲージを少々消費する)ため、とくに「あと一撃当てられれば敵の気力を削り切れるのに、こちらの気力も残り少ない」という状況で非常に重宝する。ただ、攻撃のリーチは短く、あらかじめ距離を詰めておく必要があるため、大技を止めようとして接近したところ、発動が間に合わずに大技をもろに受けて即死してしまう……といったケースが発生しがちなのに注意したい。

上記でも述べた通り、汎用性が高いのは「猛」だと感じたが、一撃が非常に重いボス戦などでは、回避力を高められる「迅」の方が立ち回りやすい場合もあり、ステージや状況にあわせて守護霊を切り替えるのも重要になってきそうだ。

もうひとつ、大きな新要素となるのが「妖怪技」。妖怪技は、敵の妖怪が落とす「魂代」を守護霊に装備することで使用できるようになる強力な攻撃。使用には妖力ゲージを大きく消費するものの、通常攻撃よりも高い攻撃力をもっていたり、攻撃と回避行動が一体化しているなど、使い勝手のいいものが多い。

使用できる妖怪技は「魂代」によってガラリと性能が変化したり、レベルや特殊効果にランダムで差がでることもある。より強力な妖怪技を手に入れるために、どんどんと手強い妖怪を探し出し、倒したくなる作りになっているのも、前作から存在していたハック&スラッシュ的な楽しみがより拡張されている。

装備できる魂代には憑着コストが設定されており、最大量の中に収まるように装備しなければならない。強力な魂代はコストが高いのに加えて、一回の使用で消費する妖力ゲージの量も多い傾向が見られたので、色々な妖怪技に使い道がありそうだった。

なお入手した「魂代」を装備するには、「社」に一度持ち帰り、浄化を行う必要がある。その前に死亡してしまった場合は、アムリタともども入手していた魂代をその場に落としてしまう(一度浄化を行えば、倒されても落とすことはない)。アムリタはしばらくプレイを繰り返せば確実に集め直せるが、「魂代」の入手にはランダム要素が関わってくるため、「新しい魂代を手に入れたから、絶対に社までたどり着きたい」という、前作以上の死への緊張感を味わうことができる。

また今回のβ体験版では、冒頭のチュートリアル時に最初に入手する武器種を選べるようになっており、新武器種として追加される「手斧」を体験することもできた。

手斧は投擲が可能なのが最大の特徴の武器種。斧の投擲は弓や銃とは異なり、弾数制限がなく何度でも使用でき、残心につなぐこともできる。さらに能力を開放していくと、左右に弧を描いたり相手の足元を狙ったり、複数の異なる軌道で投げることも可能になっている。

その分、通常の近接攻撃のリーチが短めという弱点もあるが、投擲を使いこなせば、遠距離攻撃手段を持たないタイプの敵には一方的に攻撃を仕掛けられる。少しクセがある武器だとは感じたものの、投擲で体力や気力を削ってから、刀など他の武器に切り替えてトドメを刺す……といったように、他の武器との組み合わせを考えて運用するのが面白い武器になっていると感じた。

ステージ内で入手できる「神饌米」と、仙薬や矢などのアイテムを交換できる「木霊のガラクタ市」も利用できるように。
拠点に戻りにくい状況でも、アイテムの補充が可能になったのは大きい。

「大技」の追加によって、倒されやすさと倒しやすさが共にアップ

今回筆者がプレイしたのは、メインミッションである「あやかし一夜城」と「蝮の神域」の2ミッション。共にプレイして感じたのは、妖怪技や特技の追加でプレイヤーがパワーアップした分、敵も手強くなっているということ。

とくにプレイに大きな影響を与えるのが新たに敵が使用してくるようになった「大技」の存在だ。雑魚も含んだ多くの敵が大技を使用してくるようになっているため、ちょっとしたミスで即死するケースが格段に増えた。ただし大技は、特技を当てて敵の気力を大きく削るチャンスでもあるので、一瞬で倒される危険がある一方、こちらも一瞬で敵を倒すことができるという、前作以上にスピーディな戦闘が展開されることに。

敵の種類や攻撃パターンも多数追加されており、β体験版では序盤から強力な遠距離攻撃を使用する敵が多数配置されている。そのため従来の感覚で「十分な距離を開けたから大丈夫だろう」と油断していると、思わぬダメージを受けてしまうことも少なくなかった。プレイヤーの視界外から不意打ちを狙ってくる、マップギミック的な敵も複数配置されており、前作以上に注意を払いながらプレイしていく必要があるだろう。

またステージの各所には「常闇」と呼ばれる、妖怪の力が強化されるエリアが存在していることも。「常闇」のエリア内では、気力の回復速度が大幅に低下する変わりに、妖力ゲージがより溜まりやすくなる。妖怪技を積極的に活用しやすくはなるものの、配置されている妖怪もかなり手強く、「常闇」エリアでの戦いは苦戦を強いられることが多かった。「常闇」はボス戦以外は自由に出入りができ、外に出れば通常通り気力も回復するので、一度中に入ってから敵を常闇の外まで敵をひきつけて戦うという戦法も有効だった。

一方で、今回プレイしたステージで見つけた常闇は、難易度が高い分、無視して先に進むこともできるようになっていることが多く、一種のやりこみ要素的な位置づけにもなっていた。どうしても難しいと感じた場合は、攻略を後回しにするという選択肢も用意されていた。

ただし「常闇」エリアに配置されているボス的な妖怪を倒すと、その妖怪の魂代を入手できたり(エリア内で入手できる魂代や武器は非常に強力)、条件を満たして「常闇」状態を解除できれば、封印されていた宝箱の中のアイテムを入手できるようになるなどの大きなメリットが設定されており、何度倒されても挑戦したくなる作りになっている。

「常闇」によって社や宝箱が封印されている場所も。常闇を解除するのはかなり骨が折れるが、ゲーム的なメリットも非常に大きい。

また、「2」ではオンラインで共闘可能な人数が、3人まで増加したというのも新しい要素だが、今回は正式配信前のプレイということもあり、実際のマルチプレイは体験することができなかった。

ただし今回プレイできたステージ中には、一時的にプレイヤーにNPCが同行してくれたり、「義刃塚」から「すけびと」を呼び、一時的に共闘することができるようになったので、孤独感を感じることなくプレイができた。とくに義刃塚で呼ぶことのできるNPCである「すけびと」はなかなか優秀で、ボス戦の攻略がかなり楽になった。

「すけびと」の召喚には、血刀塚などで入手できる「お猪口」が必要になるが、ボスや敵が手強いと感じたなら、集める手間をかける価値は十分にある。自分で利用することはできないものの、自身の分身が出現する義刃塚は、拠点で購入可能な「義の碧玉」を消費することで任意の場所に設置することができるので、難しいと感じた場所に設置し、他のプレイヤーの助けとなることもできるようになっている。

ステージの最後には、どちらも強力なボスが待ち受ける。
なおボス戦で死亡した場合、前作と異なりボス戦が始まった瞬間に守護霊とアムリタの回収が行われるようになったので、
再チャレンジは少し楽になっている。

基本的には、何度もトライ&エラーを繰り返すという、コアなアクションゲーム好きに向けた作りにはなっているのだが、キャラクターが思うように動いてくれる操作レスポンスの良さ、ゲームオーバー時もロードが早く、すぐに近くの社から再スタートできるリトライ性の高さが相まって、不思議とストレスを感じることは少なく、プレイしているとあっという間に時間が過ぎていく。

プレイを重ねていけばいくほど、プレイヤーとキャラクターの両方の成長を実感しやすい作りになっていることもあり、何度倒されても戦い方やルートを変えて「もう一回」とついつい再挑戦したくなる、やめどきを失う中毒性は、「2」でも健在だ。

本作は戦国時代の末期を描いた前作より前の時代にあたる、信長・秀吉が活躍した時期を舞台としているため、前作をプレイしていなくとも話に置いていかれることはない。かなり骨太なアクションゲームではあるが、マルチプレイなどの救済措置も豊富に用意されているので、まだ「死にゲー」をプレイしたことがないという人にも安心して勧められるタイトルになっている。

主人公の相棒的なキャラクターとして、竹中直人さん演じる藤吉郎も登場。
主人公と二人で「豊臣秀吉」として成り上がっていくことになる。

β体験版だけでも、結構な時間を遊べるボリュームが用意されており、「仁王」の醍醐味を十分すぎるほどに堪能できる。ステージをクリアすると製品版に引き継げる特典も用意されているので、前作のファンはもちろんのこと、「仁王」に少しでも興味を持っているという方は、この機会を逃さずに体験してみて欲しい。

仁王2

コーエーテクモゲームス

PS4パッケージ

  • 発売日:2020年3月12日
  • 17歳以上対象
仁王2

仁王2

コーエーテクモゲームス

PS4ダウンロード

  • 発売日:2020年3月12日
  • 17歳以上対象

仁王2 Deluxe Edition

コーエーテクモゲームス

PS4ダウンロード

  • 発売日:2020年3月12日
  • 17歳以上対象

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※画面は開発中のものです。

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この記事のゲーム情報

仁王2

ダーク戦国アクションRPG
機種
PS5PS4PC
プラットフォーム
パッケージダウンロード
OS
会社
コーエーテクモゲームス
シリーズ
仁王
ジャンル
アクションRPG
公式サイト
公式サイト
  • セール情報
  • 「黎の軌跡(くろのきせき)」特設サイト
  • プリコネR特集

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