3gooは、PS4/Nintendo Switch用ソフト「ミュータント・イヤー・ゼロ:ロード・トゥ・エデン デラックスエディション」を本日11月21日に発売した。
テーブルトークRPG「Mutant」シリーズのルールブックを原作とした「ミュータント・イヤー・ゼロ:ロード・トゥ・エデン」は、核戦争、気候変動、疫病により人類が滅んだ後の「ポストヒューマン」の世界を舞台に、安息の地エデンを探し求めるタクティカル・アドベンチャーだ。
本作は「デラックスエディション」として、DLC「Seed of Evil」があらかじめ収録されている。本編だけで総プレイ時間約30時間のコンテンツに、新ストーリー、新マップ、新ミュータントを収録した約5時間のゲームプレイが追加され、エデンの真実を知ったミュータントたちの新たなバトルと冒険を楽しめるフルコンテンツ版となっている。
DLC「Seeds of Evil」について
「Seed of Evil」は、ゲーム本編のエンディングに続いて展開するストーリーです。安息の地、エデンのその先の世界が描かれており、新たに追加されたマップを舞台にミュータントが暮らすアークの乗っ取りを企てる巨悪に立ち向かうストーリーとなっています。
新キャラクター「ビッグ・カーン」
ビッグ・カーンは大きな角が特徴のムースのミュータント。文明崩壊後の荒野「ゾーン」を旅する孤高の存在にして複数の敵との戦闘を得意とするベテランストーカー。「炎のゲロ」、「グランドハウンド」といったユニークなアビリティを有するのも特徴です。
ストーカーのアビリティのアップグレード
ストーカーたちの能力もさらなる進化を遂げ、アップグレードが可能となります。
例:ダックス「モスウィング」→「スナイパーの翼」等
ニンテンドーeショップ
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