セガとアシアルは、アシアルが提供するプログラミング学習環境「Monaca Education」において、セガが展開する「ぷよぷよ」のソースコードを使ってプログラミングを学習できる教材コンテンツ「ぷよぷよプログラミング」の提供を6月26日に開始する。本コンテンツは無料で利用可能。

「Monaca Education¥」は、HTML5やJavaScriptといったWeb標準言語でスマートフォンアプリを作りながらプログラミングを学び、生活や社会の問題解決をする力を養うことができるプログラミング学習環境。特別なソフトウェアのインストールは不要であり、ブラウザを用いてクラウド環境でプログラミング学習を進めていくことが可能だ。中学校、高等学校、専門学校、大学など800以上の教育機関におけるプログラミング教育に利用されており、課題研究やコンテストでの実績も多数ある。

今回提供される教材コンテンツでは、HTML5やJavaScriptで記述されたソースコードを書き写す作業(写経)を通して、実際に「ぷよぷよ」のプレイ画面を確認しながらコーディングを行う。

プログラミング初心者にとって書き写し(写経)は、コーディングに慣れる、間違いを自分で発見し修正する能力が身につく、そして完成させたという自信につながる。完成後は背景の「ぷよ」の色を変えたり、「ぷよ」の置ける数を増やすなど簡単な設定の変更など改編も可能。初級コースから中級・上級コースまでの難易度を用意しており、幅広い学習層に対して活用できる。

また、クラウド環境でOSに依存しないため、インターネット環境があれば自宅や教育機関、公共施設が保有する既存PCによる学習や指導が可能になっている。世界中で利用されるプログラミング言語を使い、エンジニアも開発を行う環境でプログラミング学習を行うことができる。

「ぷよぷよプログラミング」の利用について
URL:http://puyo.sega.jp/program_2020/

推奨環境について

対応OS:Windows, Mac, Google Chrome,
タブレット(iOS, Android)
推奨ブラウザ:Google Chrome

今回の取り組みでは、セガはコンテンツの企画制作と教育現場への支援を行い、アシアルでは「Monaca Education」への実装を含めサービスの運用などを担当。プログラミングに精通した指導者がいなくても授業が実現できるように、本コンテンツを通じて小学校、中学校、高等学校、大学でのプログラミング教育を支援していくとのこと。また、セガが開催するeスポーツ大会での訴求も行っていくという。

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(C)SEGA

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