3gooは、2020年12月3日に発売を予定しているNintendo Switch版「リマザード:ブロークン ポーセリン」の予約受付を、本日11月12日より開始した。
トリロジーで展開されるサバイバルホラー「リマザード」シリーズ。第二弾の「リマザード:ブロークン ポーセリン」は前作「リマザード:トーメンテッド ファーザーズ」よりも登場キャラクターの人数やアクション性が増強され、気配でプレイヤーを察知して襲ってくる複数の追跡者の攻撃を回避していく術を見つけなければならない。
今回、本作の予約開始にあわせ、そんな追跡者たちの新情報も明らかとなった。
「リマザード:ブロークン ポーセリン」のゲームプレイを特徴づけているのが、複数の追跡者の存在です。それぞれの追跡者の行動には特徴があり、あの手この手を使ってプレイヤーを倒そうとします。追跡者は目視できない状態でも音によりあなたの気配を察知します。視界に入ることなく、あらゆる危険なシチュエーションを想定して敵の存在を警戒しましょう。
本作の主人公ジェニファーが住み込みで働く事になった宿「アシュマン・イン」の経営者。女学院で問題を起こしたジェニファーに責任の概念を学ばせ、最終的に立派な社会人となる準備をさせるため「アシュマン・イン」の使用人として彼女を引き取る。1作目の重要人物、フェルトン博士とも関係を持つ人物。
アシュマン・インの家政婦長として、厳しく使用人たちを監督している。オーナーに対して深く忠誠を誓っているが、彼らの隠された秘密の多くを知っているため、彼女の終焉をたくらむ内部の何者かにより、彼女が神から罰を与えられていると信じるように導かれていく。
ルーモスの記述によると、ポーセリンはアシュマンをうろついていると言われており、その凶暴な杖と象徴的な笛で宿の住人を苦しめているという。
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