「プリンセスコネクト!Re:Dive」3.5周年記念座談会(第1回):大坪由佳さんと髙野麻美さんが語るゲームとしての魅力とプレイスタイル

企画記事
4コメント 千葉研一のアイコン千葉研一

大坪由佳さん(シノブ役)と髙野麻美さん(アンナ役)を迎えた、「プリンセスコネクト!Re:Dive」3.5周年記念座談会の第1回をお届け。今回のテーマは“ゲームとしての魅力”です。

Cygamesが贈るスマートフォン向けアニメRPG「プリンセスコネクト!Re:Dive」(以下、「プリコネR」)が、2021年8月15日にサービス開始3.5周年を迎えました。それを記念して、“プロ”との呼び声が高いおふたり、大坪由佳さん(シノブ役)と髙野麻美さん(アンナ役)とともに「プリコネR」を語り尽くす座談会を、全3回に渡ってお届けします。

第1回のテーマは“ゲームとしての魅力”。サービス開始時から3年半プレイし続けている本作のゲーム性、戦略性といった面白さやプレイ状況などを中心に語っていただきました。

※座談会は8月13日に行われた「3.5周年直前生放送」より前に実施された為、放送内で発表された新情報などには言及しておりません。

座談会 参加者紹介 ※プレイ状況は8月上旬時点

大坪由佳(シノブ役)

プレイ開始日:2018年2月15日(サービス開始日)
プレイヤーLv:205 全キャラ戦力:約401万
バトルアリーナ:歴代最高ランク1位
ルナの塔:560階
星6才能開花キャラ:実装済み全て


髙野麻美(アンナ役)

プレイ開始日:2018年2月15日
プレイヤーLv:205 全キャラ戦力:約417万
バトルアリーナ:歴代最高ランク1位 プリンセスアリーナ:歴代最高ランク1位
ルナの塔:560階
星6才能開花キャラ:実装済み全て

千葉研一(ライター/プリコネ好き)

プレイ開始日:2018年2月15日
プレイヤーLv:205 全キャラ戦力:約420万
バトルアリーナ:歴代最高ランク1位 プリンセスアリーナ:歴代最高ランク1位
ルナの塔:560階
星6才能開花キャラ:実装済み全て

TOKEN(Gamer編集部/プリコネ好き)

プレイ開始日:2018年2月15日
プレイヤーLv:205 全キャラ戦力:約455万
ルナの塔:560階
星6才能開花キャラ:実装済み全て

「プリコネR」はキャラの組み合わせによる戦略性や達成感も魅力

千葉:本日はお集まりいただきありがとうございます。座談会を始める前に皆さんのプレイ状況をお聞きしましたが(上記参照)、サービス開始日からほぼ毎日プレイしている感じですか?

大坪:基本、毎日ログインしています。

髙野:そうですね。

千葉:さすがですね。何を重視してプレイするかは人それぞれで、クランバトル(以下、クラバト)重視の人もいればアリーナ重視の人もいますし、ストーリーやイベントを特に楽しみにしている人もいます。おふたりはいかがですか?

大坪:私は全部楽しむ感じですね。クラバトもそこそこやりたいし、アリーナもそこそこやりたいし。あと、やっぱりキャラを仲間にしたい、キャラを強くしたい、という意識がすごく強いので、最近は戦力(全キャラ戦力)を上げるところに重きがいっているかもしれないです。あっさむ(髙野さん)に追いつけ追い越せ! みたいな(笑)。クラン内で戦力のランキングが出ますからね。

※大坪さんと髙野さんは同じクランに所属している

髙野:私は前作「プリンセスコネクト!」もすごく好きでプレイしていて。前作はキャラに重きを置き、ストーリーとか見るのが好きでやっていたんです。なので、「プリコネR」がサービス開始された時も、あのキャラたちにまた会えるのが楽しみで始めたんですよ。もちろん今もそれはありますけど、それ以上に今は戦闘やアリーナなどで1位をとる達成感、そういったところに重きを置いている感じがします。

千葉:ゲームとしての面白さは、実際にプレイしてみないとわからない部分がありますからね。やってみたらそこにもハマったと。

髙野:そうですね。ゲームとしてとても面白いなって。

大坪:キャラの組み合わせによって戦略性があるところも楽しいですし、私は装備を集めていくところにコンプリート欲も刺激されますね。

髙野:大坪さんと私は仕事の関係者のみなさんと一緒のクランに入っているんですけど、このご時世になる前に、一度クラン飲みをやったことがあるんですよ。

大坪:めっちゃ楽しかったよね。みんなでお酒を飲みながら「マナが足りない!」とか「誰々をサポートで出してくれない?」って話をして(笑)。

髙野:ただただ「プリコネR」の話をして終わりました(笑)。そういう意味では、クランがあるからこそ切磋琢磨出来ますし、続いている部分も多いなって思います。

大坪:バチバチに「(クラバトで)この敵を攻撃して!」という感じではなく、結構緩めなクランですしね。

千葉:自分も緩いクランですね。あまり、あれやってこれやってとなるのが好きじゃないので、基本無言クランです。ごく稀に、自分が育成できていないキャラを編成したい場合だけ、サポートに出して欲しいとお願いするぐらいで。

TOKEN:自分が入っているのも、ある作品を好きな人たちが集まったクランだったこともあって、そんなにガッツリというクランではないですね。

大坪:やっぱり「プリコネR」はマイペースに遊べるところも魅力ですよね。ガッツリやりたい人はガッツリやりたい人たちでクランを組んでいるし、ゆっくりやりたい人はゆっくりやれますから。

サービス開始から3年半、ずっと楽しめているポイントは?

千葉:そんな「プリコネR」は、この8月15日で3.5周年を迎えました。皆さんが3年半「プリコネR」を遊び続けている楽しさについて、ざっくばらんにポイントを挙げるならどんなところでしょうか?

大坪:だって、毎日「主さまがんばれスタンプ」(※)を押してもらえるんですもん(笑)。

※毎日「ログインボーナス」の画面で、主人公のガイド役であるコッコロがカードにスタンプを押してくれる。サービス開始から毎日ログインしている人は、2021年8月5日時点で「85まいめ」。

髙野:そこ!?(笑)

大坪:「明日も来なきゃ、コッコロたん」って思っちゃう(笑)。でも、よく見ると左手でスタンプを押しているんですよ。それを見て「コッコロたんは左利きなのかな?」と考察したりして。イベントも毎回すごく楽しみだし、キャラのモーション増えたり、アニメRPGとしての魅力もあるし、「毎日会いに行かなきゃ!」って気持ちになりますね。

髙野:戦闘でのミニキャラやモーションも可愛いんですよね!

大坪:可愛い!

TOKEN:モーションはサービス開始したばかりの時は割と固定でしたよね。その後、勝利ポーズにも差分がついてきて。そういったスピード感もすごいなと。

髙野:そうそう。私は特に水着アンナ(※アンナ(サマー)のこと)の勝利ポーズがすごく好きで、水をかぶっちゃうのが、アンナのアホさを表現しているというか(笑)。そういうこだわりも好きですし、「プリコネR」は飽きさせてくれないところがあるんですよね。ダンジョンもそろそろ次のが欲しいなぁと思っていると追加してくれて、「ここがもうちょっとこうなればいいな」という部分がどんどん解消されていくのも魅力かなと思います。

大坪:あと、コツコツプレイしていると、明日クエストを3回やったらピースが溜まって才能開花出来るとか、その楽しさもありますよね。

あと、いいタイミングでジュエル配布をしてくれるのも嬉しいです。季節的に梅雨だなぁとか、まだまだ暑いなぁと思っていると、“暑中見舞い”とか(笑)。

髙野:“暑中見舞い”って!(笑)

大坪:そういうサプライズがあるから、季節が変わると期待しちゃいます。そろそろジュエルが来るんじゃないかって。

千葉:最初の年はここまでジュエルの配布なかったと思いますけど、途中から謎の配布が増えましたからね。

大坪:確かに。変なタイトル(理由)での配布が(笑)。

髙野:そのおふざけポイントもちょっと面白いです(笑)。

TOKEN:しかも、それでこんなにくれるの!? って。

千葉:多いときは、5,000個(※1,500個で10連ガチャ1回)とかありましたし。

髙野:「プリコネフェス2021オンライン」(2021年2月20日、21日開催)やアニバーサリーの際にはジュエルだけじゃなくて、装備やマナももらえますよね。

TOKEN:ありがとうございます!

大坪:最後の挨拶で、あっさむが「私たちが頑張ったことを忘れないでください」と言っていたのが面白かったよね。でも、(もらった装備は)一瞬で消えました(笑)。

髙野:3日ぐらいでね。こんなにすぐ消えるものなんだって(笑)。

千葉:キャラが増えて、全員育てようとすると装備も経験値もかなり必要になりましたからね。

大坪:私はイベントのノーマルクエストを回る時とかに、普段あまり編成しない子を5人いれたりしますね。(クエストクリアで)ちょっとだけ経験値もらえるじゃないですか。経験値をもらいつつ、モーションを見つつバトルしています。

TOKEN:それはいいですね。

髙野:でも、「プリコネR」って、普段あまり編成しないなと思っていた子も、例えばダンジョンとかで局所的に活躍出来るところがあったりしますよね。そこも続ける要因のひとつというか。活躍するポイントをくれるのは嬉しいところです。

千葉:毎回ではないけど、クラバトの“この敵の時だけ”めっちゃささるとか。

髙野:ダンジョンの最新の「EXTREME IV」もそうで。ハロウィンのミソギ(※ミソギ(ハロウィン)のこと)はあまり編成することがなかったけど、ここで局所的に!って。シノブも活躍しましたね。デバフを効かせてくれて。

大坪:シノブは意外とデバフ要因としても活躍できるからね。ダンジョンEXTREME IVは、アオイ(作業服)もすごく役に立ちました。

※実装日はダンジョンEXTREME IVよりアオイ(作業服)の方が後なので、アオイ(作業服)が編成されている場合と、されていない場合で違いが実感出来る。

千葉:クラバトでも活躍していますよね。

大坪:プリンセスのレイ(※レイ(プリンセス)のこと)と相性がすごく良いから、よく組み合わせて編成しています。

気兼ねなく話せるようになったのは「プリコネR」のおかげ

千葉:各コンテンツでの戦闘の話が出ましたので、「編成」や「キャラクター」についてさらに深堀り出来ればと思います。サービス開始当初も含め、こういう編成をしていたとか、こういう戦い方が好きとかありますか?

髙野:私はとにかく物理でガンガン削っていくプレイスタイルが最初から好きで、初期のキャラだとカオリが好きでしたね。戦闘のモーションも好きです。

大坪:好き好き!

髙野:カオリに(デバフ効果を持っている)ミツキとかを組ませて削っていました。でも、だんだん物理キャラでは当時のカオリほどの衝撃はなくなって……。だから、最近カオリが★6になってとんでもない火力を出してくれるようになったのが嬉しいです。

千葉:わかります。サービス開始当初のカオリの破壊力は圧倒的でしたからね。

大坪:カオリとマコト強かったよね。そのあと、クリスティーナとかムイミが出てから物理の編成が変わってきて。

千葉:クリスティーナが登場した時(2018年10月実装)は、「プリコネR」界隈がざわつきましたからね。

大坪:ネネカが登場した時も、強すぎる! ってなりました。

髙野:やっぱり七冠(セブンクラウンズ)は強いんだなって思いました。

大坪:初期だと、私はモニカもよく編成していましたね。行動速度アップがあって全体攻撃も出来るので、アリーナではモニカ中心の速攻パーティを組んでいる人が多くて。魔法パーティが強くなってからは、タマキを編成して一番後ろのキョウカちゃんを狙うとか。

※タマキのUB(ユニオンバースト)は「魔法攻撃力が最も高い敵1キャラに物理特大ダメージを与える」ため、相手の主力魔法攻撃キャラを狙い撃ちすることが出来る。

★1、★2のキャラではユカリさんがずっと人気ですけど、リマはあまり編成に入らないなぁと思っていたら、★6が解放されてすごく重宝するようになって。★6解放されるごとに活躍する編成が変わってくるのも面白いなって思います。

髙野:あまり編成することがなかったスズメとかも、★6になって、いいぞってなりましたもんね。

千葉:スズメは玄人好みというか、わかりやすく攻撃力ドーンではなく、“こういうパーティに入れたら強い”みたいなキャラですからね。

髙野:そうなんですよ。最初は火力重視のわかりやすい編成で良かったけど、最近は“どう組み合せるか”がすごく大事だなと。

大坪:アユミを入れた妨害パーティが流行った時期もありましたよね。相手にアユミとマツリがいて、こっちがスタンしている間に一気にやられた時は、このやり方があったのかと思って。

髙野:でも、同じ編成をやろうとすると「アユミ育ててなかった!」ってなるんですよね(笑)。

大坪:ニノンの★6が解放された時もエグかったですね。「烈火之紅蓮旋風」(※)って4回ぐらい連続で発動して一瞬で終わる(笑)。自分が攻撃側で決まるとめちゃめちゃ気持ちいいですけど、逆にやられると「くっそぉ~! 勝てないよ」って。

※★6ニノンのUBの名称。★6才能開花とともに各UBの名称も変化する。

髙野:手も足も出ないぃ~ってね。

千葉:ニノン速攻パーティですよね。

大坪:ヨリの★6が出た時も「これはニノンの魔法版か!?」と思いましたし。あと、★6ハツネの全体攻撃からの物理スタン(※)もめっちゃ強くて。それでアリーナ1位を取りました。

※★6ハツネのUBの効果内容は、「物理攻撃をする敵すべてに魔法大ダメージを与え、魔法防御力を小ダウンさせ長時間スタンさせる。さらに敵全体に魔法中ダメージを与える」というとても強力なスキルに強化された。

髙野:私も。実は、大坪さんからアリーナで1位取ったと聞いて、それに感化されて「じゃあ私もやる!」となったんです。

大坪:当時はまだTwitterとかSNSを一切やっていなかったから、この喜びを誰に伝えようと思って、すぐあっさむに連絡しました(笑)。

髙野:その時は、大坪さんとそんなに連絡取り合うような仲じゃなかったのに(笑)。

大坪:急に送ったんだよね(笑)。

髙野:でも、それきっかけで気兼ねなく話せるようになったところはありますね。「プリコネR」が繋いでくれました。

千葉:とてもいい話ですね。基本ソロプレイのゲームですけど、身近な人の話を聞くと自分もやりたくなりますからね。

大坪:確かに、声優でこんなにがっつりハマってくれている人が身近にいるとすごく楽しいです。

髙野:「プリコネR」の生放送に出ると、お疲れさまの意味も込めてクランで「いいね」を押すよね(笑)。

大坪:「プリコネR」のLINEスタンプを送り合ったりね(笑)。

アリーナやクランバトルの戦い方、楽しみ方は人それぞれ

千葉:★6が解放されたり強いキャラが登場すると、そのキャラを中心とした編成を組んだりしますが、最近ではどんな編成が多いですか?

大坪:最近だとマジカルのカスミ(※カスミ(マジカル)のこと)……私は“マジカス”って呼んでいるんですけど(笑)。

髙野:“マジカス”って言うんだ(笑)。

大坪:カスミ(マジカル)とユイ(プリンセス)、ナナカ(サマー)、サレン(サマー)、★6ユカリさんのパーティが結構勝てますね。あとはニノンの速攻パーティ。レイ(プリンセス)を入れたパーティも強いです。でも、強い★6が出てアリーナの環境が変わることがなければ、普段は毎日決まったパーティで挑んじゃいますね。

千葉:自分もそうですね。アリーナで1位になった時もほぼ同じパーティで勝てる相手を選びながら登っていき、最後に1位と相性が悪ければそれに勝てるパーティに変えるぐらいで。

髙野:私は結構編成を変えました。特にプリンセスアリーナだと、途中から相手の編成が見えなくなるので、この人はこの編成だと覚えていって、それに合わせて変えていました。

大坪:プリンセスアリーナで1つ目のパーティしか見えていない時(※)は、そのほかのパーティを「ここにユカリさんがいるってことは、あとは魔法に弱いかな?」と想像したりね。でも、(そう思ってパーティを組んだら)物理で攻められて一瞬で負けるとか(笑)。

髙野:あるあるだよね(笑)。

※プリンセスアリーナでは3つのパーティで勝敗を競う。プリンセスアリーナの順位が上がると相手のパーティ編成の内容が途中から2つ、さらに順位が上がると1つしか見えなくなり、最後は全ての編成内容が見えなくなる。

大坪:でも、Time Up(タイムアップ)になると悔しいよね。

髙野:それが一番悔しい!

千葉:相手が残り2キャラになって、勝ったと思ったらその2キャラがやたら固いし回復するしで、削りきれないことは結構ありますね。

髙野:こっちで残ったのがユカリさんとマホさんだけで、攻撃力が足りないとか(笑)。

千葉:みんな一度は経験ありますからね。では、クラバトの方もお聞きしますが、まず基本的なこととして、オートメインでやりますか? それとも手動がメイン?

大坪:私はオートを使いつつ、UBを連打したりしますね。

千葉:俗に言うセミオートな感じですね。

大坪:本当にたまになんですけど、寝る前にベッドでやっていて知らないうちに寝ちゃっていることがあって。オートを切っていたりすると、一瞬でやられているんですよね(笑)。

大坪:クランのみんなに、ごめん! ログ見ないで〜って(笑)。

髙野:でも、クランのみんなのログを見るのは結構楽しいです。

千葉:参考になりますからね。すごいダメージ与えているけど、どんな編成なんだろう? って。

髙野:全キャラ戦力はそれほど高くない人が、こんなにダメージ出してるんだ! とか。

大坪:あと、クラバトは(アップデートで)新しくなったじゃないですか。同じ相手に続けて挑めるのが嬉しいです。

※7月から「ボス挑戦順自由化」「持ち越し使用順自由化」が実装され、遊ぶ上でのストレスが軽減したと評判。

髙野:ボスを選べるのも嬉しいですよね。自分が得意なボスを攻められるし。

TOKEN:クラン内で(得意なボスによって)それぞれ役割も出来ますからね。

髙野:本当に快適になりました。

第2回は、「プリコネR」の大きな魅力のひとつであるストーリーやイベントについて、演者・プレイヤーの両方の視点から語っていきます!

本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。

コメントを投稿する

この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー

関連タグ

プリンセスコネクト!Re:Dive 関連ニュース

関連ニュースをもっと見る

注目ゲーム記事

ニュースをもっと見る

ゲームニュースランキング

2026-03-10 18:54:32