オーイズミ・アミュージオは、PS5/PS4用ソフト「The Forgotten City」を2021年12月23日に国内でリリースすると発表、本日9月15日より全国の取扱店にて予約受付を開始した。価格はパッケージ版が6,578円、ダウンロード版が5,980円(各税込)。
本作は、「The Elder Scrolls V: Skyrim」のMODを元にリメイクされたミステリーアドベンチャー。原作のMODは300万以上のダウンロード数を記録しており、Australian Writers Guild Award(オーストラリア脚本家組合賞)も受賞している。
舞台は古代ローマの都市。緻密なグラフィックで再現されたオープンワールドで、現代の世界から突然迷い込んだプレイヤーは謎めいた地下都市の探索をしていく。
そこには誰か1人でも掟を破れば全ての住人が死に絶える「黄金律」と呼ばれる呪いが存在し、古代ローマの優美な建築物と黄金の像が立ち並ぶ一見統制のとれた美しい都市にはどことなく不穏な空気が流れていた…。
住民の話を聞いたり自ら探索をしたりしながらタイムループを上手く利用して、黄金律に閉ざされた都市の謎を解明しよう。プレイヤーの全ての選択が、この都市の運命を左右する。
製品概要
作品名:The Forgotten City
対象機種:PS4(PS4 Pro対応)/PS5
発売日:2021年12月23日(木)
希望小売価格:6,578円(税込)
ダウンロード:5,980円(税込)
ジャンル:ミステリーアドベンチャー
プレイ人数:1人
CERO:Z
販売元:株式会社オーイズミ・アミュージオ