城を奪い合う「攻城戦」やエディット機能を体験!「真・三國無双8 Empires」試遊レポート【TGS2021】

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9月30日より開催中の「東京ゲームショウ2021 オンライン」。幕張メッセ会場のコーエーテクモゲームスブースに出展されていた「真・三國無双8 Empires」の試遊レポートをお届けする。

「真・三國無双」20周年記念作品となる本作は、一騎当千の爽快アクションと“国取り”のシミュレーション要素の両方が楽しめる「Empires」シリーズ最新作。「真・三國無双8」に登場した94名の無双武将、さらに汎用武将約700名がすべてプレイアブルとして登場し、さまざまな立場で武将たちの人間ドラマが描かれる。

今回は、その中でも従来のシリーズ作品から大きく変化した「攻城戦」と、「Empires」シリーズおなじみの「エディット機能」を試遊することができた。なお、今回プレイしたのはPS5版となる。

「攻城戦」は、自陣から敵陣まで進軍し敵大将をいかに討ち取るかを考える従来のシリーズ作品のバトルから大きく変わり、城周辺一帯のエリアを戦場として城を奪い合う「攻城戦」へと進化。攻城兵器や戦闘中の指示を駆使した、より戦略的な戦いを楽しめるようになっていた。

L1+方向キーで手軽に発動できる「秘計」に加え、新要素「作戦秘計」が登場。味方の作戦としてミッション形式で発生し、成功条件を満たすと味方を有利にする効果を得ることができる。また作戦秘計は敵も使用してくるため、敵の作戦秘計を阻止するといった戦い方も可能。攻めか守りか、状況に応じてリアルタイムに戦略を立てていく楽しさがある。

そして、城門を突破すると「決戦モード」に突入し、敵総大将が出現。総大将を撃破すると勝利となる。

「Empires」シリーズおなじみの「エディット機能」では、好きなパーツを組み合わせ、プレイヤーの分身となるオリジナルのエディット武将を作成することができる。輪郭や顔のパーツの位置、髪型の変更はもちろん、“おしろい”など個性的なメイクやアクセサリも多数用意されており、かなり幅広いエディットができる印象だ。

無双武将と繰り広げるイベントの数々を通して、自分だけの「三國志体験」をよりドラマチックに演出しよう。

今回は、ストーリーやシリーズおなじみの政略システムを体験することはできなかったが、攻城戦はまさしく一進一退の攻防といった緊張感で、手に汗握る戦いを楽しめた。また今回プレイしたPS5版はフレームレートも安定しており、アクションゲームとして、「無双」シリーズとしての面白さも損なわれていないようだ。

オープンワールドゲームであった「真・三國無双8」の魅力を残しつつ、「Empires」ならではの進化を遂げた本作。自由度と戦略性が融合した三国志体験を、ぜひ楽しんでみてはいかがだろうか。

※画面は開発中のものです。

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