Blue Potion Gamesは、配信を予定しているiOS/Android用アプリ「EOS -エコーオブソウル-」のティザーサイトを公開した。
「EOS -エコーオブソウル-」は、PC向けMMORPG「ECHO OF SOUL」のIPをベースに開発されたスマートフォン向けMMORPG。「ECHO OF SOUL」の50年後という設定の世界で、自由にトレードできるシステムが導入されるほか、中心となるコンテンツ「ダンジョン」が再構築されている。プレイヤーが全員アタッカーという攻撃性を重視したゲーム性も特徴だ。
また、街や村などの安全地帯以外の一般フィールドでは、モンスター狩りの最中にPKに遭遇することもあるため、集めた装備・強化アイテムを獲るか獲られるかといったスリルとリスクが常に存在する“最も危険なMMORPG”となっている。
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以下、発表情報をそのまま掲載しています
最も危険なMMORPG「EOS -エコーオブソウル-」
韓国市場では、リリース直後に、韓国のアプリストア「OneStore」にて、セールスランキング1位を獲得、GooglePlayでもセールスランキングでは2位を獲得。台湾市場においても、App Storeのセールスランキングで2位を獲得するなど、世界各国で楽しまれております。更に、各国のユーザーからのクチコミも高評価なコメントで溢れておりますので、日本市場における展開も楽しみにお待ちください。
世界観
神話の時代、神と巨人は世界の覇権をめぐって激突した。最後に神々は勝利したが、その傷は大きかった。結局生き残った神々も眠りにつき始め、自分たちの代わりに世界を守るため、アルカナを創造する。
しかし、その平和は長く続かなかった。悪の神、ナエスは苦痛の扉を開き、世界を滅ぼそうとした。アルカナたちはナエスの眷属ヘルムートを倒すが、苦痛の扉は開き、フリガルド大陸は瞬く間に破壊されていった。
結局、数多のアルカナたちの犠牲により、苦痛の扉は封印された。月日が経ち、破壊された大陸もすこしずつ回復していった。伝説の時代を経て、やがて人間の時代が到来する。しかし、新しく築かれた大陸の覇権のための熾烈な戦いが繰り広げられ、長きに渡る戦乱の時代が始まる。
EOS公式ティザーサイトについて
本日公開の公式ティザーサイトでは、EOSの世界観やイメージ、PV第1弾-ブランディング映像を公開致します。今後、2022年5月に予定をしている事前登録の情報をはじめ、ゲームシステムやキャラクター紹介など魅力的なコンテンツを追加してまいりますので、楽しみにお待ちください。
「EOS -エコーオブソウル-」公式ティザーサイト
https://eos-jp.com/
ゲーム概要
タイトル：「EOS -エコーオブソウル-」
ジャンル：MMORPG
対応プラットフォーム：スマートフォン（iOS/Android OS）
「EOS -エコーオブソウル-」公式Twitter
https://twitter.com/Echo_of_soul_JP
(C) 2019 BluePotion Games Co., Ltd. All Rights Reserved.
※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。
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