日本一ソフトウェアは、PS4/Nintendo Switch用ソフト「void* tRrLM2(); //ボイド・テラリウム2」を本日6月30日に発売した。
「void* tRrLM2(); //ボイド・テラリウム2」は、汚染された世界を舞台に、人類最後の少女「トリコ」と「お世話ロボット」による物語を描いたダンジョンRPG「void tRrLM();//ボイド・テラリウム」の続編となる作品だ。
退廃していながら幻想的で美しい世界や、少女のお世話に奔走するゲーム性が魅力となっており、本作ではそうした要素がさらにパワーアップし、よりトリコのお世話を楽しめる。
発売にあわせて、こうしたゲーム内容のおさらいと、トリコを襲う新たな奇病が紹介されている。
また、Gamerでは本作のプレイレポートもお届けしているので、ゲームシステムなどの詳細が気になる人はこちらもチェックしてほしい。
以下、発表情報をそのまま掲載しています
トリコちゃん、思い残しはありませんか?
「void* tRrLM2(); //ボイド・テラリウム2」は、汚染菌類によって人類が滅亡した世界を舞台にしたお世話ダンジョンRPGです。プレイヤーは「ロボット」となり、人類最後の生き残りの少女「トリコ」をお世話します。
トリコを襲う奇妙な病気…
汚染された世界では、トリコが奇妙な病気にかかってしまうことがあります。見たこともない症状が現れたときには、ファクトリーAIに治療法を聞いて、治療してあげてくださいね!
環境の変化がトリコに与える影響も?
今作からは環境に影響を与えるオブジェクトが登場しました!湿度をあげると植物の栽培が効率的にできることも!ただし、環境の変化はトリコにも影響を与えてしまうことも……。
前作よりパワーアップをしたお世話やダンジョン探索をぜひ、お楽しみくださいね!