「モンスト」中島健人さんと親友の粗品さんがCM初共演！息がぴったり合った二人の掛け合いを収めた新CMが8月13日より放送

0 2022年8月10日 11:30

担当：Gamer編集部

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ミクシィのXFLAGは、iOS/Android用アプリ「モンスターストライク」の年間CMキャラクターを務める中島健人さんおよび、お笑い芸人の粗品さん（霜降り明星）が出演する新CM「カンカンいこうぜ｜マルチプレイ（親友）」篇（15秒）を8月13日より全国で放送する。

中島さんが「夢が叶った」と喜んだ“親友”粗品さんとのCM初共演！
新CM「カンカンいこうぜ｜マルチプレイ（親友）」篇ストーリー
撮影エピソード
インタビュー
CM概要

新CM「カンカンいこうぜ｜マルチプレイ（親友）」篇では、お互いに“親友”と認め合う仲という中島健人さんと粗品さんがCM初共演を果たしたものとなっており、最大4人まで同時に遊べる本作の協力（マルチ）プレイの楽しさと爽快感が、2人の友情あふれる掛け合いと「友情カンカンカンカンカンカンカンカンカーンッ」のハイテンションなBGMに乗せてはじけ飛ぶ中島さんと粗品さんの姿を通して表現されている。

「モンストっていうのは、友達と協力して勝利する。かつ、いい時間になる。みんなで連携すればものすごく楽しくなる」と、協力（マルチ）プレイの魅力を語ってくれた中島さん。スケジュールの都合で、撮影は粗品さんと別日になってしまいましたが、「粗品くんの存在を隣に感じながら撮影しました。僕には粗品くんの（長めの）“えりあし”が見えていました（笑）」と、親友だからこそ感じられるお互いの存在についてのエピソードも語られるなど、息がぴったりと合った2人の「友情コンボ」に注目だ。

以下、発表情報をそのまま掲載しています

中島さんが「夢が叶った」と喜んだ“親友”粗品さんとのCM初共演！

新CM「カンカンいこうぜ｜マルチプレイ（親友）」篇では、友達やみんなと一緒にプレイするモンストの協力（マルチ）プレイの楽しさや魅力を伝えるために、粗品さん（霜降り明星）を共演者として起用しました。中島さんと粗品さんはプライベートでも仲がよく、お互いに“親友”と認め合う間柄で、今作で描きたかった“友人やみんなとワイワイ楽しみながら遊べる＜みんワイ＞”という世界観を表現するために、2人のCM初共演が実現しました。

スケジュールの都合で、お2人揃っての撮影とはなりませんでしたが、「（粗品さんと）こうして共演するということが、本当に夢のようで嬉しいんですよ」と語ってくれた中島さん。「よく連絡も取りますし、食事にもよく行く仲なので、こうやってCMで共演できるというのは、自分にとって夢がひとつ叶いました」と、“親友”粗品さんとのCM初共演に、喜びもひとしおの様子でした。

新CM「カンカンいこうぜ｜マルチプレイ（親友）」篇ストーリー

スマホを手にし、モンストを楽しむ中島さんと粗品さん。2人での協力（マルチ）プレイが楽しくて「友達とモンスト、ええな～」としみじみ語る粗品さんに、「え？友達？」と怪訝な表情を浮かべる中島さん。中島さんのつれない素振りに「え？」ととまどう粗品さん。そんな粗品さんをよそに、ゲーム画面に触れた指先でクールにボールをひっぱってはじく中島さん。ストライクショットを決めた中島さんは粗品さんに視線を送り「親友、じゃね？」と語りかけます。そのひと言に「ケンティ～」と思わずキュンとしてしまう粗品さん。2人でがっちりハイタッチを交わすとゲーム内のキャラクターと同様に「友情コンボ」が炸裂！爆風とともに勢いよく空中へとはじけ飛ぶ中島さんと粗品さん。超高速で飛びながらも、その爽快感を楽しむかのように「みんなもやろうぜ」とかっこよく引っ張りアクションを決める中島さんなのでした。

撮影エピソード

一緒に撮影ができなくて残念！「超さびしいですね。親友なのに…」

「お願いします！」と爽やかな笑顔とともにスタジオ入りした中島さん。早速監督からこの日の撮影の演出主旨の説明を受ける中、スケジュールの都合で、共演者の粗品さんとは撮影日が異なり、合成での収録になってしまうことが告げられると、「超さびしいですね。親友なのに…」と本気で残念がる中島さん。しかしながら無事撮影を終えた後に改めてお話を聞くと、もし2人での撮影だったら「ずーっと2人で話し込んでしまって、なかなか撮影に行かないという状況になっていたかもしれないので、（撮影が）別々で良かったかもしれないですね」と笑顔で答えてくれました。

「ごめん！セリフ変えちゃった」思わず出てしまった中島さんの自然な一言が採用に

「友達とモンスト、ええな～」という粗品さんに、「え？友達？親友でしょ？」と中島さんが応じるシーンの撮影でのこと。監督からの細かな指示で、表情を変えたり、言い回しのスピードを調整したり、時には口笛を吹いてみたりと、様々な「え？友達？親友でしょ？」が撮影されていきます。そんな中、思わず中島さんの口から飛び出したのが「親友じゃね？」の一言。「ごめん！セリフ変えちゃった」と恐縮する中島さんに、監督は「いい！大丈夫。自然な感じで」とOKを出すと、完成したCM本編でも「親友じゃね？」が採用となりました。撮影現場に粗品さんはいらっしゃいませんでしたが、「粗品くんの存在を隣に感じながら撮影しました」という中島さんだからこそ生まれた好演でした。

インタビュー

――Q：CM撮影の感想は？

中島さん：今回もすごく楽しかったです。撮影チームのテンションも明るくて、楽しくて、自分自身も楽しさ全開で撮影していたので、すごくいい時間が過ごせたなと思います。スケジュールの都合で粗品くんと一緒に撮影することができなかったので、ちょっとそこは寂しいなと思いましたが、粗品くんの存在を隣に感じながら撮影しました。僕には粗品くんの（長めの）“えりあし”が見えていました（笑）。こうして（粗品さんと）共演するということが、本当に夢のようで嬉しいんですよ。だから、より会いたくなりました。よく連絡も取りますし、食事にもよく行く仲なので、こうやってCMで共演できるというのは、自分にとって夢がひとつ叶いました。

粗品さん：すごかったですね。（撮影シーンは）いろいろやりましたけど、風を浴びる撮影が多かったんですよ。（ワイヤーアクションで）飛んで行ったりとか、疾走感のあるCMだったのですが、スタッフさんが思っているより僕の（髪の）ジェルがカチカチで、あまり髪の毛がなびかず、ジェルのCMみたいでした（笑）。こんなに強風でも崩れない！というジェルのCMになりかけたのが申し訳なかったですね。僕自身初の友達との共演。ケンティーは本当に友達で、友達すぎてあまり周りには言っていなかったぐらい友達なんですよ。その友達との共演、めっちゃ嬉しかったですね。