DONUTSは、「ユアマジェスティ」のリアルイベント「第2回ユアマジェ・パーティ」を、esports銀座studioにて8月27日に実施した。
DONUTSからリリース予定の「ユアマジェスティ」は、滅びに瀕した世界を舞台に転生した異世界の王や女王との物語を紡ぐ、「正義」と「狂気」のRPG。ジャンル名にもある通り、「正義」と「狂気」の二面性を持った24人の王が登場し、各キャラクターにそれぞれ声優とシンガーをキャスティングしているのが特徴だ。
今回のイベントでは、物語の主人公を演じる坂泰斗さんと月城日花さんをMCに、ゲストとして石見舞菜香さん(ルル役)、青耶木まゆさん(ゴエティア役)が出演し、タイトルのコンセプトを紹介しつつ、収録などのエピソードを紹介した。
「ユアマジェスティ」での主人公は王のお世話係という立場となるが、坂さんと月城さんが演じる男女は双子という設定で、性格や口調も全て同じになっているという。それは実際の収録にも反映されていることで、喋りの間やブレスなども合わせるために一緒に収録したというエピソードも明かされていた。
また、24人の王は冒頭でも触れたように過去の偉人が転生した姿だが、現時点ではどの偉人かは示されておらず、YouTubeなどで展開するボイスドラマやPVにヒントが隠されているとか。また、王の魅力を表現するためにすべての王にテーマソングが用意されているというのも特徴だ。
石見さんが演じるルルは、甘え上手で人当たりが良い子ではあるものの、博愛主義者で愛への執着が強いキャラクターで、誰にも言えない秘密があるという。また、柔らかい喋り口になるよう意識したそうで、狂気を表現する上でも自然に出てくるようなものになっているとか。
ゴエティア演じる青耶木さんは、探究心が強く常に知識を渇望しているキャラクター。実験が大好きで、封印された知識の一部を取り戻すべく旅をしているそうだ。
ご褒美イラストに関するトークで盛り上がったところで、PVとともに気になるゲーム情報を公開。本作ならではの要素も盛り込まれていたが、こちらはイベント先行での紹介ということだったので、今後の情報公開に期待しよう。
その後は、ゲストが演じるキャラクターのセリフを当てるクイズや、自由気ままに動く王たちと、その裏で立ち回る主人公たちの関係が垣間見える朗読劇などのコーナーを通じて、作品の魅力を紹介していく。その後のミニライブでは、小林マナさんがヴァージニアのキャラクターソング「アンリミテッドクイーン」を、星咲花那さんがカンタレラのイメージソング「Finale.」を披露した。
イベントの後半では小林さん、星咲さんもトークに加わり、キャストとシンガーそれぞれで1つのキャラクターを作り上げていくアプローチなどに触れていった。
石見さんはオーディションの段階からしっくり来る感覚があり、ルルのシンガーである春奈るなさんとの縁もあって嬉しかったそう。また、青耶木さんはオーディションの時から、自身がやりたいと思い、眠れないほどに緊張したと当時を振り返った。
前回のイベントにも出演した星咲さんは、今回披露した「Finale.」が事前にYouTubeで公開されていた楽曲だったからこそ、ライブでのパフォーマンスへの緊張感を語る。今回が初登場となった小林さんは、今回のようなオファーを受けたことへの驚きがありつつ、キャラクターの特徴を聞いた上での表現のしやすさなどに言及していた。
イベントの最後には、「正義」のテーマソング「PledgeofGold」と対になる、「狂気」を象徴した第2のテーマソング「ObeytheMajesty」がMVとともにお披露目に。こちらはすでにYouTubeでも聴くことができるので、チェックしてみてはいかがだろうか。
なお、「第3回ユアマジェ・パーティ」が開催されることが早くも告知されている。ゲームのリリースに向けてどのような情報が飛び出すのか、こちらも注目してみてほしい。
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