ILMxLABは、本日9月14日に配信されたPlayStationの情報番組「State of Play」にて、PS VR2用ソフト「Star Wars: Tales from the Galaxy’s Edge – Enhanced Edition」を2023年にリリースすると発表した。

「Star Wars: Tales from the Galaxy's Edge – Enhanced Edition」は、「Star Wars: Tales from the Galaxy's Edge」の拡張版となる作品で、プレイヤーはドロイドの修理技術者となり、自分だけの「スター・ウォーズ」世界を体験可能だ。

グアヴィアン・デス・ギャングの攻撃を受けて惑星バトゥーに不時着したプレイヤーは、これを皮切りに壮大な冒険に巻き込まれる。旅の中で「R2-D2」や「C-3PO」(アンソニー・ダニエルズ)、ジェダイ・マスター「ヨーダ」(フランク・オズ)、「ホンドー・オナカー」(ジム・カミングス)といったキャラクターが仲間に加わるなど、シリーズファンには嬉しいポイントも。

そうした銀河を舞台にした冒険を通して、グアヴィアン・デス・ギャングと対決したり、ファーストオーダーの施設に潜入したりと、誰もがヒーローになる可能性を秘めていることが証明されていく。

※画像はトレーラーをキャプチャーしたもの

PlayStation Blog
https://blog.ja.playstation.com/2022/09/14/20220914-starwarstftgeee/

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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Star Wars: Tales from the Galaxy’s Edge – Enhanced Edition公式サイト
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