セガは、WB Gamesより2023年2月10日にPS5/Xbox Series X|S/PC版が発売となる「ホグワーツ・レガシー」のCM披露記者発表会を、2月9日に恵比寿 ザ・ガーデンホールで開催した。
「ホグワーツ・レガシー」は、1800年代の魔法界を舞台にしたオープンワールド・アクションRPGだ。プレイヤーは、ホグワーツ魔法魔術学校の5年として魔法界の隠された真実を明らかにしていくというのが、主なゲーム内容となっている。映画や小説の「ハリー・ポッター」ファンはもちろんのこと、純粋にファンタジー系のオープンワールドのゲームが好きな人にもオススメのタイトルである。
今回の新CM「あの頃の僕たちへ篇」は、PS5/Xbox Series X|S/PC版の発売に合わせて2月10日より放映開始される。
会場内に新CMが流された後、こちらに出演している霜降り明星のせいやさんが登壇した。冒頭、「これ、俺出てええの?」と、CMに出演依頼が自分に来て笑ってしまったと語るせいやさん。かわいらしい子供が自分にというCM上の演出に、本人も若干戸惑っているようであった。
ちなみに、今回発売される「ホグワーツ・レガシー」は、CMの出演が決まる前に一ファンとしてダウンロード済みだというせいやさんだが、そこからまさかのCM出演の話が舞い込んできたため、かなり驚いたという。
せいやさん自身はなかなかのポッタリアン(ハリー・ポッターファンの愛称)のようで、MCの小林麗菜さんからCM出演依頼が来たときの感想を聞かれたときには、パーセルタング(蛇語)でリアクションをしていた。
肝心のCMだが、先ほどもチラリと触れた子役から自分に変わっていくというストーリーが良かったと語るせいやさん。ちょうど、自分がそれぐらいの年齢のときに小説版の「ハリー・ポッター」が登場して、世界中で大ヒットを飛ばしていた。CMの中では子供たちが「ハリー・ポッター」ごっこをしている様子が描かれているが、まさにそのまんまであったという。そうしたこともあり、せいやさんたちの世代にとって刺さる演出となっていたようだ。
CM撮影の中で、特に印象に残っているのが呪文を唱えるシーンだと語るせいやさん。何かを呼び寄せる「アクシオ」という呪文は映画や小説でも度々登場するのだが、そのときのイントネーションの違いで撮影現場の大人同士がもめたため、思わず「アクシオでこんなもめんのや」と驚いたそうだ。
実はこの「アクシオ」という呪文、映画の中でもシーンによってイントネーションがバラバラになっており、必ずしも統一されていない。そのため、このイントネーションで行きましょうといわれてやってみたところ、すいません別の方でといわれて、どちらで唱えればいいのかわからなくなってしまったそうだ。
CMではせいやさんが組み分け帽子を被るシーンも登場するが、自身が4つの寮に入るとしたらやはり「グリフィンドール」か「スリザリン」になるという。しかし、ちょっと通ぶって「レイブンクロー」といいたいところだが、ファンに「なんでレイブンクローなんですか?」と聞かれても答えられないので、選びにくい。作品の中でもゴドリック・グリフィンドールの剣を出すシーンが好きということもあり、色々考えて「グリフィンドール」を選ぶことになるそうだ。
発売が前日に迫った「ホグワーツ・レガシー」が、せいやさんが楽しみにしているのは本当に必要なときにだけ現れる「必要の部屋」だと語る。映画や小説では欠かせない要素のひとつであるが、ゲームにも登場するという話を聞いて、どんな場面で出てくるのかというところも気になるそうだ。
せいやさんが思い描いた「必要の部屋」が登場!
今回のCM出演のときに、せいやさんならどんな「必要の部屋」が欲しいのかというインタビューが実施された。それを実現したものが、今回のステージにも登場することになった。この「必要の部屋」は、思いを3回唱えながら扉の前を行き来する必要がある。
ここせいやさんが願ったのは、「ダウンタウンさん、ウッチャンナンチャンさんがひな壇で、僕がMCでバラエティ番組をしたい!」というものだった。その願いかかなってか、なんとステージ上に扉が出現した。
「必要の部屋」の扉が開くと、中には「ハリー・ポッター」の世界観をベースにしたバラエティ番組のトークセットが出現! しかし、ひな壇はダウンタウンやウッチャンナンチャンではなく、若手伊芸人の令和ロマンと9番街レトロという顔ぶれに。
本物のバラエティセットの登場に喜ぶのもつかの間、「あれ? ひな壇がでも……」と戸惑うせいやさん。そこで、ひな壇に座っている若手芸人たちからは「願いが足りませんのや。もっと強く願わないと、知らない芸人が出てきます」という突っ込みが入るというシーンも。ここから先は、「秘密の部屋」ならぬ「せいやの部屋」というタイトルで、思いっきりバラエティ色の強いトークセッションが行われていった。
本物バラエティさながらに、カウントダウンから始まり、ハリー・ポッターの世界観とは大きく異なるBGMが流れてなんちゃって番組がスタート。9番街レトロの京極風斗さんがはじめて観た映画は「ハリー・ポッター」だと語ると、相方のなかむら☆しゅんさんもそれに負けないように自分が観た映画もそうだと披露。しかし、正式タイトルを聞かれて「ハリー・ポッターと……ありがたい夢」と答え、早々にウソがバレて会場から大きな笑いが沸き起こっていた。
ここでユニークなBGMが流れ、最初のトークテーマが発表された。そのお題は、「ホグワーツの住人になったら使ってみたい魔法は?」だ。これに対して、松井ケムリさんはテレビ局に呼ばれて入管証明をなくして面倒なので、鍵を開ける呪文の「アロホモラ」を使ってゲートをくぐりたいと回答。他にもちょくちょく作中のネタをトークに挟むなど、なかなかのポッタリアンぶりを披露していた。
このままトークセッションが続くのかと思いきや、今回は時間の関係もあり、この1問のみで終了となった。ちなみに、せいやさんと今回出演した令和ロマンと9番街レトロといった面々は、ほとんど絡んだことがなく、今回が初めての組み合わせであったという。その割にはしっかりとトークが噛み合っており、バラエティ番組として盛り上がっていた感じであった。
なお、この「せいやの部屋」の続きが、2月10日19時より「ホグワーツ・レガシー」発売記念生放送として配信される。こちらは、セガ公式YouTubeチャンネルとセガ公式Twitterアカウントで視聴することができるので、チェックしておこう。
これにて、今回のCM披露記者発表会はすべて終了。いよいよ発売が明日と迫った「ホグワーツ・レガシー」だが、ゲームと共にこちらのCMにもぜひ注目しよう!
HOGWARTS LEGACY software (C) 2023 Warner Bros. Entertainment Inc. Developed by Avalanche Software. WIZARDING WORLD and HARRY POTTER Publishing Rights (C) J.K. Rowling. PORTKEY GAMES, HOGWARTS LEGACY, WIZARDING WORLD AND HARRY POTTER characters, names and related indicia (C) and TM Warner Bros. Entertainment Inc.
本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。











































