2KとFiraxis Gamesは、PS4/XboxOne/Nintendo Switch/PC用ソフト「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」について、新たなDLCパック「サハラの統治者」の配信を開始した。
本DLCでは、ラムセス2世(エジプト)、プトレマイオス朝のクレオパトラ(エジプト)、スンジャタ・ケイタ王(マリ)の3人が登場。指導者たちを紹介するトレーラーも公開されているので、ぜひチェックしよう。
※「サハラの統治者」のコンテンツをプレイするには、ゲーム本編とリーダーパスが必要です。
また、Firaxis Gamesのチーフオペレーティングオフィサー、ヘザー・ヘイゼン氏がスタジオヘッドに昇進。「シドマイヤーズ シヴィライゼーション」シリーズ最新作が開発中であることも明らかになった。
以下、発表情報をそのまま掲載しています
ラムセス2世:エジプト
20代半ばで王位に就いたラムセス2世は、エジプト帝国において、最も偉大かつ力のあるファラオの一人になりました。軍事活動のみならず、アブ・シンベル神殿やラメシアムなど建築事業を精力的に行ったことでも知られています。ゲーム内では、その欲求は少しでも多くのタイルを活用したいという傾向として現れています。また、タイルの活用に失敗するか国立公園を設立した文明を嫌います。
新能力:アブ・シンベル
建造物を完成させると建設コストの15%、遺産を完成させると30%に相当する文化力を得る。
プトレマイオス朝のクレオパトラ:エジプト
クレオパトラの治世の初期においては、弟のプトレマイオス13世と対立する前にも共和制ローマへの負債や干ばつによる飢饉など、様々な問題を抱えていました。アレクサンドリアの臣民が飢え、政情不安を引き起こすことを懸念したクレオパトラは、穀物庫を一般に開放し、首都から離れた場所での作物取引を禁止しました。こうした困難な時代でもエジプトはローマにとって重要な食糧源であったことから、クレオパトラは食料の産出量の多い文明を好み、食料の産出量の少ない文明を嫌います。
新能力:ハピの到来
氾濫原沿いの資源が、食料+1と文化力+1をもたらす。
氾濫原がもたらすアピールが通常の-1ではなく+1。
スンジャタ・ケイタ王:マリ
マリの獅子として知られるスンジャタ・ケイタ王※は、歩行困難を抱えて育ち、父王が崩御した後は、母と共にメマ王国へ追放されました。その地で狩りと戦いの能力があることを証明した後、故郷マリに戻り、呪術師スマングル・カンテを破ります。このことは物語として「スンジャタ叙事詩」の中で、何世代にもわたって詩人たちにより語り継がれています。スンジャタのアジェンダ「マリの獅子」により、観光で競う文明を嫌います。
新能力:ソゴロン
偉人の勧誘に必要なゴールドが20%低減され、傑作(書物)スロットが2つ増える。
傑作(書物)はゴールド+4と生産力+2を得る。
※プレイには「嵐の訪れ」拡張パックが必要です。
「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」リーダーパス※は新しい18のプレイアブルな指導者を追加する新たなシーズンパスです。コンテンツの配信期間は2023年3月までを予定しており、6つのDLCパックとして配信いたします。「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」リーダーパスの詳細については、https://www.civilization.com/ja-JP/をご覧ください。
※「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」リーダーパスの全コンテンツをプレイするには、ゲーム本編が必要です。一部の指導者とリーダーパス収録コンテンツをプレイするには、追加のDLCパックが必要です。リーダーパスはSteam、Epic、iOSおよびMacのアプリストア限定販売で、「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」コンプリート・エディションに含まれています。詳しくはこちらをご覧ください:https://civilization.com/ja-JP/news/entries/new-leaders-coming-to-civilization-vi/
ヘザー・ヘイゼン氏がスタジオヘッドに就任 「シドマイヤーズ シヴィライゼーション」シリーズ最新作が開発中と発表
また、ゲーム業界で長きに亘って活躍するFiraxis Gamesのチーフオペレーティングオフィサー、ヘザー・ヘイゼン氏が、スタジオヘッドに昇進したことを発表しました。これは、「シドマイヤーズ シヴィライゼーション」「XCOM」シリーズ、そして先日発売され高評価を受けた「マーベル ミッドナイト・サンズ」を世に送り出した伝説的な双方向エンターテインメントスタジオの新時代の幕開けとなるでしょう。
ヘイゼン氏はスタジオヘッドとしてFiraxis Gamesの開発チームのマネジメントを担当し、この素晴らしい戦略ゲームの開発指揮をすることになります。ヘイゼン氏はゲームおよびエンターテイメント業界で22年の経験を持ち、2020年にFiraxis Gamesのチーフオペレーティングオフィサーに就任しました。Firaxis Games以前はEpic Gamesで「フォートナイト」、PopCap Gamesで「プラント vs. ゾンビ」 「Bejeweled」のエグゼクティブプロデューサーを務めています。この登用は、Firaxisのスタジオヘッドを25年務めたスティーブ・マーティン氏の退職に伴い決定したものです。
「ヘザー・ヘイゼン氏がFiraxis Gamesのスタジオヘッドに就任することを喜ばしく思います。2Kの独立スタジオとしてFiraxisは安定した成功を収めてきましたが、彼女なら引き続きそれを牽引してくれると信じています。私たち2KおよびFiraxis Gamesは、前任者のスティーブ・マーティン氏が築き上げたスタジオの基礎にも大変感謝しています。マーティン氏はそのジャンルの中でも代表的ともいえる3つのシリーズの中で30作以上のゲームを世に送り出しただけでなく、後任であるヘイゼン氏にスムーズに移行できる体制を整えてくれました。Firaxisは当社としても、また業界全体においても名高いスタジオです。ヘイゼン氏の指揮のもと、開発チームは素晴らしい作品を作り続けてくれると確信しています。」― デイヴィッド・イシュマラー / 2K社長
「歴史あるスタジオの伝統を引き継いでいけることを光栄に思います。はじめに、現在Firaxisが名作「シドマイヤーズシヴィライゼーション」シリーズの最新作を開発中であることをお知らせさせて頂きます。本シリーズに参加する、業界屈指の開発者と働けることを幸運に思っています。また、世界中の数百万人のプレイヤーの皆さまに楽しんで頂けるよう、シリーズのさらなる高みを目指してスタジオは尽力しています。その他にも、「マーベル ミッドナイト・サンズ」の追加コンテンツ開発を続け、開発チームが新たに挑戦できるクリエイティブなプロジェクトを模索したいと思います。」― ヘザー・ヘイゼン氏
エド・ビーチ氏は開発中の「シドマイヤーズ シヴィライゼーション」最新作においても、引き続きクリエイティブディレクターの役割を担います。ビーチ氏は15年以上「シドマイヤーズ シヴィライゼーション」シリーズの開発に携わっており、ベストセラーとなった「シドマイヤーズ シヴィライゼーションVI」ではデザインリードを務めました。業界屈指の人気シリーズ「シドマイヤーズ シヴィライゼーション」は、累計6500万本以上の売り上げを誇っています。
この他「XCOM」シリーズおよび「マーベル ミッドナイト・サンズ」のクリエイティブディレクターを務めたジェイク・ソロモン氏がスタジオを去ります。ソロモン氏は20年以上Firaxis Gamesに所属し、「XCOM: Enemy Unknown」と「マーベル ミッドナイト・サンズ」の2作を通じて、ターン制戦略ゲームのジャンルを再興した立役者の1人です。
「これから人生の新たなステージに進みたいと思いますが、Firaxis Gamesで夢を実現するチャンスを得られたことに、本当に感謝しています。「XCOM」や「マーベル ミッドナイト・サンズ」を楽しんでくださったプレイヤーの皆様、有難うございました。作品を一緒に作り上げた開発者やパブリッシャーの皆様にも感謝申し上げます。」― ジェイク・ソロモン氏
「ジェイクはターン制戦略ゲームというジャンルに革新をもたらし、継続して戦略ゲームにおけるストーリーテリングの水準を上げることに尽力してくれました。我々は彼に心から感謝しています。また、彼の今後の活躍を楽しみにしています。」― デイヴィッド・イシュマラー
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※画面は開発中のものです。
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